TEARS OF TRAGEDY ミニライブ@タワーレコード新宿店

TEARS OF TRAGEDY 『アコースティックミニライブ』 タワーレコード新宿店 (2014/1/19)

筋肉痛です!

実は私この日、地元で駅伝なんぞ走ってましてね。15:00から始まるこのアコースティックミニライブも観ることができるか時間的に微妙だったのです。
で、このミニライブですが、タワーレコード新宿店でTEARS OF TRAGEDYのアルバム「Continuation of the Dream」を買うと参加できる特典イベントで、このミニライブの後→サイン会or撮影会みたいな流れのものです。私は(タワレコじゃなくって)Disk Unionで予約していたんですが、ミニライブ自体は観覧自由ということだったので、あわよくば覗き見しちゃおっかな♡と思っておりました。
「まぁ間に合うでしょ」というくらいの時間に乗れた新宿行きの電車でしたが、なんと車両点検だかの影響で遅れてやがる。しかも新宿駅まであと一息ってところで徐行運転しまくリング。私の脳内では運転手さんに向かって「ゴー!ゴー!」って応援しまくりなんだけど進まない進まない(当たり前だ)。しかもめっちゃオシッコしたかったし。
しかしそこは新宿駅を隅から隅まで熟知している(嘘)俺様のこと、ホーム→階段→改札→新宿Flags→タワレコ、と神懸かり的なステアリング捌きとコーナリング技術を以って駆け抜け、滑り込むイベントスペース、14:59(キリッ
ほんとギリギリで間に合いましたわー。

で、筋肉痛の話に戻ります。普段からウチのブログを読んでくださっている方はお判りかもしれませんが、これだけ記事をアップしていてライブも行きまくっているので、駅伝(というか長距離走)の練習なんぞしている暇はありません(汗)。本番は歩いた方が速いんじゃね?というスピードで走り終えた(チームメイトの皆、スマン)ものの、練習不足、というか練習ゼロだったのが祟って足腰ガクガク、おまけに無駄な力が入ってたから肩や腕もガチガチ、油断すると生まれたての小鹿ちゃんの如く膝がプルプルガクガクし始める始末っすよ先輩。

その結果の全身筋肉痛でございます。
この記事を書いている今も、絶賛痛がっております。

因みに我が家では昔っから全身筋肉痛で思うように動けない状態のことを 「ロボコップ」 と表現します。用法としては「アイタタタ…、お母さんロボコップでもうダメ」「あー、痛ぇ、超ロボコップだわ~」のようになります。ロボコップを知らない人は検索してみよう!リメイク版の『ロボコップ』じゃなくて、“ウィーーン、ガチャ”な初代の方な。

ということで、拙者ロボコップでござる!

念のためつけ加えておきますが、運動した2、3日後からロボコップ化しているわけではありません。当日のうちから徐々にロボコップ化してるもんね。まだまだ老化してないもんねー。
…とか書きながら調べていたら、身体がオッサン化してくると筋肉痛が遅れてやってくるとかよく言いますが、一概にはそうとも言えないようです。負荷の強さや運動習慣や個人差にも依るようですね。


…って、コレ何の記事だよ!?


さて。
ミニライブですが、まずはバンドメンバー5人全員がステージ上に上がって挨拶、その後にHARUKA嬢(Vo)+TORU(Gt)、もしくはHARUKA+HAYATO(Key)という組み合わせで計5曲(も!)披露しました。TORUはアコギでプレイ、ですね。

えー、HARUKA先輩スミマセン。先輩のこと、過小評価してたつもりは無いんですけどやっぱり過小評価してたのかもしれませんですほんとスミマセン。アルバムの感想記事で「まだHARUKA嬢の声の全部を引き出してないんじゃないかなー」と書きましたが、それをまざまざと実感させられたアコースティック・ライブでした。まだまだティアーズは幅を広げていけると思いましたね。実際どういう方向性に行くかは、リーダー・TORUの意向が大きいような気もしますが。

とにかくHARUKA嬢の声の響きがダイレクトに伝わってきて素晴らしかったです。Pastomoというアコースティック・ユニット(?)があって、そこでHARUKA嬢が歌っているんですけど、そのライブを観た音楽仲間が口々に褒めていたのもようやく納得いきました。
まず、意外なほど声量がある。デーモン閣下のように割とマイクを口から離し気味に持って歌っていましたが、声がとても綺麗に朗々と響くんですね。イベントスペースの空中を音符が生き生きと泳ぎ回っている様な…、そういう広がり方。直線的に伸びてゆくようなタイプとも違う。で、マイク捌き(?)とブレスのコントロールが上手いからか、表情豊かでカラフル。
ともすればHR/HMの分野では、ヴォーカリストについて(例えば)「ハイトーンが凄い」とか技巧の話になりがちです。勿論技術があるってことは非常に重要ですしHARUKA嬢も十分上手いのですが、大事なのはその技巧を以って何を表現するかって部分で。歌詞の内容・イメージをその声に乗せて届けられること。それが巧みなヴォーカリストこそ自分の好みなんだなぁとこの日再確認させてくれたのは、繊細な表現力を持つ彼女の声でした。
そうそう、HARUKA嬢の声、低音部になると少年のように聞こえますね。
しかし、その歌声と被っている猫耳ニット帽のギャップの大きさよ!(笑)

HARUKA嬢の声に意識のほとんどを持って行かれたせいで演奏から注意が逸れてしまいましたが、It Like Snow...でのHAYATOによる情景描写、Spring MemoryにおけるGtの躍動感、明るめのRebirthで曲が進行するに従ってTORUがストロークを大きくダイナミックにしてゆき、曲を盛り上げたのはなかなか素敵でしたね。TORU、華麗極まりないエレキGtのプレイに比べるとアコギはちょっと苦労してる感はありましたが…。
また、1stからのThe Arclight Of The Skyではサビの歌詞が日本語に変更されており、ビックリ。うんうん、日本語詩イイよ。

ティアーズの楽曲はアコースティック用にアレンジを変えても、元の歌メロがJ-POP的な要素を多分に有するからか、まったくその魅力を減じないですね。
とっっても素晴らしいパフォーマンスでございました。観ることができて、良かった。


しかしHARUKA嬢は緊張しないな。ガチガチにならないという意味で。まぁ実際はそんなことないんでしょうけど、緊張していてもそれが表に出ていないように見えるんですよねー。これってなかなか得難い資質だと思うわけですよ。意外にヴォーカリストって恥ずかしがり屋やMC噛みまくりって人が多いですし。彼女は自分の緊張感を上手くパフォーマンスの向上に繋げることができるってことですかね。

<セットリスト>
1.星の砂 (with Gt)
2.Spring Memory (with Gt)
3.It Like Snow... (with Key)
4.The Arclight Of The Sky (with Key)
5.Rebirth (with Gt)


この日18:00からは渋谷Disk Unionでのサイン会に行ってきましたー。ティアーズはしごー。
スポンサーサイト

COMMENT 0