The Ground Crew@渋谷eggman 第二部 (2019/10/22)

『 The Ground Crew ワンマン Vol.8 』 ~Milestone session!~ 第二部 渋谷eggman (2019/10/22)



アテンション、プリィィィィィィィイイイズ!!

PASSPO☆は解散してもグラクルは健在。
ということで、PASSPO☆のバックバンドとして活躍していた、The Ground Crewのワンマン公演にテイク・オフしてきました。管理人は3回目の搭乗になります。
前回、2018年11月のときのレポは→コチラ。

会場は渋谷eggman。
そういや、初めてグラクルのワンマンに行ったときもeggmanでしたね。深夜公演で。レポは→コチラ。
今回は深夜じゃないです。ふつーの夜公演です。昼夜2公演のうちの、第二部。

今回、当初の発表では夜公演だけだったのよね。でも発売するとすぐにソールドアウト(いつもどおり)。その後、昼公演(一部)が追加された、という経緯ですね。結局、第一部はソールドせず、こんなことなら昼公演に行って、夜はCIRCUS MAXIMUSを観に行けばよかったか…?とか考えましたけど、後の祭りですわ。
でもいいの。早い整理番号で獲れたから、一段高くなった後方のちょー観やすい位置を確保できたので。


いつものメンバーではありますけど、クルーを紹介しておきますね。

 ペンネとアラビアータ機長 (Gt)
 PANTHER (Gt/ex:SEX MACHINEGUNS)
 KENTARO (Gt/ex:GARGOYLE)
 $pyke (Ba)
 HIMAWARI (Dr/ex:SEX MACHINEGUNS)


以上、グラクル・メンバーに加え、ゲストなんだけどゲストどころの待遇じゃない、もはやメイン・ヴォーカルと言える元PASSPO☆の2人、根岸愛(あいぽん)と森詩織(もりし)が参加です。PO☆の曲をやるなら、この2人がいないとね。


派手なSEもなく、いつの間にかステージに出てきてる体で、グラクル・メンバーが入場。もしPASSPO☆が続いていれば10周年ということで、それを記念した「X」デザインのTシャツで揃えてます。機長は機長コス、というかいつもの制服スタイルですけど。
つかこの人たち、スタジオ・リハからそのまんま来たようなラフさだなー(笑)。特にギタリスト2人、リラックスし過ぎだろう、という。昔はド派手な髪とメイクでライブでしていた人たちとはとても思えんですよww

格好はハレの場に相応しいと言えない地味さだが、演奏には華がある。ただ黙って突っ立って(HIMAWARIは座って)演奏してるだけでも、音自体に華がある。観ていた位置が良かったのもあるけど、各楽器のバランスも申し分ないし。聴いていて気持ちのいいアンサンブルなのよね。さすがだぜ。


グラクル・ライブの空気、それとメンバー間のやりとりで生まれる空気が好きですね。友達同士に近い感覚なんだけど、お互いの技量や人柄に敬意を抱いて接していることが伝わってくる。そのムードが好き。
それはグラクル・メンバー間でもそうだし、バンド⇔ゲストVo間でもそうだし、その場にいないクルーや関係者に対してもそうだし、なんならステージ上の人たちとお客さんの間でもそう。
PASSPO☆本隊はなくなっても、PASSPO☆ファミリー的な精神的繋がりが形成されているのを感じます。


っていうか、 あいぽんがポニテでむをおおおお!!むをおおおお!!
勝った。
ポニった女神が登場した瞬間に勝利を確信した。大勝利だ。
キャワイイ!!

