陰陽座「風神界逅」「雷神創世」

陰陽座_風神界逅 陰陽座_雷神創世
陰陽座「風神界逅」 (2014)
陰陽座「雷神創世」 (2014)

妖怪重金属・陰陽座傑作「鬼子母神」(2011)に次ぐ、2枚同時発売の11th&12thアルバム。
リーダーである瞬火(Vo&Ba)が「2枚組のアルバム」ではなく「1枚で完結するアルバムを2枚同時に発売」みたいなことを言ってた(うろ覚え)ので、それぞれ別個の記事で感想を書こうと思ってましたが、無理な(=めんどくさい/笑)ことが判明したので、一緒に紹介します。相互に対比させて説明したり、同時に語ったほうが手っ取り早そうだったこともあります。

ジャケは、黒猫・風神さんと瞬火・雷神さん。
(コスプレにしか見えないとか言うな)
で、ほとんど全ての人が両方買いましたよね。もし片方だけしか買わなかった人がいたら、問い詰めてやりたいくらいですね。「何でだ!?」と。「財布の中に1枚分のお金しかなかったのか?」と。「瞬火の雷神顔が気に食わなかったから買わなかったのか?」とか(笑)
で、2枚とも買った皆さん、上の画像のように並べてみましたよね?それを眺めてニヤニヤしましたよね? 誰だって、そーしますよね?おれもそーした。


まずは違い、というかそれぞれの特徴から。11thアルバム「風神界逅」が丸々一枚レギュラーチューニングを、12thアルバム「雷神創世」がダウンチューニングを採用しています。ですので、シングル曲青天の三日月は「雷神」の方に収録されているわけです。
その結果、「風神」がシンフォニックかつメロディック、「雷神」がメタリックでヘヴィ、という感想も導き出せそうですし、あながち間違いでもありませんが、個人的にはそれほど明確な作風の差異は感じられませんでした。「それぞれ1枚で完結する」という言葉通り、アルバム1枚の中で収録曲のバランスが取られていますから。
それよりは同時期に作られた作品ということで、共通点の方がより多く見つかりますね。勿論、2枚の間で関連付けれられている要素(曲名や曲順、アルバム構成等)があることも関係しています。

一聴して感じたのは、次の2点。
①2枚ともややおとなしめの作風。
②瞬火のヴォーカル・パートが少ない。


に関しては、特に「風神」に顕著ですね。アルバム後半⑧~⑩とおとなしい楽曲が続くことがその印象を強めています。「雷神」に関しても、思ったより攻撃的ではない。これって、それぞれ中盤に位置する2つの“忍法帖”曲が、攻撃性や勢いを前面に出した曲ではないというのも大きい気がします。もはや“忍法帖”を冠していても、どんなタイプの曲が飛び出してくるかまったく分からないわけですが、私としては“忍法帖”にはスラッシーに突っ走る曲か、もしくはジャパメタ臭のある正統派HMチューンを、未だに期待してしまいますね。
は、単に私が瞬火のVoをもっと聴きたいと思ってるだけかもしれません。ただ、黒猫も噛み付くような歌唱より、たおやかな歌い方をする曲が多いため、の印象にも繋がってきます。

攻撃性という点ではいささか物足りないものの、陰陽座の場合、それが直接マイナス点に結びつかないことは特筆すべきですし、2枚とも正に彼らしか作りえない「妖怪重金属」を体現している点は見事。
変化は、ほとんど、無い。
深化は、してる。

彼らの場合、1バンドでは為し得ないような音楽性の幅広さを既に獲得してしまっているわけで、今までの音楽性に収まっているその1点を突いて「新鮮味がない」というのは、少々乱暴かなという風に思います。

「深化」、それは黒猫のVoに顕著でしょう。
その声、従前の耳あたりの良さはそのままに、さらに気品や崇高さを増しており、大フィーチャーされた阿部雅宏のシンフォニックなKeyワークとの相性も抜群。物凄いわ、表現力が。深みが。

