MY INDIGO「MY INDIGO」


MY INDIGO「MY INDIGO」 (2018)

オランダが誇る世界最強シンフォニック・ロック/メタル・バンド=WITHIN TEMPTATIONの宇宙最強歌姫(えっ、姫ッ!?)、Sharon den Adelによるソロ・プロジェクトのデビュー・アルバム。
シャロン様とともに作曲/プロデュースを手掛けているDaniel Gibsonは、本隊WTの作品でもプロデュースで関わっている人ですね。

WITHIN TEMPTATIONとは距離のある音楽を意図して作られただけあって、ここの収まっている音はシンフォニック・メタルはおろか、ロックでさえありません。ちょこっとEDM風の味つけがされたポップスですね。インタビューで名前を挙げているKate Bushを思い起こさせるところもあります。
ポップスといっても快活でウキウキしちゃうようなやつじゃなくて、とても繊細でしっとりとした叙情に包まれたもの。また、適度にドラマティックであるものの、大仰さはありません。親密でナチュラルっす。
なんて美しい歌声なんだろうか。
②Crash And Burnでのピーンと張った緊張感は最高に好みですね。以前WTの記事でも書いたように、人間離れした神秘性と気品を湛えた歌声&歌唱力を持っている人なのに、同時に親しみやすさをも感じさせるのが凄いところ。

WTの方向性を求めるとキツいんでしょうけど、Sharon den AdelのVoダイスキー(私だ)からしたら、こりゃあ天国ですよ。そりゃあWTのほうがずっと好みの音ではあるんですけど、こういうのも悪くない。どころかめっちゃいい。
12月には本隊WITHIN TEMPTATIONの新譜も出るし、1年の間にシャロンたぁんの歌ってる作品を二つも聴くことができるなんて、こりゃあ事件ですよねーさん。

【お気に入り】
②Crash And Burn Lyric Videoは→コチラ。
⑥Star Crossed Lovers
④Indian Summer
⑤Out Of The Darkness Lyric Videoは→コチラ。
⑧Safe And Sound Lyric Videoは→コチラ。


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