JUDAS PRIEST「SCREAMING FOR VENGEANCE」


JUDAS PRIEST「SCREAMING FOR VENGEANCE」 (1982)

『メタルゴッド再発見』集中連載の第6回。
ジャケットがダサい。というかこれ以降のJUDAS PRIESTでかっこいいジャケは無い。この機械化した動物やら人間っていうキャラはどうもかっこいいとは思えない。
『ヘヴィ・メタルの教科書』的な扱いもされる本作ですが、数曲を除いて退屈。

いきなり散々な事ばかり言ってますが、やはり①The Hellion②Electric Eyeの流れは素晴らしい。「オレのレーザーはお前の一部始終を追跡するぜ」なんて歌詞はどうかと思うが、曲自体は文句なしです。
Robの凄まじいハイトーンが響き渡るタイトル・トラック⑦Screaming For Vengeanceも良い。こっちの方が好きかも。サビ裏での超高音「アァーー!!」とギター・ソロが印象的です。

ノリノリ・ロックンロールな⑧You’ve Got Another Thing Comin’はアメリカ市場を切り開く嚆矢となった歴史的に重要な曲。苦手な曲ですが、耳に残るキャッチーさがあるのは認めざるを得ない。

個人的にはJUDAS PRIESTの中でもあまり聴かないアルバムの一つです。もっと良い作品が彼らのカタログの中にはあると思います。

【お気に入り】
⑦Screaming For Vengeance
①The Hellion②Electric Eye
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