KAMEN RIDER GIRLS、C-Style 『 かわいいおん 』 @ イオン幕張店

『 かわいいおん in 幕張 』 イオン幕張店 1階屋外ウッドデッキ「幕張WALK」 (2018/3/3)



ひな祭りィ!!

KAMEN RIDER GIRLS(仮面ライダーGIRLS)のライブを観に行ってきました。
またかよと言われてもしょうがないですが、またです。

昨年8月にも足を運んだ、イオン幕張店のアイドル・イベント『かわいいおん』への出演。This is 無銭がっつき。前回レポは→コチラ。
あの時は8月で、幕張メッセの方でちょうど花火大会が行われていたんですよね。今回は午前中から夜にかけて2部制で行われ、ほぼ全てのグループが2回出演するという構成でした。ヴォリュームたっぷり。
KRGSはそれぞれの「部」のトリ前に登場で、私は1部のステージのみ観ました。ウッドデッキはまっ平らなスペースなので、いわゆる「ステージ」は無いですけど。

このイベント・スペース、観覧者側のエリアが半分に分かれていて、向かって右側(つまり上手側)が椅子を並べてあるエリア、左側(下手側)がスタンディングのエリアとなります。椅子席は撮影可能席(撮影オッケーかどうかはグループによる)でもあるわけですけど、そこに荷物を置いたまま本人はいなくなっちゃう(特典会に参加しに行ってる?)という、いわゆる場所取りをする人達がいるわけですよ。椅子席の方が観やすいですし。
そんな、右側はやや閑散・左側は混んでいるという、歪な状態の観覧スペースになっておりましたが、KRGSのステージが始まる前(「ステージ」は無いけど)の10分の合間に、それまではしかつめらしく進行MCをしていたスタッフの人が、急に口調をくだけたものに変えて「(その荷物、席を空けるために)一気に片付けちゃいたいんですけどいいすか?」みたいにアナウンスし始めたのは良かった。途端にスタンディングのエリアから、オーッ!という同意の歓声と拍手が(笑)


KAMEN RIDER GIRLS
13:00~13:30の30分間。KRGSとトリのChubbinessだけ30分で、あとのグループは20分の持ち時間でした。

仮設のような音響設備に、ほとんど見えない視界(苦笑)。そんな悪条件ではありましたけど、歌唱力の高さとまとまりは伝わってくるし、元気の良さで押してゆくのとはまた異なる大人びたパフォーマンスは、他のグループとは一線を画していたように思います。
また屋外ということで、開放感(と花粉w)があるのがまたいつもとは違った感じで、よかよか。太陽の光は偉大だよ。GIRLS、いつもの3.3倍キラキラしてる。天気には恵まれたポカポカ陽気ではあったものの、建物の日陰に入るウッドデッキはちょっと風があって肌寒かったんですけど、その風がまたええ仕事するんですわ。髪とか衣装の裾のなびき具合がね。
因みに、今回のこの衣装、もしかしたら今までで一番好きかもしれん。

セトリ全体を通したバランスを整えてはくるものの、バンドとの対バンでは激しめでクール系の選曲をしたりと、イベントの性格に合わせたパフォーマンスを提供してくれるKRGS。今回も周りのアイドルちゃんに寄せてきたんでしょう、Next stagePEOPLE GAMEが入っていたのがそんな感じ。昼間という時間帯も考慮したのかもしれません。全曲を入れ替えた2部では、もっとアッパーな選曲だったみたいですし(Last EngageYO-SO-LO!だなんて!)。

今回も安定と充実のステージでございました(「ステージ」は無いけど)。
<セットリスト>
1.Just the Beginning
2.Time of Victory
3.Next stage
4.PEOPLE GAME
5.E-X-A (Exciting × Attitude)


C-Style
KRGSの前に出演した、木更津発のヤンキー・コンセプト・アイドル・ユニット。八剱咲羅と潮干狩鯏の2人組。「しおひがりあさり」って名前ww
KRGSとは以前ツーマンをやったりメンバー同士仲良さげだったりと、一度観てみたかったユニットだったので、この『かわいいおん』の機会はお得でした。ヤンキーというよりどちらかというと(中高では)優等生タイプだった管理人だし、氣志團は聴いたことありませんが、『ろくでなしBLUES』とTHE BLUE HEARTSで鍛えられて育ったからたぶん大丈夫だろう(何が?)。

ヤンキー/不良がテーマということで、それ風のMCや煽り、歌詞が織り込まれた楽曲となっているようです。
喋りは若干河村隆一オマージュというか、ヴィジュアル系バンド風の「おまえら…」ってやつ。でもまるで高圧的じゃない(笑)。むしろフレンドリーというべきか。パッと聞きで判別できた歌詞だと「見ねぇ顔だな どこ中だ?」とか(笑)。あと、「今しか会えない、明日にはパクられてるかもしれないアイドル」という自己紹介が斬新でサイコー(笑)。
親しみやすい不良でした。怖くなかったです。つーかこのヤンキー娘たち、地元木更津市の清掃活動に参加してるってんだから、随分とマイルドだ。素敵。

曲はキャッチーなポップ・ロック。それに味付けとしてのミクスチャー要素があったり。厳つくはないです。楽曲も親しみやすい。というか、哀愁が感じられるメロディでなんかとても良いんですけどもー。
普段はロングスカートの制服でライブしているようですし、この日も2部はその衣装だったようですが、真昼間の1部はスカジャン着用の“軽装”タイプでした。他のアイドルに一応は配慮したらしい(笑)。なかなか軽快な動きで、デッキの手すり部分に上ってオイ!オイ!やったり、前方の熱心なファンだけでなく後ろの方まで一緒に楽しめるように誘導したりと、外交的で気配り上手なヤンキーである。ラストの曲では観覧エリアでサークルを作って(といっても、殺伐としたものじゃなくてゆったりと回るやつ)、自分達も一緒になって参加してました。他のグループのファンに対しても、無理強いじゃなくて自然に引き込む手腕が素晴らしかった。

素敵な不良っ子たちだったし、ライブも楽しかった。ハチャメチャさや無鉄砲さではなく、ほんわかとした温かさ、それとニヤニヤせざるをないユーモアに溢れたステージでしたね(「ステージ」は無いけど)。
KRGSとまた一緒にやってほしいな。ツーマンとかスリーマンとか。
夜露死苦ゥ!


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