THE LEAPS、D_Drive@厚木Thunder Snake

THE LEAPS×D_Driveカップリングツアー THE LEAPS レコ発「白黒はっきりしろや!」 2013 厚木Thunder Snake (2013/4/28)

THE LEAPSD_Driveのカップリングツアーを観に、厚木Thunder Snakeに行ってきました。2バンド共、この前日は下北沢ReGでライブやってたのよね。私はコチラの通り、吉祥寺にいたのですが。
THE LEAPSは以前にもD_Driveの対バンで観ており(その時の記事は → コチラ)とても好印象でしたので、この私自身2回目になるこの日も楽しみでした。


D_Drive
セ・ト・リ♡
 1.Hyper Driving High
 2.Drive in The Starry Night
 3.Among the Distraction
 4.Russian Roulette
 5.Screw Driver
 6.Over REV
ハートマークなんて付けてる場合じゃないほどの超攻撃型セットリスト(付けたの俺だけど)。
オープニングからのDrive in The Starry Nightもなかなか良いですね。Hyper Driving Highを以って一気に沸点まで達することができるが故に、複雑な展開を持ち、聴くのに集中力を要するこの曲をいきなり披露されてもフロアの温度が冷めることはありません。しかし何回聴いても次の展開が覚えられましぇん。私がバカだからか?
前にも書きましたが、Russian Rouletteは彼らの曲で一番好きな曲なんですが、ライブだとこの曲の終盤に手拍子の掛け合いパートがあります。ココ、必然的に演者と観客が同じ動きをすることの少ないインスト・バンドとしては非常に重要な演出ですが、この掛け合いの後Yuki姫が「ありがとー、○○(地名)ー!」って言って劇的なツインリードに雪崩れ込むところがオイラはめっちゃ好きやねん!
8月3日に渋谷REXでワンマン・ライブがあって、直接物販でそのチケットを買うとチケットガイドで買うより先に入場できるんですけど(←マワシモノの口調で)、その日Russian Rouletteの件のパートでYuki姫が「ありがとー、渋谷ー!」って言うと思うんですよ。これはどういうことかっつったら、“渋谷”姓の人、悶絶必至ってことです。全国のシブヤさん8/3は渋谷REXに集合宜しくお願いします。当日「ありがとー、東京ー!」って言っても責任持てませんが(笑)。因みに私は“渋谷”姓ではありませんがいっつも悶絶です。
MCは、翌日に控えた『NAONのYAON』への出演に関してと新グッズのタオルに関して。『NAONのYAON』に出る女子部は相当ナイーブになっていたようで、2人で「ほんま、もう…どうしよ?」「めっちゃ緊張するわ」「ほんま」“ホンマ”ユニゾン(笑)、みたいな感じでした。
そう言えばどの曲でだか忘れましたが、Gt2人がステージ前方に出てきて引き倒してるのを、後ろでShimataroさんがすっげぇ眩しい笑顔で(勿論Ba弾きながら)見てたのが印象的でしたなー。D_Driveの男子部って、ライブ中「見守る」「寄り添う」って感じがするのが良いなぁ。勿論演奏自体に控えめな感じは皆無だけど、演奏中も常に「見守る」「寄り添う」感は感じる。
あ、そういやこの日、Russian Rouletteの冒頭でSeijiさんの素の「え!?」が聞けましたな。アレ、どういうミスだったんだ?それともいつぞやみたいな『完璧な仕掛け』か?(笑)
※2013/5/1追記:Seijiさんご本人から「え!?」の説明いただきました。ワイヤレス機器の不具合が起きたようです。因みにその後の演奏は問題なし。


THE 裏威腐巣
説明シヨウ!「THE 裏威腐巣(リープス)」とはTHE LEAPSのステージを度々乗っ取りにやってくる、神奈川のスラム街からやってきた謎の4人組デアル!まぁ要するにTHE LEAPSのメンバーがレディース(スケ番?)に扮してメンチを切るようなパフォーマンスをする、裏設定バンドですわ。METALLIC SPINみたいなもんよね(チガウヨ)。
メンバーの“成り切り度”は以下の順番でしょうか。
 CELiCA(Vo)=MAYOU(Gt)>NANA-A(Dr)>shioRi(Ba)
多分、チーム内の序列は以下の通り。
 NANA-A(先輩)>CELiCA(総長)>MAYOU(特攻隊長)>shioRi(?)
頑張れshioRi(笑)
前回彼女らのライブを見た時も“裏”で、私は裏っ側しか観てないんですけど(苦笑)、コレが心底面白い。特にMCをリードするCELiCAが良いね。そしてshioRiのイジられっぷりがまた最高。
shioRi「あたし…ぃゃ、あたい…」
MAYOU「言い直してんじゃねぇよ!」
shioRi「今日高校の(中学の?)時のリアル先公が観に来てるンすけど…」(笑)
shioRi「こんな格好見られてマジ恥ずかしいッスよ~」(大意)
MAYOU「オメェあたいらが恥ずかしいってのかヨォ!?」
…みたいな感じでイジられてイジられて…CELiCA「まぁこのくらいで勘弁してやんよ」
まぁそういう「おふざけ」もバンドの実力があればこそ生きてくるわけで、彼女らのツボを得た“ロックさ”は素晴らしい。ほんと自分の言葉が足りないのがもどかしいですが、THE LEAPSの演奏は、躍動しまくるDrも、うねるBa、もGtのリフもソロも全部全部“ロック”を感じるのよねー。で、その演奏の上に乗るのがゴッツイ姐さん歌唱じゃなくって意外なほど繊細で胸キュン(死語)なメロディ使いの歌唱だっていうのがツボ。
とても良いバンドです。NANA-A先輩の笑顔ドラミングと、物販でのTHE 裏威腐巣パフォーマンスを言い訳しての「ほんとは違うんです~」にヤラレタ(笑)
8月24日の初のワンマン公演がめっちゃ気になってきた。


オッス、先輩!追記あるっす!オッス!
  ↓
straight free children
6バンド中2番目に登場。大きく動き回るフレーズのBaに、カッティング主体だけどカラフルなプレイのGt、ポップでキャッチーな女性Vo、というポップス/ロック。仕掛けが多くて飽きさせない、でも散漫にならないくらいの幅広さと素直なメロディ使いが気に入りました。Voは中~低音主体の甘い声質が良いね。無理に高音で歌う場面が少ないのが◎。何より彼ら、溌剌としたパフォーマンスがとても眩しく、オジサンは「これが若さか…」と思いまちた。そういうとこ、失くさないでほしいね。
物販でシングル2枚買ってメンバーと少し喋ったのですが、Voの真由がB'z好きらしく、何故かそこでいつのまにか恋心の振付を彼女と一緒にやってる自分。何やってんだ俺?(笑)
ありのまま今起こった事を話すぜ! 『俺はD_DriveTHE LEAPSのライブを観に来てたと思ったら、いつの間にか物販で恋心の振付してた』。な…何を言っているのかわからねーと(ry


ザ・ヒーナキャット
D_Driveの前に出演。ひーちゃん(Vo&Gt&Key)とひな(Ba&Chorus)によるユニット。あとサポートDr。犬神サアカス團をもっと耽美ゴシック寄りにズズズッともっていったような感じ?暗く叙情的だけどユーモアあふれているメロディで、非常に好みの音でしたね。ひーちゃんのマルチプレイヤーっぷりはなかなか見応えありました。D_Driveと同じく、FUJIGEN製の楽器を使用しており、6~7月にはD_Driveとツアーを周るようです。また観てみたいですね。
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