B'z@日産スタジアム (2018/8/4)

B'z 『 LIVE-GYM Pleasure 2018 - HINOTORI - 』 日産スタジアム (2018/8/4)



B'zのPleasureツアー、『LIVE-GYM Pleasure 2018 - HINOTORI -』に行ってきました。
レポ仕上げるのに随分と時間掛かっちった。 

管理人のなかでは永遠の「横浜国際総合競技場」こと、日産スタジアムでの1日目です。最大収容人数は約75,000人とのことで、ちょうど同時期に開催されていたドイツのメタル・フェス『WACKEN OPEN AIR』に集まるのがそれと同じくらいっつーんだから、ちょっと感覚が麻痺してきて、規模の巨大さがイマイチ実感できねぇス。

B'zさん、今年の1月に東京ドームで観たばかりなんですよね。アルバム「DINOSAUR」のツアーで。レポは→コチラ。
1年のうちに2度もB'zのライブを観ることができるなんてッ! ファンクラブ先行でチケットを獲ってくれた友人には感謝しかありません。この友人氏を仮に「マンゴー同志」と呼びましょうか。
このマンゴー同志、ガチのビーズ(アクセントは語頭)ヲタで、2015年の『EPIC NIGHT』ツアーでも、2013年の『AEROSONIC』でも一緒でした。管理人が「マンゴー同志ご同伴者様」として入場するのも、これで3回目だ。因みにマンゴー同志とは、ここ最近のprediaのパ~ティ~でも同伴してる(笑)

さて、このPleasureツアーですが、アルバムをフォローするツアーとは異なり、ファンに人気の高い曲を中心にプレイするという、他のアーティストでいうところの“グレイテスト・ヒッツ”的な主旨となっています。おまけにこのツアー、5年にいっぺんしか行われない。というか、そういうアニヴァーサリー・イヤーにしか、行われなくなってきている。
そんなPleasure、今回の『HINOTORI』はデビュー30周年記念回となります。

30周年ッ!!

オイラ、Pleasureツアーって行ったことあったっけかな?と振り返ってみると、1度だけありますね。
2000年8月9日、千葉マリンスタジアム。
あまりの豪雨に中止(というか切り上げ)になった、伝説のライブ。
当時はまだ未発表曲だったRINGが生オケをバックにして披露された回。
異様な雰囲気の中でのLOVE PHANTOM
そして、落雷。
当時、眼鏡っ子だった管理人は、熱気と雨でレンズが曇って曇って、終始ボンヤリとしかステ-ジが見えずww


さて、その時と同じ8月の屋外ですけど、天気は良いです。
快晴です。
バンドメンバーはもちろんいつもの人たち。
増田隆宣(Key)、Shane Gaalaas(Dr)、Barry Sparks(Ba)、大賀好修(Gt)。最強布陣といってよいでしょう。

さぁいってみよー。




以下、愛のままにわがままにネタバレしてますので、ご注意ください。




ライブ当日、入場引換券を座席券に引き換えるまでは、自分の席の位置が分からないシステムです。今回は、巨大なスタジアムの1階席・下手側後方でした。ステージに向いた際に、アリーナ真ん中辺りにそびえ立つ照明タワーが視界をやや遮る格好かな。
席についてしばらくして気づいたこと。

ない!
ない!
耳栓が…ないッ!
拙者、丸腰でござる!!

管理人はここ数年、ライブ鑑賞の際には常に耳栓を着用しており、アンプで増幅された音を耳栓ナシで聴くことに関しては、もはや恐怖を感じるほどになっちまいました。誇張ではなくね。そんな防護策をとっているおかげで、ずっとライブ後の耳鳴りとは無縁でいられてますし。
で、そんな大事な耳栓様を忘れてしもた。

ポケットと鞄を探ったときには戦慄したものですけど、B'zの場合、そんなバカでかい音は出さないだろうし、そもそもこのキャパの大きさだしということで、少しの不安を抱えつつも「ティッシュ耳に詰め込み作戦」を敢行することもなく、ライブ鑑賞となりました。
実際、耳に痛くない音響になっていましたね。耳栓無しでもちょうどよいくらい。屋外の会場なので、多少は横風に音が揺らぐ場面はあったものの、特定の楽器が暴れ回ることもなく、クリアで聴き易い。スタッフの手腕はさすがですね。またそれが「いつものこと」だから凄いんですよね。