10枚以上作品を重ねてきて、未だ枯れない(瞬火の)リフのアイデアにも改めて驚かされます。何故、陰陽座が国内HR/HMバンドのトップランナーであり続けられるのか?メロディの秀逸さ、歌唱力、他のバンドと重複しない世界観とバンド編成(彼らが登場した時はまだ男女ツインVoは少なかった)、ヴィジュアルを喚起させる作曲術等々…色々と理由はあると思いますが、リフ・メイキングの才能、これが相当大きかったのではないかと感じます。
HR/HMの生命線とも言えるリフ。ダイレクトに身体と感性に訴えかけてくる、キャッチーで多彩なリフ。よりソフトな方向へ(も)音楽性を広げつつも、そのリフが重要な位置を占める音楽をやり続けているから、HR/HMリスナーからも(あんまり)そっぽを向かれてないんじゃないかなぁ、と。
瞬火こそが、『リフ・マスター』だと思うのですよ、私は。

自分の好みに合う/合わないとは別のところで、「すげーなー。すげーなー」と、何回も呟きながら聴きましたよ(アブナイ人みたいだw)。
あくまで過去作との比較の上の話ですが、2枚に共通する点としては、
・リフは印象的でガツンとくるのが多い。
・歌メロはじんわり沁みてくるのが多い。

そんな感じもしますね。メロディのキャッチーさは一歩(二、三歩?)譲りますが、絶妙な節回しはさすがだなー、と。


1曲ずつ、まずは「Who-Jinn」から。

①風神
2分超のイントロ。アコギしゃんしゃんの穏やかなスタートから徐々に大仰なシンフォ色が強くなり、次曲へ。聴き手の期待感はまんまと盛り上げられちゃって、もう瞬火の手の上で踊らされてる感、既に全開。

②神風
風が吹き荒ぶようなリフにゾクッとくる、王道チューン。キラーっす。ラストのツインリードも熱い。

③然れど偽りの送り火
哀愁を帯びたテーマメロと歌メロを持つ秀曲。初めて聴いた時、絶妙なリズム感と背筋が伸びるような緊張を備えたサビメロに涙した。メロディックなBaプレイもイイ。

④一目連
ガッツンガッツン引っ掛かりのあるヘヴィなリフが、躍動感あるリズムに乗る攻撃的な曲。「一目連」は暴風の神と呼ばれる妖怪だそうな。歌唱は瞬火がメインで、黒猫が“和”の雰囲気たっぷりの合いの手を入れるパターン。暴れ回る、秀逸なGtソロは招鬼が担当。

⑤蛇蠱
切々と歌う黒猫の歌唱が映えるバラード。感情を爆発させるでもなく、想いを胸に秘めたまま歌う様子が素晴らしい。ただ、メロディはキャッチーというより淡いので、やや印象に残りにくいタイプの曲かもしれないですね。

⑥飆
名曲・窮奇を彷彿とさせる、キラー・チューン。リフも!歌メロも!Gtソロも!全て、最高だッ!もうね、こういう凛とした緊張感漂う歌い方の黒猫 is 最強。ごちそうさまでしたm(_ _)m

⑦無風忍法帖
アメリカ~ンでノリノリでゴキゲン(笑)なHRチューン。つまり、私の好みでは、ない(苦笑)。ただ、瞬火のリフ・メイキングの才能はやはり凄いな、と思わされますね。あと、終盤、勢いを増して畳み掛ける演奏はなかなか。

⑧八百比丘尼
漫画『火の鳥 異形編』をモチーフにした大作。8曲目に「八百」の名を冠する楽曲を配置して、そのランニング・タイムは8:00という、瞬火渾身の仕掛けに思わずニヤリ、聴いてムムム…と唸る傑作。“原作”の内容を知っていると、その曲調が、歌詞が、なおさら胸を打ちます。打ちまくります。打率10割です(意味不明)。
一定のリズムでジリジリと進行しているようでいて、その実徐々に色合いを変えてゆく曲調と歌メロが延々と繰り返す時間の流れを表し、諦念と穏やかさを滲ませた黒猫の歌唱は主人公の姿を見事に浮かび上がらせる。淡々としてるがゆえに逆に「前世の 私が 私を 殺しに 帰って来るの」という歌詞と、そこに込められた感情の重さが光る。間奏の素晴らしさも特筆すべき点ですね。
陰陽座の持つ、ヴィジュアル喚起能力の高さをたっぷり味わえる名品。

