アンピクシープーペ、エルフロート 【ブルーフォレスト定期公演】 @あきちか (2019/7/24)

【ブルーフォレスト定期公演】 あきちか (2019/7/24)

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(アイフラとピプペの写真を並べると同じ事務所のユニットにはとても見えないのに、ピプペとエルフだとしっくりくる笑)


【双子】
①同じ母親から一度の出産で生まれた二人の子。双生児。
②ミステリにおける古典的なトリック。
③双子コ-デ … 2人の人間がまるで双子のように、着る服の色や柄、身につけるアクセサリーなどを揃えることを意味する語。「ペアルック」が恋人同士や夫婦によって行われることが多いのに対して、双子コーデは主に、仲の良い女性同士の間で行われる。
④君と私でイコール。



ブルーフォレストの定期公演に行ってきました。前回定期に行ったときから1ヶ月以上ぶりだ。
I.D.And Fly LooMは“ワンマン”ライブ=『曲解の奇術師』の前日ということでお休み。ということで、ピエロ抜き、社会人と妖精と花による定期公演(←雑な紹介)になります。
管理人があきちかインしたら、花=Rillyの出番の途中でした。


アンピクシープーペ
いちユニット少ないので、持ち時間がいつもより長めなんですよ。30分。長めの社会人むをる。
コピーレッド・ミズキが家庭の事情のためにお休み、テレフォンピンク・しらいしゆのとお茶汲みパープル・藍川さゆによる“ぽんこつコンビ”でお届けいたします。
ミズキにちなんだ、エルフのwater treeでスタートぴよぴよ。

一人欠けることで“完全体”ではないというハンデ、それをも見せ場に変えてしまうのがぽんこつコンビのぽんこつじゃないところです。ゆのさゆの2人ならでは、2人じゃなきゃできない、そんな趣向を盛り込んできました。
ひとつめは双子コーデ。意図したわけじゃないのに、似たような服やアクセや同じ化粧品を買ってしまうという2人。たまたま持っていたという疑似双子コーデ服は、白のヒラヒラ・ブラウス+デニムのスカート+スニーカーという組み合わせでした。清楚とカジュアルの錬金術、むをおおおお!むをおおおお!

もうひとつのぽんこつスペシャルは、まさかのレア曲にして(アイドル曲にしては)長尺のプログレ絵巻、ピエロのアトリエの披露。管理人にとっては初の生アトリエっ!
そこにいたのは「アイドルゆの&さゆ」ではなく、「ヴォーカリストゆの&さゆ」でした。多重合唱曲である同曲を2人で歌うわけで、必然的に自分が歌っていたパート以外も歌うことになります。ま、基本はゆの→さゆ→ゆの→さゆと、交互に歌うかたちでしたよね。
2人とも超絶シンガーではありません。でも自分の声の特性を熟知し、その歌声をもって、曲が描く世界をファンの前に現出させることができる。それを可能にするだけの表現力と経験値を備えている。原曲のもつ強さ、それを紡ぐ丁寧な歌唱、この曲を聴くことのできた貴重な機会へのありがたみ。そういうのが合わさって、あたしゃあ胸がジーンとしましたよね。

このレアな選曲にはもちろん、翌日キネマ倶楽部で“単独公演”を行う、アイフラへのエールの気持ちも表明されています。ピエロのアトリエは、キネマ倶楽部で行われたダイヤモンドルフィーのコンセプト・ワンマンのために用意された楽曲であり、そのものズバリ、公演タイトルにもなってましたから。こういうところがブルフォレ。こういうところがゆのさゆ。粋だなぁ。

挨拶のときの「この2人だけで不安を感じている人も多いと思いますけど…笑」みたいなやりとりも“らしい”し、「ピ!」「プ!」「ペ!」のミズキ・パートである「プ!」をフロアにマイクを向けて言ってもらうのも、こんな時ならではの楽しさ。また、向かい合わせたお互いのマイクを使って落ちサビを歌う愛の手錠も、2人ならではの光景でしたね。
PONKOTSU rule the world.

ゆのが不在のとき。さゆてんが不在のとき。ミズキが不在のとき。
それぞれのピプペを観てきましたが、それぞれ見応えのある、「その時だけのステージ」に仕上げてくるんだよなぁ。
さすがはブルフォレのエース・クラスが揃ったユニット。
むをる。

<セットリスト>
1.water tree
2.ピエロのアトリエ
3.愛の手錠
4.君と私でイコール
5.Angelic devil
6.ダイヤモンドリーマー


エルフロート
至福…、いや、私服公演でした。「夏っぽい」がテーマとのこと。

ロングスカートにまとめ髪(キャワワ)のマアヤさんが登場するや、あたしゃあビビビッとキましたよね。
あーこのイメージはあれだ。
何だっけ、ミュージカルで、なんか高原をワーイワーイって走り回ってる系の。
若草物語じゃなくって、アレ。
何だっけ、思い出せねー。

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『サウンド・オブ・ミュージック』だ。
実際に写真を比べてみたら全然違うような気もしましたけど、少なくともあきちかってたヲイラの脳内は、ミュージックがサウンドしてた。あきちかの狭めのステージがザルツブルクの高原と化してた(オーストリア。ロケ地らしい)。

エルフロートはチームワークの塊のようなユニットであるな、と。その点、同じトリオ編成のピプペとは感触がちと異なるところだったりします。
ピプペにチームワークがないってことではもちろんなくって、スター選手みたいなメンバーが揃ったピプペだと、必然的にユニット全体というよりも個々人に着目することが多いという、そんな観る側のスタンスの違いも大きいですかね。

ともあれ、エルフの3人の繋がりは強固。…であると感じます。
だからアドリヴも効く。先日ReNYでマアヤが体調不良で途中離脱したときもそうだし、この日のステージでいえばライク ア ティンカーベルの寸劇パートがそう。
リカとミオがジャンケンするくだりで、この日はジャンケンの流れからあっち向いてホイまでやって、負けたほうがマアヤに斬られる、という段取りだったそう。でも、ジャンケンがアイコ続きで勝敗決まんねぇの(笑)。リカとミオ、気が合い過ぎかw 結局、痺れを切らしたマアヤに2人とも斬られてましたね。
ミオはノホホンと「リカさんが斬られた♪」と他人事のように言ってましたが、マアヤさんから「いやいや、アナタもだから」って突っ込まれてました(笑)。「ミオさんあなた、ぽんこつコンビと一緒に」(楽屋のほうを指差しつつ)ってw

そういやマアヤさん。ここ最近の歌唱、ここぞっていう箇所で明らかにチカラを込めた歌い方に変えたりして、わざとラインから逸脱した歌唱をする機会が増えたよね。「綺麗な言葉並べてるだけの着飾るだけの距離じゃつまらない」ということか。彼女のVoの美点である力強さがはっきりと伝わってきて、よいフックになっていると思います。
まやまや。

最近は公式なり非公式のTwitterアカウントがセットリストを明らかにしてくれるので、自力で記憶しようという気持ちがほぼゼロなんですが(笑)、今回みたいなレアめなセトリのときに限って、公式アカがアップしやがらねえから困ったもんだw
たぶん下に記したような感じだったと思うんですが、自信 is 無い。

<セットリスト>
1.エルフショット
2.loser
3.ハートウォール
4.だいちゅき
5.ライク ア ティンカーベル
6.Missing link


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