元CHILDREN OF BODOMのAlexi Laihoが死去。

明けましておめでたくないエントリで申し訳ないです。
2021年一発目の記事が訃報になってしまうとは…。

CHILDREN OF BODOMBODOM AFTER MIDNIGHTのAlexi Laiho(Gt&Vo)が先週、フィンランドのヘルシンキにある自宅で亡くなったとのことです。41歳。

amassのニュース → コチラ。



なんてこった。
力が抜けちゃうよ。
数年前の激痩せした写真には衝撃を受けたものの、BODOM AFTER MIDNIGHTのデビュー盤を作ってるかリリースするかってニュースを見かけたんだけどな。


チルボド・ラスト作となった「hexed」(2019)にはなかなかの手応えを感じたものの、正直言って、2000年代後半以降の作品はそれ以前のものほど愛聴していませんでした。いつからか、ライブ・アクトとしての自分の中での評価も芳しくなかったし。演奏が荒く(≒粗く)なって、整合感より勢い重視に感じられたから。
あと彼の、いつまで経っても「ファッ○ン」「マザー○ァッカー」ばかり連発してステージにツバを吐く素行も、カッコイイものとは思えなかった。

でもですね、こんな管理人でもチルボドとAlexiをめっちゃ愛した時期があったのですよ。BURRN!誌の年間ベスト投票にアルバム名と楽曲名を挙げて、ギタリストんとこに「Alexi Laiho」って手書きしたハガキを送った日々があったんですよ。

90年代の終わりから00年代にかけて、リアルタイムでHR/HMを聴いていた人にとっては、間違いなくアイコンのようなミュージシャンでした。当時は「新世代ギターヒーロー」って感じの存在で、ギターが大活躍するテクニカル/メロディック志向のメタル・ファンにとって、本当に頼もしい存在だったかと思います。華やかなギター・プレイに再びスポットを当ててくれた、その地位を取り戻してくれた人だったと言えるかもしれません。


老害みたいなことを書いてしまいますけど、チルボドのライブで一番印象に残っているのって初来日のときのそれなんですよね。
1999年の川崎CLUB CITTA'、IN FLAMESSINERGYとのカップリング・ツアー。その時のもようは、ライブ・アルバム「Tokyo Warheart」(1999)に収められています。

海外HR/HMバンドのライブについて、近年ではフロア後方から観るのが常になっている管理人ですが、昔(大学生とか社会人なりたての頃とか)はフロア前方で観ようとすることもしばしばでした。暴れてやろうなんて考えは(今と同じく)さらさら無く、憧れの人に少しでも近づきたいという気持ちだったと思います。
で、チルボド初来日のときもしかり。彼らのパフォーマンスは、メイン・アクトのIN FLAMESを大きく凌ぐ熱量が満ち満ちた、それはそれは素晴らしいものでした。あたしゃあ、感激しましたね。
もみくちゃになりながら人の頭の向こうに見えたAlexiの雄姿。
ぶちかまされる管理人的チルボド最強チューンHatebreeder
その光景、忘れないよ。


心よりご冥福をお祈りいたします。


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COMMENT 1

DD  2021, 01. 10 [Sun] 20:52

 謹賀新年、遅ればせながら、これを挨拶とさせていただきたく候。  

 これはまず驚きました、彼のこのbandに対する気合が十分伝わってただけに。

 どうするのでしょう?3人の動きと、契約等含めての流れが。
 だれか入れるのでしょうか、それともこのままにするのか、影響されてる人が多いはずなので、これを消すのはあまりに惜しいでしょうし。(やってみたいと思う人でやるのがbestと見るのですが)

 情報待ちでしょうね、これに関しては(ご冥福を祈ります)。
 

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