⑨眼指
狩姦作曲。これはJ-POPですなぁ。淡々としたリズムが歌メロのメロウさと穏やかさを際立たせてますね。めっちゃ切ない。ただ、先述の通り、アルバムはここらへんからテンションが緩みまくるので、HR/HM的には非常に物足りないところですし、流れがどうもイマイチ。

⑩雲は龍に舞い、風は鳳に歌う
原案(?)、黒猫。これこそ最もシンフォニックな曲でしょう。一本道をまっすぐ、ゆっくりと進んでゆくような曲調で、リズムは徐々に盛り上がり躍動感を増してゆきます。黒猫の歌唱はソプラノ調の、清廉としたもの。ラストの「越えて 往く」で虚空へ溶けてゆくような表現力がすんごい。今までに無かったタイプの曲ですね。ただ、これも淡い。かなり、淡い。次曲が無かったら、このアルバム後半、えらいこっちゃな事態ですよ(笑)

⑪故に其の疾きこと風の如く
このアルバムを聴くメタル野郎にとっては、慈雨の如き秀曲。「待ってました!」」と快哉を叫ばざるを得ません。
シリアスなスピード・チューンで、ガッガッガッと推進力のあるリズムと切り込んでくるようなGt、その双方が美味しいです。黒猫Voによる雄々しいブリッジ、そこに被さるように入ってくる瞬火Voによるサビがメロウ&ゆったりってところが新鮮で、良い対比になってますね。“押し”だけじゃなくて“引き”も備えた、“らしさ”溢れる曲。

⑫春爛漫に式の舞う也
式神と言えども陰陽座の全ての曲が好きなわけではなく、“お祭り曲”はあんまり好きではなかったりします。その中でもこれは一番じゃないかってくらい、ダメ。というより自分には合わない。実は、聴き通したのは1,2回。途中で耐えられなくなって止めちゃうの(苦笑)。
曲名は、今までに一度だけ、発表後に中止になったツアーのタイトルから。所謂、ファンへの感謝を伝える曲ですが、歌詞が真っ直ぐでこっぱずかしすぎます。その歌詞に準じた黒猫の快活歌唱も受け付けませんね。彼らには「分かる人には」なんて歌詞、歌ってほしくないんだよな。


【お気に入り】
⑥飆
⑧八百比丘尼
②神風
③然れど偽りの送り火
⑪故に其の疾きこと風の如く






続いて、「RISING」へ。

①雷神
3分半の歌モノですが、曲の作りと聴いて湧き上がってくる感情は序曲のそれ。重いリズムとオケのマッチングが見事ですね。両名のVoも威厳に満ちていて◎。

②天獄の厳霊
ウォォォォオオオオオオ、燃えるゥ!!カッコイイよぉぉおおお!!
彼ら王道の疾走感ある曲調とメロディに、オケとKeyが絶妙に絡み合って力強さと雄大さがダダ漏れ、歌詞から立ち上って来る威厳も凄まじいことになっております。所々ファルセットに切り替える黒猫の表現力が素晴らしく、正に“天の声”ですし、Gtも間奏/エンド・ソロ共に切れ味抜群です。いやー、良い曲だ。ラスト付近のピアノ・フレーズも効いてる。

