エルフロート、アンピクシープーペ、I.D.And Fly LooM 【ナウいアイドル vol.206】 @あきちか (2019/9/14)

【ナウいアイドル vol.206】 あきちか (2019/9/14)

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【白雪姫】
①グリム童話の一。また、その主人公。
②雪のように白い王女の白雪姫は、彼女を殺そうとする継母から逃れて、七人の小人にかくまわれたところを、毒リンゴで殺されるが、王子の力でよみがえり、その妃となる。
③王子様のチュー、つよい。

【完全体】
①代数学において、体kは以下の同値な条件の1つが成り立つときに完全と呼ばれる。
 k上のすべての既約多項式は相異なる根をもつ。
 k上のすべての既約多項式は分離的である。
 kのすべての有限次拡大は
 …って何言ってんすか???
②最終形態。様々な形態変化を経て、完全な進化を迎える。
③失われたものを取り戻して、完全な姿で復活する。

【ANDREW W.K.】
・パーティーバカ



土曜日、【ナウいアイドル】昼公演です。
【ナウい】はブルーフォレスト所属ユニットだけのこともあれば、外ユニットを招聘して行われることもあり(後者が本来のかたちか)、この日は内外混合型。ブルフォレ・ユニットと外ユニットが交互に出演するタイムテーブルです。
ちなみに、夜公演にはCANDY GO!GO!が主演し、ピプペしらいしゆのが腐れ縁 盟友のなぎさりんと共演するという。この顎界隈エンカウントが発生することで、「あきちか」が「あごちか」化してしまう…ッ!
…のだが、残念ながら管理人は昼公演のみッス。


アンピクシープーペ
9月11日(水)の定期公演(レポは→コチラ)、翌12日(木)のブルーフォレストとOne to One Agencyとの共同無銭ライブ@新宿ReNYでは、お茶汲みパープル・藍川さゆがお休みでした。仕事してお洒落して練習してお洒落してライブしてお洒落して…って社会人はタイヘンなんだよ。そりゃあ体調のひとつやふたつくらい(?)崩しますよ。

で、この日、さゆてん's リターン。
復活。
3人揃ったピプペである。
完 全 体

メンバーそれぞれの名前をコールする箇所があるShiningと、“THEさゆてん”なAngelic devilは定期でもやった選曲になりますが、この完全体で改めて披露することに意義があります。なにより、エンデビのさゆてん最強だわ。ツヨスギィィイイ!!
髪の振り乱し具合とか、首とか腕がブンブンなってるのとか、全身の躍動感とか、衣装の広がり方とか、妖艶な笑みとか、もうグイングインですよ。グイングイン(意味不明)

完全体社会人、隙が無いわー。
細かい粗を探せばたぶん出てくるんでしょう。チームとして動きが綺麗にシンクロしてるって点では、エルフに一日の長があるし、一瞬にして自分たちの世界観に引き込むという点ではやはりアイフラが強い。だが、ピプペは細かい粗を探すのがバカバカしくなるくらい、楽しさが勝るパフォーマンスをしてくれるし、何よりステージから放たれる“華”が圧倒的なのでね。
つまり、サイコー。

<セットリスト>
1.Shining
2.Angelic devil
3.そんな君が好き
4.water tree


エルフロート
リカ・ミオ・ナナの現行エルフについては過去2回の記事で書いてるので、ここでは9/12の無銭ライブで初披露された、新曲ホワイトスノープリンセスについて触れたいと思います。つか、ここ最近の西山プロデューサーの創造力、爆発しているな。

ホワイト+スノー+プリンセス、『白雪姫』ですね。西山Pお得意の、リアルをファンタジーに託して寓意する手法。例を挙げると時折マーメイドとかね。
歌詞を読んだだけ、事前知識が少ない状態での一発聴きの印象なので、信用ならないことこの上ないですが、こと自分自身にとっては第一印象ってけっこう信用してるのでね。後々、繰り返し聴いても最初の印象がそれほどブレることはない。…と思ってる。

「エルフらしいなぁ…」というのが大枠での印象です。ハードな曲調なんだけど、Keyがもたらす軽やかさがそれを中和して、妖精ソングとしてまとめ上げる感じ。ヴァース→ブリッジとセクションを経るごとに、アクセルを踏み込んだかのように速度と熱量が増します。このブリッジはめちゃくちゃカッコイイね。泣きそうになったよ。
この曲、強いていえば“ミオ曲”なんですよね。センター位置にいる頻度や落ちサビ担当であることを考え合わせると。一瞬静寂が訪れるサビ前、「禁断の果実」の印象的なフレーズを挟んで、彼女のイメ-ジを具現化したかのような可憐で優美なサビへ。西山Pの巧みな作曲術がいかんなく発揮された流れでしょう。
良曲。手応えは大きかったです。

<セットリスト>
1.オオカミ少年
2.青春に咲くラストレター
3.ホワイトスノープリンセス (新曲)
4.TRIPPER ~一緒に見る夢~


はっぴっぴ
過去にはダイヤモンドルフィーとも共演する機会が多かったという、祭囃子系アイドルグループ(ってフライヤーに書いてある)。着物をアレンジしたような衣装です。
キャリアはそこそこ長いんでしょうか、「1年ぶりのあきちか」「私たち出禁になってた?笑」といった言葉の端々からはある種の余裕が感じられ、パフォーマンスも外ユニットの中では一番安定していました。盛り上げ上手。

お祭りの“ハレ”の面を抽出してブースト、徹底的にノラせるステ-ジでした。ゆえに、明るい。めっちゃ明るい。で、メンバーが総じて(アイドルにしては)大人っぽいので、キャピキャピ騒いでいるだけのパフォーマンスにならず、勘所をしっかりと掴んでフロアと一緒になって盛り上がってます。
曲はなかなかぶっ飛んでましたけどね。ミックス(?)の典型的フレーズに『平家物語』の冒頭文章を乗せたりとか。あと、NO祭り、NO人生って曲名、ヤバいよね(笑)。ANDREW W.K.じゃんww
和風パリピ・ユニットなのか?w

ピンク担当の髙木由莉愛さんむをる。
あとショートカットの西村彩有里さん、アイドルというよりOLさんっぽい。

<セットリスト>
1.はっぴーピーポーはっぴっぴ
2.合言葉はとおりゃんせ
3.NO祭り、NO人生
4.打倒!諸行無常


I.D.And Fly LooM
アイロニー!
ディストピアッ!!

ほぼワンマンでしか聴くことのできない、このレア選曲よ。
ヲイラはウヒョー!ウヒョー!と舞い上がり、荒くなった鼻息はあきちかにつむじ風を発生させる。

バッキバキにダークでハードに攻め立てるアイフラ、好きよ。この緊迫感は他のグループではなかなか味わえない妙味です。ドルフィー曲とオリジナル曲、半々というバランスも良かったしね。
つよいアイフラを堪能できました。

<セットリスト>
1.fake poker ~生き様に賭ける道楽~
2.カルーセルシンドローム
3.アイロニーディストピア
4.錯覚の喜雨


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