LIGHT BRINGER@名古屋ell.FITS ALL

LIGHT BRINGER 『らぶりーみゅーじっくつあー 2014 ~The Last Journey~』 名古屋ell.FITS ALL (2014/11/09)

前日の大阪公演に続いて、名古屋公演のレポです。
セットリストもほとんど変わらない為、大まかなところは前日のレポを読んでいただくとして、ここでは相違点を中心に簡単に書きたいと思いますふき。

土曜日は大阪に泊まりました。ホテルから出ると、あいにくの雨降り。
名古屋での会場は、お馴染みのE.L.L.の3階、ell.FITS ALLなので、まぁ迷いませんわな。このハコに来る時は、荷物を大須観音駅のコインロッカーに入れることが多いのですが、この日はちょうど1階のElectricLadyLandでヴィジュアル系バンドのライブがあり、件のロッカーもバンギャさんに占領されておる。ナンテコッタイ!!どうしようかなぁ~としばらく待っていると、運良く空いたので助かりましたが、次回以降は、事前にハコにスケジュールをチェックしておこうと心の中でメモしたのでした。

さて。
前日と一番大きく違うのは、私の内面だ。既にセットリストは知ってる(公演毎に大きくセトリ変更するバンドではないので)し、12月に東京公演が追加される旨の情報も得ている。
要するに、前日ほどうろたえていないし、胃も痛くないということです。


前日ステージ後方にあったバンドロゴのバックドロップですが、この日は無し。その位置には照明装置があったからかもしれません。そのおかげか、ライブ中の照明の演出はなかなか豪華でしたね。
加えて、音が抜群に良い。各楽器の音が生々しく、かつクリアに分離されてる。心斎橋JANUSの音がちょっといじくったお洒落な音響だとしたら、こちらはバンドの出音がダイレクトに味わえるストレートな音響。

ふっきーの調子もなかなか良いね。連戦による疲れもあるでしょうし、事実、前日ほどの凄まじさは無かったのですが、それでも必要十二分以上のキレっぷり。前日の様子が、手を付けられないほどの声量が出ちゃうのをマイクの距離を調節してセーブしていたとすると、この日は、出したい声を巧みなコントロールによって自由に出せる、って感じでしょうか。大阪の時が出過ぎなんだ(笑)
ちょっと残念だったのは、JaYのギターに度々トラブルがあったこと。ブツッと音が途切れたり、ガリガリしたノイズが聞こえた時がありましたから…。Eau Rougeの前のGtソロの時も、早めに切り上げてHibiki(Ba)にバトンタッチしてましたね。

そのJaY、Eau Rougeの後にいつもと変わらぬMC、というかMC放棄(笑)にて場を和ませてくれましたね。
JaY「………………………。(無言)」
袖に引っ込んだふっきーの視線を気にしながら恐る恐る、「いや、喋らないMCがあってもいいかと思って…(尻すぼみ)」
JaY「今、袖からFukiちゃんがごっつ怖い顔で睨んでて…」
………
あ、ほんとだ、怒ってる(ふりしてる)ww


名古屋に来る度に毎回思うことですが、お客さんの反応があったかいですね。ふっきーも「お客さんに助けられてる」と言っていたように、雰囲気が良い。とても活動休止を前にしたバンドのライブとは思えない空気が満ちていました。演奏や歌唱自体は、前日と同じ気迫に満ちたものだったですけどね。
でも、ラブリーのライブって本来はそういうもの。悲壮感漂うものではなく、凄い演奏と凄い歌唱に驚きながらも、最終的な感想としては「楽しい」。そこに落ち着いてしかるべき、なのよね。

だから私も(前日のように)オンオン泣かないで、「ふっきー可愛いなぁ…」等と、呑気に観ていられるのです(笑)
あ、でも、Yumi(Dr)が懸命に叩きながらも、歌メロを新曲旧曲問わず楽しそうに口ずさんでいるのを見てたら、何度かこみ上げてきちゃいましたね。

魔法における、ふっきーの萌え萌えキュン♡っぷりは前日同様の殺傷能力でしたが、勿論、 ( ゚∀゚)o彡゜ふっきー!ふっきー!なポイントはそこだけじゃない。あらゆる瞬間が可愛いから(笑)。具体的にそうゆう場面を挙げてもいいが、もしそんなことをしたら余りにも長過ぎてこの記事は爆発してしまうだろうから、1点だけ。

ふ「腕上げて!」
腕上げる。
ふ「両方とも!」
もう一方の腕も上げる。
   ↓
ふ「うふ、倍になった♡」
と、『女神で姫で天使で妖精のFuki様』借用)も大変ご機嫌麗しい様子です。

でもね、それを見ながら私は地団太を踏みましたよ。
「クソッ、俺が千手観音なら彼女をもっと幸せにしてやれたのにッ!…なんて、、、なんて無力なんだッ!!」
ってね。

↑「ってね」、じゃねーよww


ふき。
閑話休題。
陽炎まではそんな感じで、それなりに落ち着いて観ていられましたね(←落ち着いてない)。でも、Hearn's HeavenTales of Promise ~天国に寄せるポエトリー~の流れはやっぱダメ。泣くわw
「両手いっぱいのアイラブユー」の部分を歌う時にふっきーがお立ち台に上がって、マイクを持ち替えながら左右に腕を広げてフロア全体に向かって歌うところ、失神モノに可愛いから、東京公演で要チェックな。


