HELLOWEEN「Pumpkins United」


HELLOWEEN「Pumpkins United」 (2017/2018)

HELLOWEENに、元メンバーのKai Hansen(Gt&Vo)とMichael Kiske(Vo)が期間限定復帰した、7人編成『PUMPKINS UNITED』ラインナップによるシングル。新曲であるPumpkins Unitedと、そのミックス違いVer.の2曲が収録されています。
元々は昨年10月にデジタル配信されていた曲で、ウチのブログでも記事にしました(→コチラ)が、日本でのみCD化が決定、来日記念盤としての位置付けもあるんでしょう、ジャパン・ツアーの直前にリリースされました。

きっとCD化されるであろうとの予想の下に、ダウンロードしないで待っていた管理人ではありましたが、ジャパン・ツアーに向けたメンバーからの(というかAndiからの)メッセージとサインが印刷された歌詞カード(カードというか紙っぺら)があるだけで、CDで購入した価値がありますよ。紙ジャケが異様に薄っぺらくて安っぽいのは残念でしたが。

もうね、
Andi Deris - Vocals
Michael Kiske - Vocals
Kai Hansen - Guitars & Vocals
Michael Weikath - Guitars
Sascha Gerstner - Guitars
Markus Grosskopf - Bass
Dani Loble - Drums

このメンバーを見ただけで泣くだろって。

Music & Lyrics written by Hansen, Deris, Weikath
このクレジットを見ただけで泣くだろって。だって、ハンセンデリスヴァイカートだぜ? パチーノ&デニーロ&ブランドばりのインパクトあるよ(意味不明)。クレジットには載っていませんが、初期段階にはSaschaのインプットもあったもよう。

we're riding the sky like the Eagle
We wake up the mountain afar
We're blasting the walls down in Jericho

こんな歌詞を歌われたら泣くだろう。ぜったい泣くよ。


泣いた。

団結することや、“We”的なテーマをずっと歌ってきたHELLOWEENが自身のヒストリーを辿って、このタイミングに放つ決定打。
印象的なメロディ・ラインと構築美を湛えたメロディック・パワーメタルは、南瓜らしさに溢れたもので嬉しくなっちまうこと確実ですわ。トリプルVoで紡がれる歌メロを聴くに、3人とも特徴的な歌声してるなぁ…との想いと、他に得難い個性だなぁ…との想いが沸き上がってきて泣けるし。←

ギタリストそれぞれがリレーのように繋いでゆく間奏は南瓜らしいし、ライブでの楽しげな雰囲気が想像できるけど、もっとスリリングかつドラマティックにかっちりと構築してほしかった気持ちはあります。DaniのDrがやや平坦に感じられるところもある。それに、この曲をとりわけ強く印象づけるフレーズである「Red hot…」は、モトリー丸パクリ感が全開だし(このセンス、きっとKaiだわ…笑)。
でもそんなのは些細なことなんじゃーッ!!

この曲が生まれ、世に出たってことが奇蹟にも思えるし、それをガッツポーズで迎えることができる。その事実が幸せの極致ですわ。
夢の競演が実現した良曲。
いや、もうこの際キラー・チューン、いや、「名曲」と言い切ってしまおう。
ありがとう南瓜連合。


(正直言って、通常ver.とOrchestral Mixの違いがよく分かんねぇw)


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