アンダービースティー、I.D.And Fly LooM、エルフロート@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

『 duo SUPER LIVE 2019 vol.12 』 渋谷duo MUSIC EXCHANGE (2019/6/4)

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I.D.And Fly LooMアンダービースティーエルフロート、観てきましたを。

ブルーフォレスト2組とアンビスは、平日のイベントでも良い位置、つまり遅めの時間を割り当てられることが多く、残業した後でも駆けつければ間に合ってしまうのがありがたいところでもあり、コワイところでもある。
その3組を連続で観ることができるという管理人好都合なタイムテーブルに加え、アンビスがこの日の「クローズアップアーティスト」として選ばれているということで、5分長い25分の持ち時間なのもウヒョー!ウヒョー!である。

会場は渋谷duo MUSIC EXCHANGE。
柱 is 邪魔ッ!! な例のハコですけど、それほどギュウギュウになることはないだろうという目論見と、色んなステージでアイフラを観てみたいという考えがここんところあり、足を運びました。
エルフの出番からは、ステージど真ん中正面、一段高くなったところの一番前という好位置にて鑑賞でございます。以前、同会場で行われたKAMEN RIDER GIRLSのワンマンのレポで書いたように(→コチラ)、ヲイラの身長でこの位置で観るとですね、なんとですね、ステージ上のアイドルさんと同じくらいの頭の位置になるんですよ。
真正面からですね、見つめ合う格好になるんですよ。
目と目がですね、合うんですよ(キモッ


エルフロート
フロアにかなり空きスペースの目立ったduoでしたが、エルフの出番からはそこそこの集まりに。

先月の5周年記念ワンマンで初披露された、loserと題された新曲。これが対バン用セトリにも組み込まれています。実験性はどちらかといえばエルフというよりアイフラの守備範囲というイメージでしたけど、この曲はなかなかひねくれt…、いや、新機軸な要素が盛り沢山ですね。
まずはなんといっても、ヴァース~ブリッジが英詞ってところでしょう。これはなかなか新鮮! クールな英詞の響きによる抑えた雰囲気で進行しつつも、サビでパッと開けることで安心感を担保。押し引き心得た、西山マジックがさりげなく炸裂していますね。細かいDrの敷き詰め方は正に西山節だけど、その上に散りばめられた笛の音のような高音Keyフレーズは、かなりトリッキーな印象。エルフ曲にしては珍しく、それほどキャッチーなタイプではないと思います。
この曲のダンス/フォーメーションの要は、いつになく大人っぽくふてぶてしさすら感じさせる表情でセンターを張るリカでしょ。彼女を起点に、左右に分かれたマアヤ&ミオへとダンスがコピーされるような箇所があり、リカが他の2人を使役するようなその動きを見て、ヲイラは「陰陽師リカ」という珍妙なフレ-ズが思い浮かんだんだ(笑)

その新曲以外は、時折→禁断→奇跡という、超強力なセトリで大満足ッ!!
つーか禁断が聴ければそれだけで勝利だよ、大勝利。
途中、ミオがステージ袖に引っ込むアクシデントがありましたが、あれはどうしたんだろな? 大丈夫だったかしら。リーダー・マアヤがうまく場を繋ぎ、その後に合流したミオもいつもと変わらぬパフォーマンスだったように思えましたが…。
※2019/6/11追記
ミオが袖に引っ込んだのは「衣装なおし」のためだったようです。ファンの方から教えていただきましたm(____)m

<セットリスト>
1.時折マーメイド
2.禁断のShall we dance
3.loser
4.奇跡の旗


アンダービースティー
2アンビス目。
先月O-EASTで観たときに、「これは好みだッ!」とビビビとキたアンビスですが(そのときのレポ→コチラ)、このduoの2発目で確信に変わった。めちゃくちゃ好きだ。6月4日、“すき”の度合いが一気に深まった感がある。

歌メロがメロディックかつキャッチーで、ライブの場で熱を生むアグレッションがあって、ダンスのスキルが高くって、「カッコイイ」と「可愛い」のバランスが6:4くらい(管理人の独断による)の良好さで、メンバーの見栄えがやたら良くって、衣装にも拘りが感じられて…、
ってとにかく、隙が無い。
一つの長所が尖っているグループではなくて、総合力が異様に高いグループ。楽曲の方向性と押し出すイメージが調和しているから、ビシッと筋の通ったカッコ良さがあります。

O-EASTでの初見時に、シンクロ率の高いダンスによる統一感や、7人での佇まいを大事にしているグループだと感じました。そんな「統一感」はアンビスの武器だと思いますけど、植竹優亜と春乃友夢がフォーメーションのどこにいるかで、印象が異なるのもまた強い。
…って気づいちゃった。
ゆあてぃん(植竹優亜)がセンター位置に戻ってきたときの安定感、しっくりくる感覚の強さたるや。最強なんでは。
凛音茜かわいい。

6曲をノンストップで駆け抜ける構成。
というか、途中から曲数を見失いました。それほどステージのパフォーマンスに引き込まれ、呼吸するのを忘れてんじゃないかっていう感じで観てたの。最後に「アンダービースティーでした」とだけ告げて、颯爽と去りゆく姿がサイコーにクールだった…。それでいて決して無愛想とかじゃないから。
あと、あかちゃむ(凛音茜)かわいい。

アンビス、、、はぁ…すき♡
これは音源集めねば。

<セットリスト>
1.ARCADIA CAT
2.occult propose
3.UB TRY
4.ROCK ALIVE
5.raven
6.happiness to you!


I.D.And Fly LooM
脚を怪我しているhinakoですが、順調に回復しているようで、初めは「自社ライブ=椅子に座って歌唱、外ライブ=お休み」だったのが、外ライブでも松葉杖なしで立って歌えるところまできました。良かった良かった。
あきちかの定期公演とは反対の、上手側の端っこで。これはつまり、入退場するステージ袖に近い側で歌うというでしょうね。

アイフラのステージが始まるとね、フロアの空気が一変するのよ。…ような気がするのよ。
それは暗く荘厳な入場SEのせいかもしれないし、もしかしたら一変しているのはフロアの空気じゃなくて、ヲイラの心模様なのかもしれない。背筋が伸びるような緊張感と、冷気と静かな熱狂が入り混じるようなある種の落ち着かぬ感覚。頼もしさと誇らしさ。恋しさとせつなさと心強さと。
ブルフォレ定期公演でさえそうですから、“外”の対バン形式のイベントだとさらに強くそのことを感じます。放っているカラーが他のグループとは全く異なっているから。出番が、割とダークな色合いのアンビスの直後だとしてもね。

その入場のままカルーセルとか錯覚に突入すると、ピリピリした緊張が持続するんだけど、この日みたいにI.D.Fly始まりだとフッと肩の力が抜けます。良いとか悪いとかじゃなくて、そういう曲だから。アイフラのレパートリーの中では、ライフアクセルと並んで、ステージ⇔フロア、「双方向」の交感を感じる曲。
徐々に歌舞伎ック・チューンたる面が強化されてきたI.D.Flyですが(笑)、最後のメインリフに戻る直前の「っよぉ~~~ッ!↑↑」の馴染みっぷりたるや、もはやソレ無しでは物足りなくなるほど(オイ)。そこでメンバーが思わず顔をほころばせるのが見えてしまって、「すき」が溢れたw

ラストのSNAKE GIRLが強かったね。

<セットリスト>
1.I.D.Fly
2.錯覚の喜雨
3.カルーセルシンドローム
4.SNAKE GIRL ~勇敢愛心~


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