CROSS VEIN 「Birthday of JULIA ~Acoustic Live & Party~」 @ 池袋Absolute Blue劇場

CROSS VEIN 「Birthday of JULIA ~Acoustic Live & Party~」 池袋Absolute Blue劇場 (2018/5/26)



じゅりあたぁぁああん!!

JULIA姫の生誕記念、CROSS VEINのアコースティック・ライブ&パ~ティ~にたぁんしてまいりましたでございます。


5月26日(土)。
この日は、『SUOMI FEAST 2018』@新宿BLAZE の日。
だいたいですよ、姫の誕生日当日である5月25日の翌日が土曜日なんて、“被る”危険性が1年で最も高い日じゃないですか。でもBEAST IN BLACKが初来日して世界一の男前ヴォイスの持ち主であるVille Laihiala様が降臨するってんだし、BLAZEといえどもソールドアウトするだろうから、こりゃあチケットを押さえとくほかない。「被るなよ、被るなよ」と祈りつつ日々の生活を送りながらも、当該イベントが発表された時には、
「やっぱり被ったぁぁああん!!」
とシャウトしましたよね。

でも昼開催なんで助かりました。まるでオイラの予定を汲んでくれたかのようだ(勘違い)。
というそんなこんなで、美女→野獣のハシゴをかますことになりましたけど、気になるのはこちらのぱーちーの終了時間です。ケツが伸びると、SUOMIトップ出演のNoumenaに間に合わなくなるからなぁ。


昨年のたぁんのたぁん生イベントは、ファンミーティング的な性格が強い立食パーティー形式で、親密なムードのイベントではあるものの、曲の披露は2曲のみでした。ゆえにライブレポは書きませんでした。それに対して、今回はライブがメインになる感じなのかなーと。アコースティックでの。
まぁ事前には何をやるのかイマイチ分かっていないので、ハコの造りからしてアコースティック・ライブがメインになるんだと、勝手に思ってるだけですけど。40人ほどの着席スタイル。背もたれのある座り心地の良い椅子だったのが嬉しいですし、イベントの雰囲気にも合っていたのではないでしょうか。キャパに比してステージはそこそこ高いし、ソフトドリンクはお代わりできたし、お洒落なおつまみも提供されたし、なかなかに素敵なハコでした。

というか、先日のprediaのパーティーに続いてめっちゃ席が ステージに近ぇぇええ!! 身も心も近ぇぇええ!!
むをおおおお!むをおおおお!

これはパーティー2連勝なのではないだろうか(意味不明)

姫のド真ん前だよ。
いや、整理番号が若かったので。つい。
立って歌うJULIAたぁんの鼻の穴を見上げる格好だよコレ。←
しかし、ハァハァ鼻息の荒いオサーンが目の前に居て、姫はさぞ歌い辛かっただろうなと思いますね。ほんと申し訳ない。

新調したというシャンパンゴールドのドレスをお召しの姫、立ち姿がお美しいですね。美しいのは立ち姿だけじゃないですけども。
蝶々をモチーフにした飾りを髪にあしらっており、ズバリ「夜蝶」のイメージではあるんですが、しっとりとした気品と親しみやすさを感じさせてくれるのはさすがですわね。
彼女、この日に限らず、いつもライブでは結構な数の装飾品をつけてらっしゃるわけですけどね、ステ-ジに立つに相応しい華やかさがあると同時に、ヘンにゴテゴテせず下品にならないバランスは毎回秀逸ですよね。そこらへんのまとめ方は、彼女のセンスの良さゆえでしょうか。
尊いわー。めっちゃ尊いわー。


まずはアコースティック・ライブからイベント・スタートでございます。
姫のVoとKeiTaroのグランドピアノを基本形としながら、曲によって楽器編成を入れ替える構成です。全7曲という曲数でしたが、選曲がバラード系一辺倒ではないこと、それとシンセでもオルガンでもなく、生ピアノでの演奏だったことがポイントでしょう。生鍵盤の響きは格別で(もちろんKeiTaroの手腕もあるでしょう)、グランドピアノが置いてあるハコでほんと良かったです。スペシャルな日に相応しい空間になりましたから。

