APOCALYPTICA「Wagner reloaded-LIVE IN LEIPZIG」


APOCALYPTICA「Wagner reloaded - LIVE IN LEIPZIG」 (2013)

ジャケ買いである。

いや、ジャケがなんだろうがAPOCALYPTICAは好きなので買うに決まっているんですが、このジャケはカッコ良過ぎでしょう?もう最高。「Awesome, Perttu Kivilaakso様!」である。
中身なんてどうでも良くなるカッコ良さ(←)

実際、「ライブ盤っぽいな」くらいの薄ぼんやりとした認識の下に“ポチッ”したCDだったのですが、蓋を開けてみれば、ワグナー生誕200周年を記念してドイツのライプツィヒで行われたミュージカルの模様を収録した作品のようでした。そのミュージカルでAPOCALYPTICAが全編に渡って出演したのかどうか定かではないのですが、このCDではその出演シーンがシームレスに編集されているように思えます。

ブックレットの写真を見るとこのミュージカル、ドでかいアリーナ会場(ARENA LEIPZIG)で行われたようで、見るからにシアトリカルでダイナミックで異形な宴が繰り広げられていたんだろうなぁと思しき雰囲気。
リーダーであるEicca Toppinenが作曲した全14曲はオーケストラと共に演劇のサウンドトラックのように、時に厳かに、時に激しく盛り上がります。その性格上、明確なメロディラインをなぞって単体の曲として成立する楽曲群というより、演劇の場面々々の演出を助けているような感じ。しっかりAPOCALYPTICAなんだけど、いつものAPOCALYPTICAではないという…。なので、正直映像を伴わないと右から左へと流れていってしまう曲もありますね。
う~ん、映像化してほしい。APOCALYPTICAだけの作品ではないので、ミュージカルそのものの映像化、ということになるでしょうが。

雰囲気を知るには⑫Ludwig - WonderlandのMV( → コチラ)を見ていただくのが手っ取り早いですね。これが何やら物凄い。生で観てたら鳥肌モノでしょう、コレ。


…とか書いていたら、ミュージカルが丸々アップされてる(と思しき)映像があるぞ! → コチラ。
こりゃあ、凄ぇぇぇぇえええ!
6:00あたりからAPOCALYPTICAのメンバーが登場します。クゥゥーールッ!

【お気に入り】
⑫Ludwig - Wonderland
③Fight Against Monsters
⑩Running Love

といった激しく盛り上がる曲が好み。
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