MANOWAR「THE DAWN OF BATTLE」


MANOWAR「THE DAWN OF BATTLE」 (2002)

やぁ兄弟、10月に向けて筋トレはしているかい?私はしてないよw
というわけでLOUD PARK 14での21年ぶりの来日が決定した我らが(?)MANOWAR。それを記念しての記事を書いた次第だ、兄弟よ。

「THE DAWN OF BATTLE」は2002年にリリースされた国内未発売の3曲入りシングル。何でアルバムじゃなくってシングル、しかも国内盤で出ていない作品を紹介するのか?その理由を連ねていっても良いが、そんなことをしたらあまりにも長過ぎてこの記事は爆発してしまうであろう。
…というのは真っ赤な嘘だ兄弟。
理由は2つ。
ヒトツ!収録された3曲のうち、③Call To Arms(名曲!)はアルバム「WARRIORS OF THE WORLD」(2002)に収録されているが、リーダートラック①The Dawn Of Battle②I Believeはアルバム未収録楽曲であること。
ヒトツ!その2曲の出来が素ン晴らしいこと。

彼らの最強楽曲といえば「KINGS OF METAL」(1988)収録のHail And Killであることは間違いなく、それが気に入らない奴らは○ぬべきだ。…というのは冗談だ兄弟よ。
代表曲中の代表曲であろうこの曲、管理人が最も興奮しまくリングな曲であるのですが、それに次いで好きな曲が本作のリーダートラック①The Dawn Of Battleなんですわ。銀メダル。
もしかしたらチェックしていない兄弟もいるんではないかと思い、ここにゴリ押しする所存なのだよ。

シンプルでキャッチーな楽曲をEric Adams(Vo)が大仰に力強く暑苦しく歌い上げる、というのはMANOWARの音楽の特徴だと思いますが、この①The Dawn Of Battleはそれだけではない。そういった面もありますが、6分半を超えるエピカルなこの曲は「WARRIORS OF THE WORLD」でモノにしたKeyによる勇壮なムード作りの巧さが全面開放(特にサビ裏!)されており、彼らのレパートリーの中でもかなり偏差値の高い曲ではないかと。全編押せ押せモードじゃないんだけど、ヒロイックさにおいては最強。ヴァイキングっぽいよね、雰囲気が。
ヴァースでは凄まじく歯切れの良い断定口調で攻め立て、サビでは高らかに歌い上げ、中間部では囁くような繊細な歌唱を披露するEricの魅力をたっぷり味わえる楽曲でもあります。ラスト、アドリブ気味にサビを繰り返すバックでKarl Logan(Gt)が泣きのソロをキメるのも最高。
YouTubeの音源 → コチラ。

②I Believeはゆったりしたテンポで高らかに歌い上げられるアンセム。この曲はさらにEricが主役って感じが強いですね。これまたサビ裏のコーラスワークが心憎いんだわ。


2曲共にJoey DeMaio閣下(Ba)の曲作りの上手さが光っています。彼らの持つ“濃さ”“マッチョイズム”が苦手な人や、シンプル過ぎる音像が好みでない方にもアピールしうる魅力があると思うね。


P.S.
このシングルは手に入りにくいのですが、調べてみたら「WARRIORS OF THE WORLD」の別エディションには①The Dawn Of Battle②I Believeの2曲が収録されているものもあるようです。そちらも手に入りにくいかもしれませんがw
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COMMENT 4

クリタカ  2014, 03. 30 [Sun] 19:13

おぉ~コレが最近のMANOWARかぁ~

 ・・・っと感激したのも束の間。よ~く発表年を見たら2002年じゃありませんか!ダメだ、コリゃ(笑)。
 タイトル曲はコード進行や構成が1stのラストに収録されていた"Battle Hymn"にソックリですね。まぁ、カッコいいから焼き直しであろうとも構いませんがね。閣下とアダムスがいる限り彼等は不滅です。

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ヒゲ・スカイウォーカー  2014, 03. 31 [Mon] 22:01

クリタカさん、

いや、私の中でも“最近の作品”という感覚です。最新作は無いことになってますから(笑)

装飾が豪華になってるので、まったくBattle Hymnとの関連は気づきませんでしたー。そもそもコードとかまるで分かんないんですが、私(汗)

最近の彼ら、ちょっとEricの劣化が心配です。

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昇  2014, 03. 31 [Mon] 22:43

CTAは冒頭のシャウトが八割

小生実は初マノがWOTWでありまして、当時モダンヘヴィネスの虜だったのもあってか
最初は世間のご多分に漏れず肩透かしを食ったのですが、遡るにつれそのスカスk…
もといシンプルなアンサンブルと漢臭いシャウトが段々と癖になった口で。
そこからまた翻って聴き直すと充分に濃厚で荘厳ですよね、WOTW。ああLP14。

というかなぜにそんなファンアイテムをさらりと所持しておられるのかが感銘かつ不思議です。笑

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ヒゲ・スカイウォーカー  2014, 04. 01 [Tue] 21:14

昇さん、

Call To ArmsはEric Adamsならではの曲という感じですよね。冒頭のシャウトもですが、「メタルゥ!」「ホームッ!」「スティールゥ!」等の力籠め過ぎな語尾が堪りません(笑)
「WARRIORS OF THE WORLD」は一番好きな作品ですよ。

このシングルはB!誌の輸入盤レビューで確かマサ・イトーが高得点付けてたんですよね。WOTWに心酔していたこともあり、速攻買った覚えがあります。

ラウパ、来ちゃいましょうよ(笑)
たまアリでマノウォー・サイン。

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