predia@ヒューリックホール東京 (1部:昼公演 & 2部:夜公演)

predia tour “ THE ONE ” SEMI FINAL ヒューリックホール東京 1部:昼公演 & 2部:夜公演 (2018/12/2)



ちゅーるちゅる、ちゅちゅちゅっる、ちゅーるちゅる、わー♪

もうすぐ発売するベスト・アルバム「THE ONE」のタイトルを冠した、prediaのツアーのセミ・ファイナル、東京ぱーちーに行ってきました。
昼と夜、両方。
つまり1日に2回。

禁断の昼夜公演通し!!

つまりこれはチケット代もドリンク代も2倍掛かるってやつですよ。当たり前ですけど。
だってこのツアーの前半戦、柏公演を観た時に、昼と夜でセトリの3分の2を変えてたんだもん! レポ(→コチラ)でも「なんとー、これは昼夜両方行くべきやつだったか…。。。。」って書きましたしぃ。

というか「禁断!」とか言いつつ、夏の音霊で既に昼夜2公演行ってますけどね。コチラコチラ。
でもあれは、昼はアコースティック、夜はPASSPO☆とのツーマンと、趣向の全く異なる2公演でしたからねぇ…。今回はまぁ一緒なわけですよ。やはりこれは禁断ですわ。
ちなみに、腐れえn…じゃなくて戦友のマンゴー同志は、柏に続いて今回も道連れです。昼 and 夜。


会場は今年の夏にオープンした、ヒューリックホール東京。TOHOシネマズ日劇のスクリーン1の跡地を改装したホールになります。キャパ約900人。全席指定というのも、昼夜2公演行こうと考えた理由の一つですね。ちなみに、「ホール」だけどドリンク代を徴収されます(されました)。500円。
縦長で、緩やかな傾斜の客席。天井は高い。Bunkamuraオーチャードホールの1階部分に似た感じでしょうか。ステージを取り囲むように後付けで音響&照明設備の櫓が組んであり、無骨さと実用性を剥き出しにした造りになっているので、オーチャードホールほど格調高くはないですけど。

さて、チケ代は1日で大物外タレ1回分くらいになりましたが、結果的には昼夜2回足を運んで良かったですね。
17曲×2回で計34曲のうち、被りは5曲のみ。各回、12曲を入れ替えてくれました。これはすげえ。ありがてえ。

オープニングの趣向や、本編途中に1回の衣装チェンジという構成は、柏公演と同様でした。このツアーの基本型なんでしょう。
柏のレポでも書きましたけど、このオープニングのメンバー紹介曲がとても良いんですよね。prediaのファンで少しでも彼女たちのパーソナリティを知ってる人なら楽しめると思うし、これを見たらますますprediaが好きになるでしょ? そんな仕掛け。
10人が集まったところでSUPER WOMENが始まったときのカッチョ良さは格別で、METALLICAのライブにおけるThe Ecstasy Of GoldCreeping Deathの流れに匹敵するほどの昂奮をもたらしてくれます。
(言い過ぎ。しかもその例え、誰に伝わるのか?w)

基本構成は一緒とはいえ、少しずつ変化/進化してゆくのが大人の遊び場ですから、ツアー前半とはまた違った新鮮さを感じる流れがチラホラありました。複数公演に足を運ぶファンが多いことも考慮されているんでしょう。
また、ここヒューリックホール東京はこれまでの会場だったライブハウス群とは造りが大きく異なるわけで、ヴィジュアル効果の面ではかなり豪華になっていました。なんせココ、元映画館ですからね。大きなスクリーンを使った演出が大盤振る舞いです。
これはあれですわ、横浜のDMM VR THEATERで観た“VR SHOW”に似た感じの演出です。そのときのレポは→コチラ。

ステージ前方と後方、2枚のスクリーンにメンバーが挟まれる格好だった、VR SHOWほどの完成度や緻密さはありませんでしたが、CGに彩られたMVを観ているように感じる豪華さはやはり特別。あとはニコ生放送のカメラも入っており、そのリアルタイム動画をスクリーンのCGと組み合わせて映したりという、スタッフさんGJ!なやつもあってめっちゃ楽しい。
そういった演出たっぷりの曲もあれば、ストーリー性や登場人物の感情を重視した曲ではメンバーの歌とダンスで語らせると言った具合に、メリハリが効いていたのがやっぱサイコーですよ大人の遊び場♡

衣装は、ライブ前半はカーテンコールMVのゼブラフリンジ、後半は1部がMs.FrontierMVのひらひらワインレッドで、2部が私服っぽいタイトスカート系。そうなるとクレオパトラは当然のように、1部のセトリに組み込まれてきますね。私服(調)でエジプト神話ミュージカルはムリがあるから。
しかしこの私服調衣装だと、吐息おねーさん(青山玲子)のスタイルの良さ(とエロさ)が際立つなー。個人的には統一感のあるMV衣装でのステージのほうが好きなんだけど、これはこれでむをおおおお!むをおおおお!かもしれんw

