predia 『THE LIVE 2020 day2』 noon & night @ SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (2020/2/1)

predia 『THE LIVE 2020 day2』 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (2020/2/1)



2月1日、prediaの3ヶ月連続定期公演『THE LIVE 2020』の2日目に行ってきました。昼夜2公演を両方とも。
※3月8日に行われる予定だったday3は、結局、新型コロナウイルスの影響によって中止になりました。

会場は以前と同じMt.RAINIER HALLですが、ちょうどこの2月1日より名称がリニューアル、「Mt.RAINIER HALL」が付かない「SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」になりました。渋谷快楽快楽。
とても観やすく居心地の良い会場なので大好きなんですが、座席数の少なさゆえにチケットの競争率は上がるんですよね。昼と夜のどっちか片方が当たればいいやと思って申し込んだら、両方当選したので、僥倖みたいなものでしたが。


前回大人の遊びにインしたのは、2019年11月24日。9周年記念ツアー[SHINKA]のファイナル、横浜関内ホールでのワンマンでした。アンコールで新メンバー・あのんがお披露目された日です。レポは→コチラ。
ですので、あのんちゃん(←“ちゃん”付けしたいの)フル出場体制のprediaを観るのは、今回が初めてになります。管理人がprediaのぱーちーに行くようになってからは最も大きな「変化」になるでしょうね。一気に4人が抜けたときよりもさらに大きな。

昼と夜の2公演がある場合、セットリストを変えてくるのが定石です。今までのprediaならば“被り”ゼロ、全曲を入れ替えて、1日通して計30曲くらいのライブをやったんだろうなーと推測できます。でも今回は半分弱の曲が昼夜共通のものでしたね。まだあのんちゃんの覚えている曲数が少ないんでしょう。

そのことは中間部に組み込まれたセクションにも現れていました。メンバーが2~4人の少人数編成に分かれて、入れ替わり立ち替わりパフォーマンスするコーナーが設けられていましたが、このコーナーにあのんちゃんは参加しておらず、残りの6人による組み合わせ編成でした。だから結果的には、「あのんちゃんフル出場」によるワンマンとは言えなかったなぁ、と。

以前から、メインVo2人でのバラードや、元カノ今カノ曲=SHADOW PLAYSecret of Lightで、少人数チームでのパフォーマンスはありました。でも、ここまで連続でガッツリ固めてくるのを観るのは、私自身初めて。
あのんちゃんの経験不足をカヴァーするための作戦ということになりますけど、好意的に受け止めると、上手いこと意外性のあるコーナーになってましたかね。新鮮な気持ちで楽しめたと言えなくもない。

ファンを楽しませようという仕掛けは他にもあって、今回のセトリはそれぞれ色をテーマにしたものになっているとのこと。この仕掛け、昼公演の途中に何色かという答えは伏せられたまま告げられましたが、そこで桜子はしれ~っと「いや、最後まで観ても(何色か)分からないと思うよ」って言ってましたね(笑)。
で、ほんとに分からねぇのw
答えを言われてもピンとこねぇのよw

夜公演で答え合わせ、というかネタバレしてましたが、昼が「青」で、夜が「赤」だったんですって。節分にちなんで、赤鬼と青鬼(笑)。 大人アイドルのセンスってばw 確かに、衣装が昼はシャララ・ナイアガラの「青」で、夜はMs.Frontierの「赤」、ってそこはまぁそうなんですけど、選曲が明確に赤と青をイメージさせるかっていうとう~~ん…w
まぁ、美しき孤独たちのMVは赤だし、Cherry Loveも許容範囲(好意的解釈)だけど、あとはどうなの?っていう(笑)

で、色といえば、あかねん(湊あかね)の金髪ですよ(強引
ほんとは金髪じゃなくてホワイトベージュらしいんですけど、それはともかく鮮やかなイメチェンでしたね。過去最高に似合ってる…かどうかはさておいて、めちゃくちゃカッコイイっすあかねえさん。中性的な魅力がヴワァァァアアアと増して、まるで2.5次元キャラみたいな非現実感。それでいて肝心の歌はめちゃくちゃ生々しく力強いんですからね。つよいぜ。


