ちょこっと感想 2012年 vol.4

【ちょこっと感想 2012年 vol.4】

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3 INCHES OF BLOOD「LONG LIVE HEAVY METAL」

全ての音からメタルバカ・エキスがダダ漏れ。精度をさらに高めたツイン・リードがヒロイックに、Cam Pires(Vo)の特徴的な金切り声がけたたましく響き渡るなかなかの力作ですが、一部退屈な曲も。Ronnie James Dioに捧げた⑥Look Out、ドラマティックに展開する大作⑪Men Of Fortuneは名曲。



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BABYMETAL × KIBA OF AKIBA「BABYMETAL × KIBA OF AKIBA」

話題沸騰らしいスプリットCD。とにかくBABYMETAL①いいね!の奇妙奇天烈さにとどめを刺す。いや、刺さねぇか。こういうのは本人達というより周りの“大人”がどんなプロデュースをするのかって話ですが、異様なキャッチーさと、ユーロビート、デス、ラップ、メタルコア等々ごちゃ混ぜのカオスが何故か心地よく、癖になる(笑)一度聴いただけでサビを口ずさんでる私はいったい何者なの?「キツネだぉ」



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FIREWIND「FEW AGAINST MANY」

う~ん、地味か?Gug Gのプレイはリフ、ソロ共に気合入りまくりの充実度。正統派HMのギターとしてはこれ以上ないって程の素晴らしさだと思います。しかし、歌メロがいまいち、というか全然響いてこない。結構メロディアスなラインを歌っていて、自分でも「これ以上何を望むの?」って思うんですが、まぁしょうがないわな。前作の方が数倍好き。



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OVERKILL「THE ELECTRIC AGE」

前作「IRONBOUND」も素晴らしかったが、今作も良い。ベテランらしい聞かせどころのツボを押さえたアレンジと緩急自在な展開、気迫漲る作風の会心作。男臭い。

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