あとは各曲のアレンジね。MASUMIの貢献が大きかったような気もしてますけど、全ての曲が原曲とは全く異なる表情を見せてくれて、めちゃくちゃ新鮮でした。
間奏にパッヘルベルのカノンのフレーズを取り入れたLacrimosaは可憐さが増していたし、リズム隊のうねりが目立つImmortal Beautyは渋くダンディなジャズ風に変貌、隠されしエデンはなんと都会的なフュージョンっぽさを感じさせ、ジャカジャカ跳ねるリズムのforget-me-notは躍動感が強調されてググッとお洒落になっていました。
HR/HMに偏った嗜好のメンバーではないからこその、この引き出しの多彩さと、いつもとガラリと違うアレンジであるのにしっかりと板に付いている様子。様になっとるわ。演奏力が高いメンバーが揃っていることもあるでしょう。
というか、ここまで面白いものを見せてくれるとは思っていなかったです。いいもの観れた。
JULIA姫の歌唱は、曲進行に合わせて感情と発声の強弱をコントロールしていましたし、ここぞという時の声の芯の太さ・力強さも見事。My Heart Will Go Onfateといった、正統派バラードで顕著だったかな。アコースティックだからこじんまりするというのではなく、ヴォーカル面でもアコならではのドラマや感触を作り上げていたように思います。


アコでの6曲が終了、続いてはパーティー・モードに。
シャンパンが振る舞われて乾杯(Shoyoたぁんどうやら下戸のようだ)、メンバーから姫へのプレゼント・タイムを経て、Yoshi王子の司会によってファンミーティング的な企画へと進みました。
CVのメンバーっていいひと過ぎて、こういう企画モノを上手く盛り上げるのはハードル高そうだよな…なんて心の中では思っていたんですけど(ちょっと失礼)、発表された企画内容を聞いて、一気に興奮しましたよね。

お題に沿ってメンバーがお絵かきをして発表をするという。
こ、これは…、もしかしてッ!?
画伯コーナー キタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!

このMy興奮について説明しようッ!
2015年にCV公式ブログ上で行われていた、メンバー間でリレー形式で繋いでゆく「しりとりお絵かき」コーナーというのがあってですね、これが一部のファンの中で伝説になっていました(かどうかは知らないw)。
絵というものはその人の個性が出るんでしょうか、当該企画によって発見された才能がありました。奇才(というか鬼才)=じゅりあんぬ画伯です。

画 伯 。
海南大附属高校の横断幕、『常勝』バリのインパクトがありますよね。ここでその才能のキラメキを観てみましょう。
 機関車トーマス
 リス
 叶姉妹
 サザエさんのノリスケおじさん
 グ-フィー
 そしてダースヴェイダー。 ←オイラのTwitterアイコン笑
改めて見返してもぶっ飛んでる。それぞれ特徴は上手く掴んでいるんだけど、なんつーか狂気を帯びたタッチが物凄い。そして絵に添えられた一言コメントがまた秀逸すぎる。天才だ。
このユーモアのセンスと発露っぷり。姫は綺麗なだけじゃなくって、こういう茶目っ気やユーモアがある人だから好きなんだ。尊いわー。めっちゃ尊いわー。

これを、やる。
会場のファンから出してもらったお題に従って、メンバー6人が、色紙に1分間で(!)お絵かきをする。ものすごいことになりそうな予感しかしねぇww 因みに出題されたお題は、「城」「自分の右側にいるメンバーの似顔絵」「薔薇」の3つでした。

