predia「カーテンコール」

predia_カーテンコール
predia「カーテンコール」 (2018)

可愛いだけじゃ物足りなぁぁああい!!
大人の遊び場へよぉうこそぉぉぉおお!!

…な大人アイドル、メジャー8枚目のシングルです。
シングルとしては2018年第1弾。第2弾があるかどうか不明ですが(なさそう)。12月にはベスト・アルバムの発売がアナウンスされましたし。
買ったのはもちろん“全部入り”の「Type-A」です美脚。


①カーテンコール
またタイプの異なる手札を出してきたな、という感じ。気だるげなセクスィ~さとダイナミックなコーラスが同居した、ビッグバンド・ジャズ風のリード・トラックです。作詞作曲ともに、阿久津健太郎。
信頼印のあっきゅん曲、のはず。ただ今回はこれがピンとこない。今までのprediaシングルで一番引っ掛からないし、もしかしたら数多い阿久津健太郎=ペンネとアラビアータ機長=貧図スクワット曲の中でも、最も好みから外れるかもしれないス。こういうビッグなサビを持つ曲って大味に感じてしまうんだよなぁ。憂いをくれ、憂いを。
ついでに言うと、二の腕ブルブルなMVもいまいちピンときてない。けっけ(沢口けいこ)のウインクは相変わらずキラーだが。→コチラ。

②WAKEARI
しっとり。めっちゃしっとり。るみな(村上瑠美奈)の艶のある歌唱が物凄いことになってる、湿度120%なバラード調の曲です。打ち込み主体のpredia曲といえば、Jazzin'parkです。これは好き。「お願いこれ以上 毒を盛らないで」のところなんてドキッとしますよ。
とは打って変わって、これまでの大人アイドルたるイメージを順当に引き継ぐタイプで…、と思いきや、実は一筋縄ではいかない罠が仕掛けられた怪曲だったりします。2番の後に突如として挿入される、能天気なラップ・パートの存在はいったい何なのか(笑)。ポルナレフならずとも「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! おれは束の間の幸せに甘えていたと思ったら いつのまにかパーティーでshow me shoe meしていた。 な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry」と言いたくなること必至。この“パリピ・セクション”の破壊力によって、一気にアナザー・ディメンションに突入する様は快感です。WAKEARIなのは伊達じゃない。

③Re-Make
ちゅーるちゅる、ちゅちゅちゅっる、ちゅーるちゅる、わー♪
脳内に乙女を飼っているんじゃないか疑惑が真実味を帯びる阿久津健太郎のペンによる、必殺のラブリー・チューン。タイプとしてはあのキラーClose to youに近いでしょうか。負けず劣らずこちらも強力な出来です。ちょーハイテンション。かつキャッチーで爽やか。サビで手拍子が入るタイミングの気持ち良さったらないな。


シングルという制限されたフォーマットの中でタイプの異なる3曲を揃えて、自分たちの色んな面をアピールしてきます。まぁそれはいつも通りっちゃあそうなんですけど、毎回成功しているのが見事なんですよね。
管理人の趣味に照らしてみても、がイマイチとはいえ、ウヒョー!ウヒョー!ってならざるを得ないスから。特には音源で聴いてもやばいし、ライブ映えの良さはもっとやばい。竹中夏海せんせによるテクニカルな振り付けがすげーのよ。今後、パ~ティ~での重要なレパートリーになってゆく予感 is おっきい。


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