1部と2部、どちらにも聴きたい曲が散りばめられており、同じくらい楽しめたのは良かったです。
ここ2年ほどでリリースされた楽曲のおかげで、持ち曲の幅が一気に広がりました。武器の種類が増えた。それによって、ハイライトが複数回訪れる、起伏のあるセットを組むことができているんじゃないですかね。あとprediaの場合、何でかは知らんですが、どの曲をどこに配置してもキマるんだよなぁ、不思議なことに。Crazy Catで本編終わるのは予想外でびっくりしましたけど、その意外性が良かったし。

prediaは曲と曲の繋ぎ方もよく練られており、ドキッとさせられることもしばしばなんですが、今回はDream Of Loveから次の曲への移行が鳥肌モノでしたね(1部はMs.Frontierへ、2部はWAKEARIへ)。エンディングがアレンジされていつの間にか次の曲に入っているかのような錯覚! めちゃくちゃスムーズ!
あとデカいステージだと、「キリンさんのファッション・ショー」ことyou slipped awayのフォーメーションと振り付けが映えること映えること。ファイナルのTOKYO DOME CITY HALLでもやってほしいなぁ。


実に楽しき一日でした。
唯一の残念ポイントは、るみな(村上瑠美奈)の髪型。「デコ出し率120%、ひっつめの限界に挑戦」みたいなキャッチコピーが浮かんできちゃうやつ。

しかし、今回「通し」で観るという経験をしてしまったことで、今後が怖くなりますよね。危ない。タガが外れたようになるんじゃないかとか…。パトラ様観るには両方行かなきゃいけないんじゃないかとか。


<セットリスト:1部>
オープニング:ソロダンス回しによるメンバー紹介曲
01.SUPER WOMEN
02.刹那の夜の中で
03.you slipped away
04.美しき孤独たち
05.カーテンコール
06.Re-Make
07.願い (湊、村上)
08.シルキーレイン
09.Eyes2Love (桜子、青山、水野、まえだ、松本)

***** 衣装チェンジ *****
10.Paradise
11.Hotel Sunset
12.Dream Of Love
13.Ms.Frontier
14.クレオパトラ
15.Crazy Cat

ENCORE
16.Close to you
17.Wake Up

predia_onetour_20181202_day_setlist.jpg


<セットリスト:2部>
オープニング:ソロダンス回しによるメンバー紹介曲
01.SUPER WOMEN
02.Going to Ride
03.Fabulous
04.カーテンコール
05.Dream Of Love
06.WAKEARI
07.SHADOW PLAY (湊、青山、水野、林、桜子)
08.Addicted To Your Secret

***** 衣装チェンジ *****
09.Hotel Sunset
10.Secret of Light (村上、沢口、まえだ、岡村、松本)
11.You're my Hero
12.Voyage
13.Melty Snow
14.禁断のマスカレード
15.The Call

ENCORE
16.壊れた愛の果てに
17.Re-Make

predia_onetour_20181202_night_setlist.jpg


いつも思ってるけど、終演後にセトリの紙を配ってくれるの is サイコー。


※ゆったん(林弓束)の自己紹介~煽りについて追記。
  ↓↓↓




ワンマンではいつも3曲くらい終わってから、メンバーが順番に自己紹介する「挨拶パート」が入ります。青山玲子から始まって、10人目・林弓束まで。その流れのまま、ゆったんが客を煽って次の曲に入ることが多いんですが、その煽りパターンがすげー好きなのよね。いつもかなり盛り上がるし。
特に今回2公演連続で観てみて、その違いというかヴァリエーションがツボにハマってしまったので、ここに紹介。

1部は、
「10代の人ー!?」 →いる
「20代の人ー!?」 →わりといる
「30代の人ー!?」 →多い
「40代の人ー!?」 →多い
「50代の人ー!?」 →多め
「60代の人ー!?」 →いる!
「70代の人ー!?」 →いない

2部は、
「メガネの人ー!?」 →かなり多いw
「裸眼の人ー!?」 →多め
「コンタクトの人ー!?」 →多い
「伊達メガネの人ー!?」 →いる!
「レーシックの人ー!?」 →いるッ!!


1部では最高年齢層が60代だなんて確認をしていましたけど、これ奇しくもprediaのファン層の広がりが現れていて面白かったですね。ぱーちー会場には年配の人だけでなく若い人も結構いるのよね。しかも女性ファンも多い。
2部の伊達メガネの人はほんとなのか冗談なのか分かりませんけど、レーシックの人には(なぜか)拍手が起こっていましたね(笑)。というかこの煽りパターンが出てくるセンス、ゆったん推せる。


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