ステージセットはパッと見、骨組み。
もちろん規模は巨大なんですけど、構造物がステージ中央部分をぐるりと要塞状に取り囲むような、そんな大それたもんじゃありません。会場の大きさの割には比較的シンプルに見える、的な。スクリーンは真ん中上方と左右に、計3つ。
しかし、明るいところで見ると無骨に映る骨組みだけのステージセットが、いざライブが始まると化けるのですよ。照明効果によって、スクリーン映像との相乗効果でもって、そして徐々に暮れゆく夕陽マジックによって、表情を変え、立体的に浮かび上がってくる。
ミュージシャンが奏でる生音ありきのライブではあるけれど、そんなロック・エンターテインメントらしい仕掛けにもゾクゾクします。

B'zにかぎった話じゃないですけど、普段のアルバム・リリースに伴うツアーでは、事前にセットリストの確認をすることが多いです。ただし、今回は全くのノー予習で臨みました。「どんな曲がくるんだろう?」という点が最大のキモでもあるし、ここ最近の作品についてはそこまで熱心に聴き込んでいないワタクシでも、まー大抵の曲はイントロで判別できるでしょう、ってのもある。

よく管理人は、キャリアの長いバンドのライブレポにおいて「名曲は強し」って当たり前のことを、さも勿体ぶった調子で書くことがあります。いやらしいですね。
そこには字面のまんまの意味はもちろん、積み上げてきた歴史やファンとの間の良質な関係性への敬意が多少なりとも込められているわけですけど、その「名曲は強し」をここまで強烈に意識することになるとは…。。。

なんせ1曲目からultra soulですよ。
BON JOVIIt's My Lifeで、X JAPANで、EUROPEThe Final Countdownでショウを始めるようなもんじゃないか。いきなりEagle Fly FreeをぶつけてくるHELLOWEEN(これは割とある)みたいなインパクトの大きさじゃないか。
今や代表曲中の代表曲、もしかしたらB'zで最も有名な曲かもしれないこの曲。正直いうとそんなに大好き!!ってわけじゃないんですけど、75,000人が一緒にヘイ!するバカバカしさはサイコーに夏っぽいし、お祭り騒ぎかくあるべしなので、文句がないどころか最高も最高。
そういえばこのultra soulの最中、PAスタッフが懸命に音響を調整している様子が出音から伝わってきて、そこが何よりスリリングでしたね。

のっけからの夢じゃないあれもこれもびっくりだったんですけど、その後の畳み掛けがまた凄い。BLOWIN'ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~裸足の女神、そしてシングルではないながら人気の高いWonderful Opportunityと、“往年の”名曲群の連続攻撃には「Pleasureすげえ…、Pleasure尊い…」と、言語能力が著しく低下してしまうのを避けられません。
ミエナイチカラはシングルの中では地味な部類だと思うんですけど、大好きな曲なのでね、とりわけ嬉しかったですね。松本がピンクのミュージックマンのギターを持ち出してきたのにもむをおおおお!ってなったし。ただ、稲葉の歌唱は、この日のセトリの中で最も違和感があったかな。ハイが連続するサビメロをなぞる滑らかさにおいて。

ファンが歌う歌う。
一緒に歌える曲だから。誰もが知ってるような曲だから。「名曲は強し」だから。
稲葉はお客さんに歌わせることで自分が楽をするのを決して是としない人で、それは「(暑さに言及して)無理のないよう楽しんでくださいね。私は無理しますけどね、仕事ですから(笑)」というMCにも現れていたし、そこが信頼できるところだし愛しぬけるポイントのひとつでもあるんだけど、この日は(というかこのツアーは?)マイクを会場に向ける頻度がやや多めだったかな、という印象です。みんな歌うから。
それでも力を抜いてるようには微塵も感じませんけどね。むしろ、年齢を重ねても巨大なステージの端から端まで走り回る姿と、変わらぬ最強のフロントマンっぷりには、それを支えるストイックな鍛錬の存在を感じます。もはやアスリート。
懸命なパフォーマンス。でも苦しそうな独りよがりじゃなくて、あくまで楽しそうなところが素敵なんですよ。そんな「楽しむアスリート」然とした姿は、彼だけじゃなくて松本もそうだし、サポートも含むメンバー全員がそう。その姿こそが美しい。