結果、Yoshi王子とMASUMI王子はふつーに上手。あの伝説企画の頃からそうですね。ShinKi王子もアニメ調のやや可愛いタッチながらなかなかに上手い。Shoyo王子は出来不出来の差が激しい感じかな。動揺がペンに出ちゃうのか。
そしてKeiTaro王子が、じゅりあんぬ画伯に対抗する才気爆発っぷりである(笑)。
東西画伯バトル。

時空が歪んでいるKeiTaro画伯の城に、キュビズムか抽象画かっていうじゅりあんぬ画伯の城。
ThrillerのMichael JacksonのようなKeiTaro画伯の(書いた)Yoshiに、似ているんだけど相変わらずタッチがぶっ飛んでるじゅりあんぬ画伯のMASUMI。
おぞましいホラー調のKeiTaro画伯の薔薇に、薔薇よりも少女漫画タッチの自分の似顔絵の方が目立ってるじゅりあんぬ画伯の薔薇(←これは上手い)。
なかなかの熱戦だったな(笑)
そうそう、運悪く(?)画伯の左に位置するShoyo王子が姫の似顔絵を書く羽目になったわけですけど、それがなかなか衝撃的(笑劇的?)でしたね。鳥獣戯画に描かれた餓鬼が「ごきげんよう」って呟いているような感じでww 姫からは要練習を告げられてましたけどw

いやー、笑った笑った。めちゃくちゃ面白い企画だわー。特に二つめのお題を出してくれた方、グッジョブでした。あと、一枚めくる度にYoshi王子が述べる感想と解説が秀逸だった。
因みに6×3=18枚の色紙は、抽選でファンの皆さんにサイン入りでプレゼントされました。クジ運の無い管理人は18枚もあっても当選しませんでした。もらっても困るような絵もあったけどなw
つーかね、書いてる最中の姫の困ったような必死そうな表情がね、めっちゃ可愛いの♡ 尊いわー。めっちゃ尊いわー。
是非ともまたやってほしいね、お絵か貴族(笑)

ご歓談タイムや画伯 姫とのチェキ撮影タイムやメンバーへの自由に質問タイムの後、最後の最後にハッピーなアレンジの最果てのオリゾンが披露され、Acoustic Live & Partyはお開きとなりました。王子達は退場して、JULIA姫は出口でお見送りの挨拶。
時計を見ると、次の『SUOMI FEAST 2018』までは余裕のある時間だったので良かったです。正味2時間強くらいだったかな。


去年の生誕祭よりも「笑い」が多いイベントになっていて、とても楽しかったですし、普段のライブではさほど窺い知れないメンバーの人となりが伝わってきたのも良かった。王子達の生誕イベントの代わりと言っちゃあなんですが、姫だけでなく(むしろ姫以上に?w)バンド・メンバーみんなにスポットが当たっていましたし。
はたして今後、「“死んでいる”表情のようでいて実は内心すっげぇ喜んでいる」という最年少・ShinKi王子へのイジリは定着するんでしょうか?(笑)

今回も、参加することが出来て幸せでした。つくづく自分にとって大切な人達と楽曲なんだと痛感します。
素敵な時間と空間を作ってくれる姫と王子には感謝してもしきれねぇ。
尊いわー。めっちゃ尊いわー。

<セットリスト> ※カッコ内に楽器編成を注記
1.My Heart Will Go On (Pf、Celine Dionカヴァー)
2.fate (Pf, Gt, Gt)
3.Lacrimosa (Pf, Gt, Gt)
4.Immortal Beauty (Pf, Ba, Dr)
5.隠されしエデン (Pf, Gt, Gt, Ba, Dr)
6.forget-me-not (Pf, Gt, Gt, Ba, Dr)

***** 絵心のない?貴族コーナー *****

7.最果てのオリゾン (Pf, Gt, Gt, Ba, Dr)



あらためて、JULIA姫、誕生日おめでとうございます。
素晴らしい一年になることをお祈り申し上げます。


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