THE LEAPS, ザ・ヒーナキャット@渋谷Milkyway

『スペシャルボーイフレンド』渋谷Milkyway (2013/8/6)

それぞれ先月観たばかりですが、THE LEAPSザ•ヒーナキャットのライブを観に行ってきました。当初しかバンビも出演予定だったのですが残念ながらキャンセルとのこと。これらのバンド、7月26日の観たGlowlampも含めて、全てD_Driveとの対バンで知ったんですよね。


THE LEAPS
6バンド中5番手。セットリストは前回下北沢ReGから若干変えてきたものの、印象はほぼ同じ。手前味噌ながら白盤&黒盤の感想記事で触れた彼女らの「自然に、絶妙にロック」っていう感触はライブだとより如実に感じるのだな、と。バンド一丸となって同じ方向を見つめている、その一方でメンバー4人の個性がそれぞれかなりバラバラなように感じるとこも◎。具体的なアーティスト名を挙げるのもナンですし音楽性も若干違うんですが、この日の彼女らのライブを観て、私が上木彩矢に進んで欲しかった方向ってコレじゃないのかとも思いましたねぇ。
この日気付いたこと、CELiCAとMAYOUの『マイク分け合いSteven&Joeスタイル』が拝めるのはHappy Endのブリッジ部なんだなということと、KEEP OUTでお立ち台に上がって身体をやや横向きにして歌うCELiCAがえらくかっちょいいこと、ステージ上のshioRiはかなり恍惚モードに入ってるなぁ(誉)ということ。そして前回聴けなかったDays、これがとにかく素晴らしく、思わず涙腺にキましたね。特にGtソロ後のブリッジ・パートからサビに掛けての熱唱、その裏でのNANA-Aの気持ちの入りまくったDr。コーラス・ワークもバッチリでした。
やはり、素晴らしいライブアクトです。
<セットリスト>
1.夕焼け色
2.Happy End
3.Days
4.TSUBASA(新曲)
5.KEEP OUT
6.東京遊女


ザ•ヒーナキャット
トリ。彼女らの押し引き心得た演奏はやっぱり気持ちいいですね。サポートのDrさんも含めて3人が何やってるかよく分かる、それでいて薄くならない音像。
ノリは非常に良く、身体を揺らしながら思わず軽めのヘドバンしちゃうくらいの音楽ですが、決して「熱く」はないんですよね。ポップで捻った歌詞の効果もあって、ちょっと冷めた感じなんだけど突き放してはいないというこの微妙なバランス。MCを一言も発しない(メンバー紹介、告知等はテープで流す)にも関わらず、ステージは冷え冷えとするどころかむしろホッとする。極端に振り切れたところが無いのにいつの間にか超個性派になってました的な独特のポジショニングを感じます。クセになる。
しかし、ひーちゃん(Vo&Gt&Key)、めっちゃ声出てたなぁ。元々それほどハードに歌い上げる音楽性じゃありませんが、声に厚みと存在感がある感じでした。


ついきー。
  ↓
LUSH
4番手に出た仙台出身4人組ガールズ・ロック・バンドですが、SCANDALみたいでした!編成もVoがリズムGtを兼務する体制で一緒。若いなーと思ってて、後でフライヤー見たら2010年に結成、この春に高校を卒業したばかりだそうな。こりゃびっくりでした。
高校の軽音楽部からそのまんま飛び出してきたような、「音楽やるのが楽しくて仕方ない!」って感じの溌剌として眩しさ溢れるステージングとMCが好印象。音もしっかりまとまっていましたし。特に上手リードGtはなかなかロックな演奏してましたね。
何だかひたむきでいいっすよ。このまま真っ直ぐ進んでいってほしいな、とオッサンは思いましたよ。
スポンサーサイト

COMMENT 0