セトリが強力なうえ、演出がまた30年という積み重ねを感じさせるものになっており、涙腺を刺激しまくるのでタチが悪いです(悪くない)。
それなりに長い間、彼らのことを追っかけてきた身にとっては、「かつてこの曲はこういう演出でやっていた」「この曲といえばアレ(振り付けやアクション)だよね」という、心に残る(そして映像作品としても残っている)名シーンというのがあるわけですよ。たぶん、ファンの人たちそれぞれに。恋心(KOI-GOKORO)Wonderful Opportunityの振り付けだったり、ねがいに入る前の増田ちゃん大フィーチャーなジャム・セッション風イントロだったり、ALONEでのグランド・ピアノ弾き語りだったり、と。
ピアノ演出は、今ツアー初めてのスタジアム・クラスの会場ということで披露されたものだと思いますが、そりゃあ「"BUZZ!!" THE MOVIE」のシーンは甦ってくるし、稲葉の切々とした歌い回しは胸に迫ってくるし、つーかそもそもこの曲キラー過ぎじゃね?ってことでまんまと泣いた。
はっきりいって、宇宙最強鍵盤無双たる増田ちゃんがいるんだから、音的には稲葉がピアノ弾く必要なんて無いのよ。でもそういうことじゃあないんだな。絵的にクるもんがあるのよ、これには。

そういう“カコミエール”な演出を、バンバンぶち込んできたのが、この『HINOTORI』でした。そこに痺れた。マンゴー同志なんて終演後に、「あんまり“そういう”演出をするもんだから、この人たち解散しちゃうんじゃねーか、と思った」という趣旨の発言をしていましたし。
かつての「ヒット曲」を中心にしたセットリスト。おまけに、セルフ・オマージュの嵐。“外野”からみれば、もしかしたら懐古主義と映る類いのステージだったかもしれません。しかしながら、いつも“グレイテスト・ヒッツ”的なライブをしているアーティストではないからこそ、アルバムをリリースしたらそこからほとんどの曲をライブでやっちゃうくらい、常に最新型の自分達を提示している彼らだからこそ生まれる説得力があると、そしてだからこそこのPleasureツアーのありがたみが増すんだと、声高にシャウトしたい気持ちです。
それにね、客が喜ぶことをとことんまでぶち込んでくる、それこそがエンタメとして正しいんじゃねーかとも思うんですよ。


ハイライトとなる瞬間は数知れず。
というか、一瞬一瞬ほとんど全てがハイライトだったのではないか。
以下、管理人がとりわけ強く感じ入ったシーンをいくつか。

【 光芒 ~ 月光 】
セトリの中で最も意外性が高かった曲が光芒でしょう。名曲中の名曲。まさかの選曲にしばし呆然となり、「え?ほんとに!?ほんとにやっちゃうのこの曲??」みたいな軽いパニック状態になっていました(笑)。1番のサビに入ってようやく目の前の光景を信じられるようになった、的な。
これが震えるがくるほどの名演でしてね。マイクスタンドを前に渾身の歌唱をぶつける緊張感たるや。ずっとモノクロだったスクリーン映像(これもシリアスさを強調させる要因だった)が、最後の大サビの転調で色づくんですけど、それが歌詞の内容と曲調とリンクしていて完璧だった。
そこからの月光。涙腺ぶっ壊しにきてるなコノヤロな展開ですよ。もうちょっと暗くなってる時間の演奏だったらなお良かったですけど、ここではとりわけ歌詞の美しさに打たれましてね。歌詞の内容と一緒に、聴いた当時の思い出がふと甦るのがやばかったっす。個人的な話ですけど。こういうことがあるから、きちんと歌詞が聞き取れる歌い手が好きなんですよあたしゃあ。

【 LOVE PHANTOMにサンドイッチされた新曲HINOTORI 】
派手な照明の中、LOVE PHANTOMをやられれば興奮するでしょ?
ツアー・タイトルに掲げられた「HINOTORI」が、LOVE PHANTOMの続編たる未発表曲であるという事実にも興奮するでしょ? 
そしてそのHINOTORIがLOVE PHANTOMに挟まれる形で披露されるドラマティックさには、興奮どころか嬉ション漏らすでしょ? おまけに不死鳥を模したステージセットの翼部分がグワッと広がるし、パイロはドカンドカン焚かれるし。
そのHINOTORI、半狂乱状態で判断したところだと、“前編”ほどのスピード・チューンじゃない/キャッチーさよりはダーク&シリアスさが勝る/ヘヴィメタリック、といったところでしょうか。
で、ですよ。会場の興奮は再びLOVE PHANTOMに戻ってきたところで頂点に達すると思いきや、そうじゃないんですよ。アウトロに入るや着替え始める稲葉。それを頭上から映すカメラ映像に75,000人が歓喜の叫びを上げる。
アレだ!
アレをやる気だ!
初披露時のあの演出を!