さて、
ポイントとなるあのんちゃんのパフォーマンスですが、正直なところ、大いに物足りないですね。舞台上で歌って踊るという経験はおそらく今までなかったんでしょうし、まだまだ過渡期であることを割り引いても、prediaメンバーとしての水準にはまだまだ及ばない。彼女の歌うパートが著しく少ない、ソロに至っては(ほぼ)ゼロだった?というのは、その裏返しでしょう。要はマイク持ってる姿も踊ってる姿も、板についてないんですわな。

…と書いてて、「ンなこたぁ分かってるわ」と自分でも思いますけどね。だってprediaだもん、よりによって。そこらへんの十把一絡げのグループじゃなくて、歌もフォーメーションも求められる表現の幅も全部が全部、めちゃくちゃ高いハードルを課せられる、あのprediaのメンバーになるんだもん。しょうがないよね。

技術的な面に視線を向けるとそんな物足りなさながら、グループ全体のムードは良いです。とても良いです。6人からあのんちゃんへのさりげない(ここ重要!)気遣いやサポートがプラスに働いているし、あのんちゃんと他のメンバーが仲良く絡んでいるのは見ていて微笑ましい。どんなステージ表現でもそうかもしれませんけど、ミュージシャンとしての実力がそのままライブの充実度合いに直結するわけではないですからね。特にアイドルのライブなんてそういう面が強かったりするでしょ。
これまでの活動で強固に結びついているであろう6人。その中にすんなり自然に溶け込んでいるのは、なかなか凄いことですよこれ。あのんちゃんの美点でしょうかね。もちろん6人の懐の深さや優しさがあってのことでしょう。


しかし毎回感じるんですけど、この会場ってばステージに近ぇぇええええ!!!
こんな近距離で観ていいグループじゃないよprediaさん。キラキラしすぎてるからオメメが潰れてしまふ。
改めて、あかねんとるみな(村上瑠美奈)とちゃんころぴー(まえだゆう)が同じグループにいること、奇跡じゃないかって感じるよなー。タイプの異なる歌神2人にスター性のある美神。
まぁこの日はけっけ(沢口けいこ)ばかり観てたような気もしますけど。

新型コロナウイルスを巡ってイベント中止/延期が続いています。いつ明けるとも全く分からない現状ですけど、「次」のステージを迎えたとき、リスタートを強く印象づける今のprediaロゴ(「re」部分だけ色が異なるやつね)がまた別のものになったとき、どんなグループになっているのか、とても楽しみです。あのんちゃん、めっちゃむをおおおお!むをおおおお!だしね。


<noon セットリスト> ※シャララ・ナイアガラ衣装
01.NAKED
02.刹那の夜の中で
03.Close to you
04.Mid9t Luv
05.シャララ・ナイアガラ
06.Hotel Sunset

07.Secret of Light (村上、沢口、まえだ)
08.Eyes2Love (桜子、まえだ、水野)
09.願い (湊、村上)
10.Hey Now!! (まえだ、水野、沢口)

11.禁断のマスカレード
12.Melty Snow
13.Dream of Love

ENCORE
14.Re-Make
15.Paradise


<night セットリスト> ※Ms.Frontier衣装
01.美しき孤独たち
02.刹那の夜の中で
03.The Call
04.My Story
05.Mid9t Luv
06.Hotel Sunset

07.Cherry Love (湊、村上、水野、沢口)
08.Hey Now!! (まえだ、水野、沢口)
09.SHADOW PLAY (湊、水野、桜子)
10.one more yesterday (湊、村上)

11.禁断のマスカレード
12.壊れた愛の果てに
13.カーテンコール

ENCORE
14.Re-Make
15.Melty Snow


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