JUDAS PRIESTと私

2012年2月にJUDAS PRIESTが最後のジャパン・ツアーを行うらしいです。大規模ツアーが最後ってことで活動自体はまだ続けるのかよく分かりませんが、生プリーストを見ることができるのは最後だから覚悟しろよ!ってことでしょう。
JUDAS PRIESTと言えば、“メタルゴッド”という愛称からも分かる通りヘヴィ・メタルの代名詞でもあり、直接/間接に関わらず影響を受けていないメタル・バンドを探す方が難しいくらいの重鎮です。HR/HMの名盤カタログみたいのを開けば、代表的なアーティストとして1番目か、IRON MAIDENの次くらいに紹介される程です。因みに私の尊敬する瞬火(陰陽座)が最もリスペクトするアーティストでもあります。
私ごときがクドクドと説明するまでもなく、メタル者からしたら基本中の基本のバンドですが、私はどうも昔からあまり好きではありません。「貴様にメタルを語る資格無し!」と怒られそうですがしょうがない。
もうちょっと補足というか言い訳をさせていただきます。オリジナル・アルバムは「ROCKA ROLLA」「POINT OF ENTRY」以外は持ってますし、ライブ盤も持ってないのは「PRIEST…LIVE!」だけですので、聴かず嫌いではありません。好きな曲もたくさんあるのですが、どうも巷の意見との間に隔たりを感じると言うか違和感を覚えるのです。

以下に5曲挙げてみます。

 ・Victim Of Changes
 ・Beyond The Realms Of Death
 ・Metal Gods
 ・Living After Midnight
 ・You’ve Got Another Thing Comin’

ライブ定番の代表曲ばかりですね。多分メタラーの皆さんは大好きな曲なんだと思います。実はこの5曲、私の選ぶ“良さがさっぱり分からん曲”ベスト(ワースト?)5です。このうち4曲を演奏したLOUD PARK 2009でのライブは(メンバーの、特にRobの劣化が激しかったこともあり)見ているのがかなりきつかったです。

という訳で、2月のライブは行きません。
ライブには行きませんが、このJUDAS PRIESTについての世間との感覚のズレはほっとく訳にはまいりません。音楽の好みなんて所詮主観によるもので各人それぞれですが、何せ相手はかの“メタルゴッド”ですからね。良さが分からないのは私自身の聴き込みが足りないせいかもしれません。いや、そうに決まっている!

ということで、『メタルゴッド再発見』集中(?)連載を始めたいと思っています。
ただ、再度アルバムを聴いて順番に感想を述べていくだけですけど。
「触らぬに祟りなし」といいますが、これからちょっと触ってみようと思います。

私の人生はプリーストとじっくり向き合う時期を迎えたんだ(大袈裟)。


ちょっと“感覚のズレ”について追記します。
 ↓
プリーストのCDジャケってダサくないですか?そんなことないですかね?
私の初めて買ったJUDAS PRIESTのCDは「METAL WORKS '73-'93」でした。
こんなジャケです。
judaspriest_metalworks73-93_l.jpg
各アルバムからコラージュしたようなジャケットですが、どうなのよこのセンス?
特に主役のお二方。PAINKILLERさんとHELLIONくん。HELLIONくん、片足無いように見えるけど。
鋼鉄ッ!!ってのは痛いほど伝わってくるが。
下の方にいる猪突猛進METALLIANも常人には測りえないセンス。
私とプリーストは出会った当初からどうもそりが合っていなかったのだ。

その後も、JUGULATORさん、ANGELさん(HELLRIDERさんか?)のような珍キャラが次々登場する…
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