エルフロート、I.D.And Fly LooM、アンピクシープーペ、Rilly 【ナウいアイドル vol.205】 @あきちか (2019/8/25)

【ナウいアイドル vol.205】 あきちか (2019/8/25)

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【2人】
①デュオ、コンビ
②ボケとツッコミ

【5人】
①クインテット
②先鋒次鋒中堅副将大将



ブルーフォレスト所属ユニットのみによる、【ナウいアイドル】昼公演です。夜はオフ会(YUKATAッ!)になってるので、ライブはお昼のみになります。
それはそうと、【ナウいアイドル】の通算回数、さっぱり分かりませんわね。ブレブレ。この回もほんとに205回目なのか怪しいもんだ(笑)


Rilly
紫担当のみゆ、オレンジ担当のすずと、立て続けに新メンバーが加入し、5人体制となったRilly
今までと比べて、ユニットとしての魅せ方がまるで異なってました。人数が増えたことで多彩なフォーメーションが可能になった。トリオ体制だとどうしても、メンバー個々の個人技/実力/貢献に着目せざるを得ないですからね。今まで文章化していなかった(できていなかった)けれど、Rillyに抱いていた“しっくりこない”感はここだったのかと、気づかされた思いです。個人技よりもチーム・プレイが似合うユニットなんだろう、と。

ステージを観てると、りなとさらがユニットの核になってきてるんだなぁー、と。まだまだ慣れていない新人2人のパフォーマンスと比べると、相対的にしっかりしているというのはありますけど、随分と頼もしくなってる気がします。フロアへの目配り気配りが素晴らしいさらですが、マイクを垂直に持つせいか、十分に声が乗っていないように感じられるのが勿体ないス。

Reason my selfという新曲は、小気味良いV系風味ロックが基本路線。間奏になると突如としてメタルコア的ブレイクがぶっ込まれるという怪曲でもあります。でもそれをヘンテコなだけの曲にさせないアレンジ・センスが映えてる。メンバーは忙しいダンスに精一杯で十分に歌えていない気がしたから、私自身、歌メロの輪郭はうまく掴めてはいないんだけども。
そんな、やりたいこと/こうあってほしいというレベルに対して、追いついていない点が多々あるっちゃあありますが、それはこれからの伸びしろであり、楽しみなところなんでしょう。
解けない空を聴くと、TM NETWORKっぽいなって毎回思うの。

<セットリスト>
1.解けない空
2.bright heart
3.Reason my self (新曲)
4.成るさ!


アンピクシープーペ
私ってリアルでは「むをおおおお!」って言わないんですよ。
でも、私服公演のこの日、SEに乗ってコピーレッド・ミズキが登場した瞬間、 「むをおおおお!むをおおおお!」 ってリアル・シャウトしそうになった。水色チェックのワンピースがあまりにも彼女のキャラに合っていて、かつ、ミズキじゃなきゃ着たらいけない感に溢れてて、身体の奥底からむをりのマグマが突き上げた。
テレフォンピンクとお茶汲みパープルはといえばこれまた揃ってワンピース姿で、意図せずとも被ってしまうところがピプペ・クオリティである。「前だったらミニ丈のワンピース選んでるよねー」という“大人になった”ゆの&さゆと、「ミズキちゃんは(前は)逆に長い丈だった」という“子どもになった”ミズキ。いずれもむをるという点では君と私でイコール。俺とおまえと大五郎。

最近の、いや、最新のピプペのライブ、めちゃくちゃ充実しています。レジェンド3名の個性がぴったり噛み合って、強力な推進力を生み出し始めたというか。個々のチカラだけではなく、足し算・掛け算の魅力が発揮されてきた。つまり、最強。
カワイイもカッコイイも自由に使い分けるゆのりんこ、無敵だろう。
エンデビと手錠でのさゆてんの歌唱、迸ってるだろう。
water treeのミズキ、空中浮遊してるだろう。
社会人の尊さ、図抜けているだろう。

<セットリスト>
1.君と私でイコール
2.Angelic devil
3.water tree
4.愛の手錠


I.D.And Fly LooM
「トリコロール・ハルフォード」な新衣装によるアー写が公開になりました。アイドルなのに顔(目元)を隠してるという斬新な集合アー写を見て、「カツアゲされそう」なんていう不届きな感想を述べた輩がいるみたいですけど。
この退廃感を見よ。
そうそう! アイフラにはこういうのを望んでいるのよ! っていうところを寸分違わずアウトプットしてくれて、膝を打った。打ちまくった。自分の求める部分との相性の良さを再確認した。

