predia@赤坂BLITZ

predia release tour 2017 ~ワインとかけて、女(predia)と解く。その心は~ 赤坂BLITZ (2017/7/2)



可愛いだけじゃ物足りなぁぁああい!!
大人の遊び場へよぉうこそぉぉぉおお!!


10人組大人アイドルpredia、『~ワインとかけて、女(predia)と解く。その心は~』ツアーのファイナル、赤坂BLITZ公演に行ってきましたぁぁああん!! ソールドアウトですってよ。
改装後の赤坂BLITZに来るのは初めてですね。改装オープンしたのは2008年ですけども。キャパはスタンディングで約1,300人。でも2階は撮影可能席/関係者席になってたので、もうちょっと少ないかな。規模を小さくしたEX THEATER ROPPONGIみたいな雰囲気がありますね。
私は1階の下手側後方でござんす。ニコ生放送用のカメラにも映らない位置ね(笑)

prediaのライブを観るのは去年の11月・柏PALOOZA以来。
その時のレポは→コチラ。


林弓束先生の本日の御言葉
「みんなも本気でぶつかってきて。私達もぶつけていくから。 ぶつかり稽古しよう!
(大意)
相撲??ww


ぶつかり稽古でした。
赤坂BLITZすっげー盛り上がりましたね。
盛り上がると言ってもprediaの場合、フロアが殺伐とすることは無いし、お客さんがきちんと音に耳を傾けている感じが常にある。そこがいい。

対してステージに目を向けると、そこには洗練した空気が漂っているし、この余裕と色気はprediaにしか出せんでしょ。歌唱とダンスが高いレベルにあることは勿論、かっこよさ/ク-ルさ/セクシーさの中に可愛さが顔を出す、その押し引き・バランスが実に秀逸です。
しっかし、湊あかねと村上瑠美奈のメイン・ヴォーカル2人の歌唱力はハンパないですわ。2人ともパワーはあるし、それでグイグイ押してゆく場面もあるんだけど、そこは大人アイドル。ヤケクソ気味の歌唱にはなりません。もしかしたら、以前よりフィジカル&メンタルの両面で統制が効くようになってきて、表現を自由にコントロールできているのかも。また、ごくごく大雑把な括りですけど、「男性的なあかねん」と「女性的なるみな」という(歌唱面での)キャラ分けも明確になってきてるし、他のメンバーによるコーラスも強力だしということで、「歌」だけに着目しても贅沢極まりないグループですね。

MCはやや少なめで、ストイックかつシンプルに曲を聴かせる感じのパ~ティ~(=ライブ)だったかな。もしかしたら前回私が観たときが“誕生日”だったから、いつもよりメンバーが饒舌だったのかもしれないですけど。
後方にバックドロップがあるくらいで、すっきりとしたステージ。映像を使った演出は無し。衣装を変えるタイミングで、同じプラチナム・プロダクションの子役俳優をフィーチャーしたお芝居的なパートがありましたが、あとはとにかく照明と舞台上のメンバーのパフォーマンスで魅せてゆくスタイル。衣装は、前半はヌーベルキュイジーヌの黒、後半は刹那の夜の中での深紅でした。
ポンポンと曲をぶっ込んでくるこのスタイルはとても良いですね。曲の繋ぎが練られているから空気が弛緩しないし、明度&湿度が異なる楽曲を適宜配置してくるから、ショウに起伏が生まれており、飽きない。彼女達のパ~ティ~は、毎回しっかり考えられて演出されているなーって感じるんですけど、その演出のベクトルはあくまで曲を活かす方向。演出がメンバーのパフォーマンスを食ってしまうことはありません。メンバー、スタッフの拘りが伝わってくるし、それがとても好感です。歌を歌って踊って魅せる空間であって、サーカスじゃないんだからってことですかね。

同一ツアー内でも公演ごとにセトリを変えてくるのが、このグループの特徴。複数公演に足を運ぶファンも多いでしょうから、これは嬉しいのでは。
個人的にはもっと暗めの曲が多い方が好みではありますけど、アイドルのライブとしては、これくらいアッパーで開放感のある曲があった方がバランス的にはちょうど良いでしょう。この日の公演は映像化して残すそうですし、パッケージされた作品があまり耽美耽美するのもアレでしょうから。


カッコ良くてエレガントで可愛くて楽しい、安定の素晴らしさでした。
しかしアンコールで登場した、オーバーオール姿の岡村明奈とキャップを逆に被ったあかねんはちょっとした衝撃だったな。
大人アイドルどころか、子供アイd (ry

<セットリスト>
01.ヌーベルキュイジーヌ
02.Tokyo Love Affair
03.夜想曲 ~赤い残り香の誘い~
04.ギリラブ
05.Dream Of Love
06.美しき孤独たち
07.please please
08.シルキーレイン

***** 衣装チェンジ *****
09.you slipped away
10.刹那の夜の中で
11.願い (湊、村上)
12.Voyage
13.サテンドールは語らない
14.BOROBORO ~この愛はボロボロになる運命なのか~
15.Going to Ride
16.Melty Snow
17.禁断のマスカレード
18.Paradise

ENCORE1
19.壊れた愛の果てに
20.ふたり記念日

ENCORE2
21.The Call

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ライブ中の告知で、秋にシングルを発売することと、7周年記念ツアーの開催が発表されました。

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ファイナルはprediaの誕生日である11月23日(因みに柏のレポでも書いた通り、この日はウチのブログの誕生日でもある/笑)に日本青年館ホール。キャパは1,250人。BLITZより少し小さいですけど、椅子席で観れるというのは良いですね。
ホールでぶつかり稽古したいです。


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