宙高くへと吊られてゆくヴァンパイア稲葉。松本のギターから放たれる緑のレーザーがそれを追う。まんまや、DVDで観た…、いや違う、当時はVHSだ。VHSで観たあの伝説の光景とまんま同じや…。。。
そしてダイブ。
うぎゃぁぁぁぁあああ!!という悲鳴ともつかぬ歓声に包まれる日産スタジアムでした。
至福。

【 Real Thing Shakes ~ juice ~ BAD COMMUNICATION 】
ドラマ仕立ての「Spirit LOOSE」ツアーのオープニング映像が流れたのち、Real Thing Shakesへ。その選曲と図太い演奏と冒頭の稲葉の声の突き抜けっぷりにビビったんですけど、それを1番だけで切り上げてjuiceに雪崩れ込んだのには心底歓喜しました。
アメリカンHR指向を徐々に強めてきたB'zにとって、プロデュースを外国人(Andy Johns)に求め、Gtはシンプルなリフの応酬に終始するという、異色のシングル曲としてリリースされたのが、1996年のReal Thing Shakes。ただ、ミリオンセラーというその売上とは関係なく、この時点では実験的であるものの、“ビーズ・サウンド”としての完成度はまだまだだと感じたんですね(←エラソウな)。試みとしては面白いし、その意思表明にはリスペクトを感じるものの。
そんな管理人は2000年にリリースされたjuiceを聴いて、腰を抜かすほど驚くことになります。Real Thing Shakesでは形だけなぞったようなアメリカンHRを、完全に自分のモノにしていたから。意思表明からその完成型へ。この2曲を繋いだ流れに痺れちまうのも必然みたいなもんで。
しかしjuiceは盛り上がる。曲自体のパワーもさりながら、盛り上がらざるを得ない演出をするから、さらに盛り上がる。ジュースの缶を模したバルーンがアリーナをゴロゴロ転がり、拡張された間奏部分では、コール&レスポンスとともにNATIVE DANCE太陽のKomachi Angelのフレーズが挿入される。こりゃあお祭りだぁぁぁああ!!
また、「B'z型アメリカンHRの完成型」たるjuiceから、「シーケンス・ロックの完成型」であるバッコミへの鮮やかな流れも、同様に胸を熱くさせてくれました。本編終盤の大きな大きな山場だったかと思います。

【 サブステージでのBrotherhood 】
アンコール1発目。今回はサブステ無いな…とか考えていたんですけど、ありました。アリーナ後方中央にこじんまりと。そこに稲葉と松本の2人だけが来て(凄まじい歓声w)、なんと始めたのがBrotherhoodB'zでダントツ、一番好きな曲だ。
人気の高い曲なんでPleasureツアーでやっても全くおかしくないんですけど、なぜか私の念頭には無かった曲。全く予想もしなかった舞台で奏でられた全く予想もしていなかった名曲に嗚咽しましたよね。2人だけで演奏された1番では「え?え?マジで?」みたいな光芒の時みたいな状態でしたけど、2番でバンドインしてからが耐えきれなかった。
曲最後の「We'll be alright」をリフレインしながら、2人がスタジアムの左右に分かれてトラックの外周を通ってメイン・ステージへと戻っていく趣向は、『EPIC NIGHT』の熱き鼓動の果ての時と同様(というか逆ヴァージョン。あの時はサブステへの移動だったから)ですが、今回は徒歩です。管理人とマンゴー同志のいる下手側スタンドの前は、稲葉様が通るぅぅぅううう!!! 柵を必死に押さえるスタッフ頑張れ!(笑)
私はここでさらなる感動に嗚咽ってたわけですけど、それは稲葉様近いよぉぉおお!!っていうことではなく、彼がこの曲=Brotherhoodの歌詞を書く際に込めた想いを語りながら歩いていたからなんですね。なのに、なのに、稲葉が近づくにしたがって歓声がドデカくなるもんだから、うるさくって何を喋っているのかがよく聞こえねー! 俺はキャーキャーいう声じゃなくて、稀代の作詞家がこの名曲に込めた願いを少しでも掬い取りたいんだよぉぉおお!!
とはいえ、この日一番の尋常じゃない感激に包まれて、あたしゃあ生きててよかったですよほんと。