とはいえ、今回の【ナウい】はその新衣装ではなかったんですけどね。
Tシャツ公演でした。natsukiの絶対領域と巻き髪アゲインでした。むをりました。
その絶対領域っ娘から終演後、「ポーカーでいつもより視線を感じた」みたいなことを言われましたが、別にftmmを凝視していたわけじゃないんです。fake pokerがあまりにも緊張感高ぇ曲だから、呆けたようなツラして吸い込まれるように見入っちゃうんです。冤罪だ。

<セットリスト>
1.ライフアクセル
2.錯覚の喜雨
3.マイクスリーム
4.fake poker ~生き様に賭ける道楽~


エルフロート
最強妖精マアヤが人間界に還り、リカ&ミオの2人(2妖精)体制となったエルフ。
ライブを観た後は、「このレポが今後の2人エルフを評価するうえでのベースとなる! 心して書こう!」という気持ちでいっぱいだったんです。でも書き始める前に、9月1日の東京キネマ倶楽部のステージにて新体制エルフロートをお披露目されることが発表されちゃった。新妖精として、紫担当のナナが加入。
展開が早すぎる…。ヲジサンついていけないよ(主にブログの更新ペ-スが)。

ですので、管理人の意気込みは竜頭蛇尾のごとく萎んでゆき(笑)、結果、このレポを後から見返すと、たた単に2人公演だったときの感想、定時点での観測結果みたいなものになっていることでしょう。

さて、2人エルフ。
この時点では、マアヤ不在のエルフと言ったほうがしっくりきますかね。
確かに、最強妖精が抜けた穴は大きかったです。既に見慣れたあきちかの景色、そしてこれまでに何回も(何回か)観た楽曲たちですから、自然と脳内でマアヤの姿を再生してしまうんですよね。その映像と目の前の光景との間にギャップを感じてしまうのはしょうがない。だって、初めての事態なんだもん。
彼女の太い声が無いことも心細かったです。リカは甘めの声の持ち主だし、ミオは素直で淀みのないVoだから、マアヤとは印象が大きく異なるし。

ただ空虚さばかりを感じたかというとそれはまた違っていて、つよいエルフは今もって強かったし、エルフらしさはそのまま残っていた。「エルフらしさ」といっても、マアヤが後輩たちに遺した哲学わぁ~みたいな堅苦しい話をしたいわけじゃなくって、ユニットが放つ雰囲気のことです。フワッとしたもの。
リカとミオが悲壮感たっぷりの「ナメんじゃねぇ!」みたいな刺々しいパフォーマンスをやったならば、もしかしたらガッカリしていたかもしれません。でも違ってた。そりゃあ気合いは入っていたでしょうけど、それを上手いこと前向きの力に換えていた。そんな感じ。
激しさも爽快感もそのまんま。ポジティヴな空気もそのまんま。オフステージでは知らんけど、舞台の上ではそのまんま、明るく楽しい妖精でいてくれたことが嬉しかったんです。Tシャツ公演だったんで、あんま妖精っぽさは無かったけど ←

新生エルフは、マアヤ・エルフ(と便宜上言わせてもらうが)とは異なるエルフになるでしょう。そうならざるを得ない。あれほど強い妖精が抜けたあとでは。管理人はミズキ・エルフ時代を体験してはいませんけど、マアヤ・エルフはそれとは違っていたと思うんです。でも強かったでしょ?
新体制エルフが「リカ・エルフ」となるかは不明ですけど、マアヤ・エルフとは別種のユニットとして輝けばいいんすよ。uraraの抜けたアイフラが、“あの時”とはまた違った光を放っているのと同様に。
違った色を、異なる魅力を見せてくれ。

さてどうなるかね、妖精の未来予想図。

<セットリスト>
1.だいちゅき
2.ムーンエージェント
3.ハートウォール
4.PAIN -AIの証-


P.S.
マアヤ卒業によりメンタル面の心配があった、“沼引き摺り込み人”ことぴこにゃんですが、この日、管理人のすぐ目の前で元気よくエアギターしてました。怖かったです。


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