③千早振る
2本のGtが唸りを上げて、左右から突っ込んでくるような力強いHM。黒猫も女性らしい力強さを備えた歌唱でそれに応えています。

④人首丸
来ました、悪路王のパパの登場です。瞬火のデス・ヴォイスによる、ヘヴィでスラッシーな曲。この曲のウリは、ブルータルだってことですが、逆に言うとそれだけって感じもしますね。個人的にはあんまりピンとこない曲です。「逆行!逆行!逆行!」ってコーラスを含め、全編キャッチーさがある悪路王とは比べものになりませんわ。
実はこの曲、黒猫の声もちょっとだけ入ってるらしいのですが、どこだかサッパリ分からず(苦笑)

⑤夜歩き骨牡丹
本作での大きな収穫の一つか。ランニング・タイムはそれほど長くはない(5分ちょい)ものの、アイデア豊富な曲展開が大作モノを思わせる作り。そのイメージほどには“和風”ではない陰陽座ですが、この曲は久々に、歌唱・演奏共に“和”が前面に押し出されています。コブシを効かせた花魁調のVo、素っ頓狂な瞬火の合いの手シャウト、変拍子DrとパーカッシヴなBa。
妖しくて、怪しくて、滑稽で…。彼らは1曲の中に複数の感情を込めるのがほんと上手い。

⑥神鳴忍法帖
の主人公である女忍者の心境を歌った、切ないロック・バラード。メインリフは重く、クリーン・トーンのカッティングは清らか。招鬼ソロ~ハモりという間奏Gtも秀逸。ただ、歌メロと歌唱は聴き易く情感に溢れている反面、ややダイナミクスに欠けるか。

⑦天狗笑い
招鬼作曲。ブルージーで粘っこくも、HR的躍動感のある曲。最も地位の低い天狗をテーマにした歌詞に相応しく、曲調と歌唱に滑稽さを感じますが、同時にちょっと哀愁も漂っており、これまた彼らの感情表現の幅広さを味わえる佳曲。言葉使い、メロディ回しがどこかB'zっぽいな。「めっちゃ 噛むゥ!」っていう黒猫の歌い方が可愛い。

⑧青天の三日月
先行シングル。この2枚の中では、やはりこの曲のキャッチーさは光ってますね。聞き手の意識をグッとメロディック・メタル側に呼び戻す力があると思う。良いね。

⑨累
『累ヶ淵』の物語を題材にし、瞬火流のケリをつけた13分近い大作。白眉。恐るべき完成度だ。
緩急自在の曲構成を持ちながらも、あくまでヴォーカルを中心に据えて物語を紡ぐという手法は、いつも通りの「陰陽座の大作」。曲全体のカラーは、その題材ゆえか、ドゥーミィなオープニングに象徴されるように、とても重く暗い。そして、哀しい。かつ、怖い。登場人物が乗り移ったかのような、黒猫の表現力は神懸ってるわ…特にこの曲は。
勿論、ずっとそういうトーンで曲が進行するわけではありません。緩急/硬軟の落差を以って、小爆発を繰り返しながらクライマックスへと向かう13分間。とりわけ、累が夫・谷五郎との“ありえたかもしれない”幸せな生活を想い描く、4:10からのセクションが生み出すダイナミズムは凄まじいですね。このパートのメロディと歌詞は天才的。その後(4:54~)の瞬火のグロゥルを起点にした怒涛の展開もまた悶絶。
序盤と最後(の繰り返し)、計2回しか登場しないサビメロの「胸掻き毟り」度もさることながら、私が驚かされたのはGtソロの素晴らしさ。2:53~招鬼による泣っき泣きのソロ、6:56~狩姦ソロからのツインリードへの流れ、共に完璧なフレーズとトーンじゃないか。ラスサビの最後、「彼の日の 私に 襲ねて 遣ろうか」を受けて三度ドゥーム・リフへ。シンフォニック・ドゥームとも言うべき劇的フレーズをバックに、黒猫が呪詛を呟くエンディングがまた怖ろしいんだ…。
彼らが作ってきた大作の中でも、と並ぶ傑作中の傑作だと信じます。