いまさらメジャー/インディーズという環境の違いを持ち出すのはナンセンスなのかもしれないけど、このアイドル乱世のなか、トップ・グループのリーダーとして生き抜いてきた人は違うな、と。あくまで自然体でまるで気負ってはいなんだけど、何なんだろうかこの人を惹きつける魅力は。所作のひとつひとつがチャーミング。こちらをチャームしまくってくる。
指先の動きだけで人を魅了する。こういうところですよ、すげーのは。

あいぽんだけでなく、もりしもしかり。めっちゃ表情豊かですよね、彼女。
そしてアイドル界屈指の歌唱力は健在です。もりしのVoがあったから、PASSPO☆はトップ・アイドル・グループでいられたのだと思うのですよ。彼女の歌声には、曲に込められた感情を聴き手へとまっすぐ届ける力がある。

藤本有紀美(ゆっきー)と増井みお(みおみお)の搭乗 登場は、もはやサプライズでもなく想定内/予定調和とも言えそうな趣向です。でも年1回の(と決まってるわけじゃないが)お祭りですし、クルーの生存確認の場みたいな意味合いもありそうなグラクル・ワンマンですから、ノー・プロブレム。どころか、大歓迎。predia(卒業)メンバーでもいればもっとむをおおおお!むをおおおお!なんですけどね。
しかしゆっきー、元気だなw あいぽんに「声でかい」とか苦笑気味に言われて(笑)


そしてPO☆最大の武器といえば機長の書く曲。
機長の曲はキラー。これですよ。ヲイラがここに居る、最大の理由。
PASSPO☆の名曲群のほんの一部しかやってないのにこの充足感。最高でしょ。
向日葵で泣いたぁ。←作曲は機長じゃないけど

お馴染みのカヴァー曲(PASSPO曲以外の)は、やってる曲もお馴染みで、かつ同じ人が同じ曲を毎回歌うパターンです。個人的にはもういいんじゃね? それならPO☆曲やってよってなるけど、それを言うのはまぁ贅沢ってもんかもしれん。固定気味に思えるPO☆曲でも、実際には前回やって今回やらない曲、逆に前回やらなかったけど今回やった曲ってのもあるし。
こうして今でもPASSPO☆曲を本人たちによる生歌・生演奏で聴くことができるというね、幸せを噛みしめる場。

あ、そういえば毎回MOTORHEADをカヴァーしてる$pykeが、今回はTWISTED SISTERでしたね。ステージの向かい側の柱に歌詞のカンペを貼っていたんですけど、本番になってそれが暗くて見えねーとか言いつつ(笑)。彼、グラクルのムードメーカーですよね。めっちゃ楽しい。
結局、TSのWe're Not Gonna Take Itは、ファンの人にカンペを掲げてもらいながら歌うという自由っぷりでしたw最高だww


あいぽん&もりしそれぞれのソロ・コーナーに、その場で立候補してもらったお客さんに歌ってもらうWANTED!!にと、今回も盛り沢山な内容でした。
サービス精神旺盛過ぎるでしょ。

<セットリスト>
01.Ignition
02.Enetr Sandman (Vo:KENTARO)
03.BEAST IN YOU (Vo:根岸&森)
04.WING (Vo:森、Vo&Key:根岸)
05.Not in theory (Vo:根岸&森)
06.ウハエ!! (Vo:根岸&森)
07.Music Navigation (Vo:根岸&森)

08.うわさのキッス (TOKIO、Vo:HIMAWARI)
09.We're Not Gonna Take It (TWISTED SISTER、Vo:$pyke)
10.WANTED!! (Vo:ファン5人)

11.夏空HANABI (Vo:根岸&森)
12.FAKE (Vo:根岸&森)
13.MASK (Vo:根岸&森)

14.くちゃLOVE (Vo&Key:根岸)

15.Party like a Rockstar! (Vo:森&藤本、Vo&Key:根岸)
16.NASA! ~なんであいつ好きなんだ、嗚呼~ (Vo:根岸&&森&藤本)

17.無題 (Vo:森)

18.向日葵 (Vo:森、Vo&Key:根岸、Vo&Ba:増井)
19.少女飛行 (Vo:森、Vo&Key:根岸、Vo&Ba:増井)

20.ピンク スパイダー (hide with Spread Beaver、Vo:PANTHER)
21.POCK☆STAR (Vo:機長)

22.マテリアルGirl (Vo:根岸&森&増井、Gt:藤本)
23.BABY JUMP ~天国への搭乗便~ (Vo:根岸&森&増井&藤本)


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