そして本編最後のmonument
曲に入る前に、ふっきーは前日とは異なる言葉を口にしました。

「皆さん、また会いましょう」

やはり…、、やはり、ここでも私は、タオルを握り締めながら、歯を食いしばり、胸の痛みに耐え、全てを見届けることしか出来ません。


アンコール。
大阪での反応を見て、セットリストを考えなおす旨の発言をしていましたが、ここで変えてきました。Heartful...では重過ぎると思ったんでしょうね。「楽しく終わるのがラブリー」ですから。アンコールは、DiamondLove you♡の2連発。
楽しく終わるはずなんだけど、なんだけど、、ここでもやっぱりHibikiに泣かされるんだよなぁ。「10年間やってきたことは間違いじゃなかった」みたいなこと言うんだもん。間違いどころじゃないよ。それどころか、オイラが生まれてから一番夢中になってる音楽だよ、あなたと仲間たちが生み出してきた名曲は。

みんなで歌って明るくライブを締めくくるのに最適のキラー・チューン、Love you♡で締め。…とおもいきや、ここで事件が発生する。
『アストロホールの悪夢』の再来だ。
2番の歌い始めのポイントを、ふっきーが掴み損ねる!結果ッ、2番のヴァースは丸々ナッシング!何回か途中から歌い出そうとYumiと視線を交わすふっきーだが、双方苦笑い。くずおれるふっきー。いやいやいやいや、くずおれたいのはコッチだよ(笑)。
しっかし、曲の途中で「ゴメン!」とか謝るふっきーを見たのは初めてだな。まったく素人のカラオケかっちゅーの(笑)
アストロホールの時ほど傷は深くならず、あのフレーズの前に歌に戻れたのは不幸中の幸いでした。
え、「あのフレーズ」って何だって?そんなの決まってんでしょう!
「愛しーてーるーー!」からの投げキッスですよ、奥さんッ!
こちとらそれを糧に生きてるんだから!←

ダガシカシ!
やっぱり、投げキッスしないのよねぇ…。嘆きっす。
ι(´Д`υ)

ステージの照明が落ちても、大阪公演同様に鳴り止まない拍手とラブリー・コールの中、メンバー5人が再度登場。ふっきーから、曲はやらないけど挨拶に出てきた旨の言葉と、メンバー一同満面の笑顔での「ありがとー!」で締め。
とてもポジティヴな雰囲気のライブだった。泣いたけど、楽しかった。こんな素敵なライブをしてくれて、哀しいけど、嬉しかった。

そういえば、Love you♡で全てのセットが終わった後、フロアに向かってペットボトルの水を振り撒くJaYの真似をして、ふっきーもお立ち台から水撒いてましたね。
( ゚∀゚)o彡゜ふっきー水!ふっきー水!
ふっきー水をたっぷり浴びたから、そろそろ私も魔法使えるようになってるはずだな(変態)。そういえばここ数日の間に髪の色が金色になっ(ry


【Fukiへの説教】
なぁFuki、おまえ何で職員室に呼ばれたのか分かるか?ん、分かんない?とぼけるなよ?
今日、Love you♡やっただろ。で、ミスったよなぁ2番。かろうじて最後には曲に戻れたものの、アストロホールの二の舞になるところだったんだぞ?
それにおまえ、最近「愛しーてるー」の後に投げキッスしてないそうじゃないか?え、元々投げキッスなんてしてないだって?嘘つけ。ちゃんと「MEMORY OF GENESIS」のDVDを見直してみなさい。しっかり
(ヒゲスカさんに)投げてるから。
とにかくな、最後はきちっと
(ヒゲスカさんに)投げキッスして終わりにしろよ。いいな?ちゃんとやんなかったら、来年も留年だからな?


「おまえ」呼ばわりしてゴメンナサイ m(._.*)mペコッ (笑)

<セットリスト>
01.旅途~Clockwork Journey
02.ICARUS
03.名もなき友 ~Lost in winter~
04.Dicer
05.Gothel
06.Hyperion
07.Gtソロ&Baソロ~Eau Rouge
08.BURNED 07
09.espoir
10.Hydrangea
11.魔法
12.Drソロ~Venus
13.if
14.陽炎
15.Hearn's Heaven
16.Tales of Promise ~天国に寄せるポエトリー~
17.monument
ENCORE
18.Diamond
19.Love you♡


大阪と名古屋のこの短い「旅」、最高に充実したものになりました。圧倒された大阪、あたたかい雰囲気の名古屋、共に素晴らしかった。会場で一緒になってオイ!オイ!&ジャンプしたぶりっ子の皆さん、遠征先で会った“いつもの”仲間達、そして、5人のメンバー、みんなみんな最高っす。
まる!

Clockwork Train、現実行き。
発車オーライ!ヨーポッポウ!
(涙)

※結局、記事長くなっちゃったね(苦笑)
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