⑩蜩
ピアノ・バラード。アコギやパーカッション、琴のような音等々、バックのさりげない演奏も効いてますね。歌メロは情感豊かな反面穏やか過ぎて、少々平坦な印象も受けます。って、と同じような感想やんけ!
彼らのバラードって、静か~な歌唱のものより、歪む月のようなギリギリの情念を感じさせてくれるものの方が好きですね。

⑪而して動くこと雷霆の如し
キラー・チューン、キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!
前作でいうと組曲「鬼子母神」~鬼哭に似たタイプの、正統派HMというか、ジャパメタ臭のする曲。サビにおける、黒猫のスパルタ教師の如き言い切り口調が堪らんス。細かい刻みで繰り返し駆け上がるGtフレーズの妙、狩姦らしいテクニカル&スピーディなソロにも、はなまるあげちゃおう!←

⑫雷舞
「全てのパートでハモってるんじゃないか?」という感じの、雷舞(=ライブ)のことを歌った、雷舞の為の、雷舞曲。あんま好きじゃないね。お祭り曲だし、能天気なほど明るいから(苦笑)。
ということで、2枚とも最終曲が私にとってイマイチな為、聴後感、ややダウン…。


【お気に入り】
⑨累
②天獄の厳霊
⑪而して動くこと雷霆の如し
⑧青天の三日月
⑤夜歩き骨牡丹
③千早振る





いやぁ、凄いね。手放しで絶賛はできない、つまり私の嗜好に完璧に合致した2枚ではなかったものの、このコンコンと湧き出てくる創作力は驚異的。
見事!

一点だけ注文をつけると、ブックレットにGtソロは誰が弾いたかってクレジットが欲しかったな。前みたいに。瞬火が多くなっちゃうから、止めたか?(笑)
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COMMENT 2

DD  2014, 12. 05 [Fri] 17:44

 風神は後に述べるとして、1曲気になったのが、そちらでも述べてる「雷神ー」の「累」ってインタビューでも述べてるように、かなり重ね言葉(1つの言葉で2つの意味を述べるやつ、始め、終盤は特に)が使われてませんか?

 それをもとに聴いてみると、壮絶な物語になってて、瞬火の能力の高さを思い知らされた次第(漢字を当てはめつつ聴くと終盤はすごすぎます、中盤は重ねは使ってませんけど)。

 まずは「風神ー」(これは2作のDr.のmixが違うのでそう感じたかも)。

 これは結構メロディに重きを置いたような感じで、かつ自由に作らせても一本筋が通ってるな、最後は弱い、というよりあえてそうしてるのかな、liveで変わる曲が多いかも。
 よい曲・・3,4,6,8,11

 「雷神ー」はヘビィな曲はヘビィに、メロディアスな曲はそう作ってるのでしょう。

 これは結構好きな曲は多いですが、コメントをいろいろ見て気になったのが、3で、X JAPANの「Rusty Nail」の陰陽座盤(むろんこれもオリジナリティありますし)ぽいし、彼らを知らないリスナーに聴かせるにはうってつけと見ます(この場合、3→8→7→2..となるかも)。

 話変わってソロの表記はすると、それはそれで混乱するようになったからじゃないですか、瞬火が弾いてる場合もあるでしょうが(むろんlive1ではきちんと弾くでしょうし、G.担当するのが)

 個人的には「雷神ー」の方が「風神ー」よりとっつきやすい感じがしました、2つ聴いて。

 お気に入り・・3、5,8~10(どちらも日によって変わるでしょうし、それだけ彼らの才能の振り幅の深さを感じますね、なにせ現時点で15作目までのアイデアがあるというし)

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ヒゲ・スカイウォーカー  2014, 12. 07 [Sun] 13:54

DDさん、

仰る通り、累は同じ音で複数の意味を想起させるものがとても多いですね。瞬火の拘りが炸裂した名曲でしょう。

陰陽座好きな人の話に触れると、ほんと人によって好みはバラバラなことに改めて気づかされます。それだけ、バラエティの豊かさがあることもそうですし、幅広くともバンドの個性は貫かれているところが、毎回驚きですね。

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