KAMEN RIDER GIRLS@代官山SPACE ODD

KAMEN RIDER GIRLS 8th Anniversary oneman live 『 7回転んで、8回立つ!だって8周年だもの。 』 代官山SPACE ODD (2019/4/20)



KAMEN RIDER GIRLS(仮面ライダーGIRLS)のライブを観に行ってきました。

黒田絢子が卒業、3人編成となったKRGSによる一発目の動きは、デビュー8周年を記念するワンマン公演になりました。そのデビュー日がちょうど4月20日なのです。
しかしアイドルで8年ってすんごいよね。それほどガツガツとしたペースで活動してきたグループじゃないけど。いや、逆にそれがいいのかしら。ゆっくりとしたペースでも、長く活動してくれるってとても嬉しいこと。

そんな節目のライブだということもあり、また、新体制のお披露目だということもあり、「新しいこと」「新鮮なこと」が盛りだくさんなワンマンになっていました。
まずは新衣装ね。1曲目の登場からいきなり。KRGSらしい黒をベ-スに、金モールと個々の担当カラー(緑、赤、青)で装飾したもの。担当色のところがおもいっきし原色で、KRGSにしてはド派手で鮮やかな印象ですね。後のMCで明らかになりましたが、中世ヨーロッパをイメージしたとのことで、ちー(秋田知里)はお姫様仕様、ジェナ(鷲見友美ジェナ)は王子様仕様、ミドリーダー(井坂仁美)はその折衷仕様。

つーかこの衣装の騎士感、もしくは衛兵感。これはもうKAMIJOCROSS VEINと対バンするしかないのでは? プリンセス志向(嗜好)で、かつカワイ子ちゃん好きなヲヤジ・マインドをお持ちの秋田氏なら、CVのJULIA姫と仲良くなれるんじゃないだろうか。
…って、何を言ってるんだ俺は。

もうひとつの「新しいこと」は、ゲスト・ダンサーの出演でした。
1曲目のLet's Go RiderKick 2011が終わると、ステージ袖からスッと黒い影が2つ登場。オオッ…と軽くざわめくフロアにReason forのイントロが鳴り響いて むをおおおお!むをおおおお!
卒業した黒田の絢ちゃんはダンスがめっちゃ得意なセクシー担当でしたから、彼女が抜けたタイミングでこれは上手い方策だなぁ…と鳥肌が立ちました。
ダンサーの御二方、以前からKRGSのダンスに関わってくれている人みたいなんですけど、どこかで見た覚えがあるんだよなぁ…。しかし幹部3名が黒服のダンサーを従えているこの様子…、秘密結社感が強い!(笑)

この黒服ダンサーさん、ライブ全編に参加ってわけじゃなくて、ここぞ!という曲で登場して華を添えてくれたんですが、これがまぁカッコイイことカッコイイこと。
2人のダンスパートを導入部に配置したFuture Captureは、管理人的に間違いなくこの日のハイライトでした。3rdアルバム「invincible」随一の名曲にして、名古屋RAD HALLのワンマンで振り付け無しのヴァージョンで一度だけ披露されたこの曲が、ここで完全版(かどうか知らんけど)でお披露目ッ! Future Captureがお気に入りだという、ちーの歌唱も気合い入りまくってる!
そしてヲレ、Gtソロで泣く!w
あーやっぱりすげーいい曲だわー。


ついさっき、ライブ序盤だったのが、いつの間にか終盤になっている。それほど休みなく曲を畳み掛けてきています。しかもユニットの性格柄、バトル系ソングが多いKRGSレパートリーの中でも、特に激しめの曲が多く盛り込まれているじゃないか…。。。すげえ、攻め攻めや。しかもしかも、新衣装はとても暑そうだ…(笑)

前回ライブである、黒田絢子卒業ワンマン(レポは→コチラ)から、3分の2以上の曲が入れ替わってます。その(ほぼ)全曲について、振り付けと歌割りの組み直しがあったでしょうから、これはなかなか大変なこと。
と同時に、それだけ多くの楽曲を抱えてるってことが強みですよね。選択肢が多いから、どのようにでもセットが組める。8年と考えると、それほど多いほうじゃないですけど、KRGSって定番曲はあれど「封印」する曲は少ないですから。どの曲もいずれステージで披露されるときが来るかも…?、みたいなところはある。
実際にこの日のアンコールでも、8年を通じて初めてやることになるというBORDERLINEが、黒田先生の振り付けにより日の目を見ました。メンバーが卒業してもこうした良質の縁や絆が続いていて、それがグループに新たなものをもたらして、次の時代を築いていけるってのは素敵なことだなぁ。


ミドリーダーが舞台の練習に時間を割かれていたこともあったんでしょう、リハ不足を感じる場面も正直ありました。また、4人から3人になったことで合唱パートにおける圧が減り、以前と比べると音の密度が薄くなったように感じました。ただこれは別に悪いことじゃなくて、ただ単に「そうだ」「そう感じた」というだけ。
その点を割り引いたとしても、KRGSは未だ強力な歌唱力・表現力・個性を有するヴォーカル・ダンス・ユニットであり続けている。その点が嬉しかったし、ライブ全編を覆っていた新鮮な空気が、KRGSの“これから”へと期待を繋いでいたように思います。

4人でパフォーマンスすることが前提になってる必殺のYO-SO-LO!はさすがにありませんでしたが、それも些細な点で、充実しまくりングな約2時間になりました。
8周年おめでとう。
Next stageへ。
これからのKRGSも楽しみにしています。

<セットリスト>
01.Let's Go RiderKick 2011
02.Reason for
03.Break the shell
04.Accelerate to the Eternal
05.UNLIMITED DRIVE
06.KAMEN RIDER V3
07.咲いて
08.Mission Complete
09.Future Capture
10.Build up
11.Last Engage
12.LoL
13.Play for tomorrow
14.Believe in my flush
15.Just the Beginning
16.E-X-A (Exciting × Attitude)

ENCORE
17.BORDERLINE
18.The World
19.Girls Anthem ~with our BIG LUV~


SPACE ODDはステージが低くて、小柄ではない管理人でもメンバーの肩から上が見えるくらいの視界だったので、女性ファンとかほとんど何も見えなかった人もいるのではないですかね。ソールドアウトして混んでいたし。同規模のキャパでも次は違うハコがいいなぁ。


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