TM NETWORK「CHILDHOOD'S END」


TM NETWORK「CHILDHOOD'S END」 (1985)

若気の至り爆発である。ジャケが。
いや、「若気の至り」とかいう問題じゃないな。センスが違うよ、凡人とは(笑)

TM NETWORKの2ndアルバムですが、手に取ることが一番少ない作品ですね。あんまり面白くないからねぇ、コレ。
淡い作風ですね。おとなしい曲が多いです。長~いイントロやインスト・パート、宇都宮隆(Vo)の早口Voが聞ける曲もあり、「TMらしさ」が開花してきたとも捉えられますが、それもスリリングというよりポップ感を強調しているよう。
7分を超える⑦DRAGON THE FESTIVALをシングルにしてしまう姿勢はかなり尖がってますが。

そのは、パーカッションも導入してアマゾンとかそっちの南米らへん(適当)のムードを再現しているのが見事。同時にファンタジックな空気を感じさせるところも良いですね。プログレッシヴ・ロックならぬ、プログレッシヴ・ポップ。この曲、初めて聴いたときはまるでピンとこなかったんですが、今聴くと小室哲哉(Key)の作曲センスをバシバシ感じますなぁ。ブリッジ・パートにおけるロマンティックな響きなんて絶品ですわね。…と今回聴き直して、改めて感じました。
あとはバラード系の曲はまずまず好き。

でもTMは自ら「FANKS」と呼ぶスタイルを打ち出し始めてからの音楽がハマりますね。次々作以降。

【お気に入り】
⑦DRAGON THE FESTIVAL
⑥TIME
⑪愛をそのままに
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COMMENT 2

お客様  2014, 12. 27 [Sat] 23:27

faire la viseやさよならの準備(特にドラム)なんて
往年のfanksから聞いても影の薄い曲なのに
よく聞いてみるとちょくちょくツボを刺激するので
carolを差し置いてこのアルバムがリピート率が一番高いですw
個人的には8月の長い夜が一番ですね

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ヒゲ・スカイウォーカー  2014, 12. 28 [Sun] 20:36

お客様、

コメントありがとうございます。

「影の薄い曲」と仰っていながら好評価する姿勢が、マニアックで素敵です(笑)。「CAROL」以上とはかなりですね。

TMでDrプレイなんて注目したことありませんでした(失礼w)。聴きなおしてみます。

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