BON JOVI「7800°FAHRENHEIT」


BON JOVI「7800°FAHRENHEIT」 (1985)

2nd。
BON JOVIイチの地味盤でしょう。一般的には1stよりヘヴィ、ハードになった作品との評価のようですが、端的に言うとメロディがつまらなくなっただけって気もしますね。特に④King Of The Mountain⑥Tokyo Road⑨To The Fireの3曲は手に負えないほどつまんない(好きな方、ゴメン)。は曲名と歌詞に下手に「Tokyo」なんて入ってるもんだから、わが国ではやたらクローズアップされて、ベスト盤(「CROSS ROAD」に(あの名曲In These Armsを押し退けて)収録されちゃう始末ですよ奥さん。なんかコネ入社の奴に内定横取りされたような感じでムカつくんだよなぁw

シリアスさや憂いが増した結果、フックや勢いや爽快感、スケール感までごっそり失くしてしまったようにも感じます。私も好きなアルバムではないんですが、ただ、どうも嫌いになれないという面もあったりします。
②The Price Of Loveなんて1stの路線を継承する哀メロの佳曲だし、キャッチー極まりないサビメロを持つ③Only Lonely、しなやかで妖艶な陰りが魅力の⑩Secret Dreamsもなかなか良い。バラード⑤Silent Nightの叙情も悪くない。
…って、あれ?そんなに悪くないかコレ?(笑)
まぁでも、次作「SLIPPERY WHEN WET」(1986)で化けることを誰が予想し得たか、という感じの一枚ですなぁ。

【お気に入り】
②The Price Of Love ←これはマジでイイ!
⑩Secret Dreams
③Only Lonely
⑤Silent Night

【なんか個人的な恨みに近いものを感じる】
⑥Tokyo Road
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