ま、しかし、キャーキャー叫ぶ気持ちもわかりますけどね。
稲葉さん、可愛いもん(笑)。
MCしてる時に奈落に落ちそうになったのか、スタッフが駆け寄る場面がありましたが、そのあとの「びっくりしましたね」「まだ動揺しています」という言い回しがカワイイし(大事に至らなくてなにより)、Wonderful Opportunityの振り付けでスクリーンに映し出される過去のライブ映像での自分の動きと合わせて、最後「できた」って呟くのがカワイイし、juiceの時にバルーンがアリーナ前方にばかり偏るのを見て、「ジュースの缶を回して」「前の方ばっか」「独り占めしないで」とか言うのカワイ過ぎた。
さきほど「最強のフロントマン」って書きましたけど、この人の場合、天性のエンターテイナーや生粋のロッカーという感じじゃないのが良いんですよね。MC敬語だし。カッコつけてるからかっこいいんんじゃなくて、かっこつけないのにかっこいいのが素敵だし、スタジアムを自然と掌握してる風に見えるのがすげーのよ。


本編ラストのPleasure 2018 -人生の快楽-と、アンコール・ラストのRUNでは花火が打ち上げられましたが、この2曲のメロディには大団円たるクライマックス感とともに、「あぁ終わりだなー」という感慨を覚えますよね。前者のイントロでまんまと泣いたw

Pleasureした。
2時間半の快楽。
ただしそこには30年分のPleasureも詰まっていました。2時間半の熱演に感謝するだけじゃなくて、これまで30年間も続けてくれて、そしてそのあいだ、いくつもの名曲を生み出してくれてありがとう。そういう感謝。思い入れってのは最大最強の武器。時に、諸刃の剣だけど。
Pleasureツアーは、我々ファンとB'zが5年間SURVIVEし、再び出会えたことを祝う場になっているんじゃないかと感じました。今回のセレブレーションに参加することできてほんとうに幸せだったし、なんていうことでしょう、これからもその幸せは続くんですよ!(通販番組のようなノリで)
あと何回かは分かりませんけどね。
それゆえに次の5年間をSURVIVEせにゃならん。


<セットリスト>
01.ultra soul
02.BLOWIN'
03.ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
04.裸足の女神
05.Wonderful Opportunity
06.光芒
07.月光
08.恋心(KOI-GOKORO)
09.OH!GIRL
10.イチブトゼンブ
11.ねがい
12.ALONE
13.LOVE PHANTOM ~ HINOTORI ~ LOVE PHANTOM
14.Real Thing Shakes (1番のみ)
15.juice
16.BAD COMMUNICATION
17.Pleasure 2018 -人生の快楽-

ENCORE
18.Brotherhood
19.ギリギリchop
20.RUN


セットリストには、日替わりで入れ替わるところが6箇所ほどあるようで、以下のとおり。
・裸足の女神/TIME
・Wonderful Opportunity/love me, l love you
・月光/もう一度キスしたかった
・ねがい/ZERO
・ALONE/Calling/OCEAN
・ギリギリchop/愛のバクダン

カッチリと演出されたショウでこれだけの楽曲を入れ替えるのは、なかなか大変なことだなぁと感じます。ミュージシャンというよりスタッフが。


終演後、横浜でちょっと落ち着いてきてスッピンもかわいくないけど呆れはててもいない管理人は、マンゴー同志の愛車であるコルベット(うそ)の助手席で怒り狂うこともなく深夜の高速につきあって(というか乗せてもらって)、Crazy Rendezvousしてきました。
「ごめんね君は素敵な人」とは言われなかったし、やっぱり朝が来ても帰してもらえないんじゃないかと思ったけど、川を超えて戻ってきて、赤い蛍のように揺れているテールランプが導いたのは幸せのガレージじゃなくてオイラのおんぼろアパートでした。

何考えてるのあなた 送迎だわこれは

因みにマンゴー同志の運転は、飛び降りたら死んじゃうくらいのスピードでしたけど、車線変更は強引じゃなかったです。


おしまい。


スポンサーサイト



COMMENT 0