KAMEN RIDER GIRLS、Party Rockets GT@渋谷VUENOS

KAMEN RIDER GIRLS 2マンlive @VUENOS 「仮面ライダーGIRLS 先攻?後攻?」 渋谷VUENOS (2017/3/20)

KAMEN RIDER GIRLS(仮面ライダーGIRLS)のライブに行ってきました。
ツーマンお相手はParty Rockets GT。うん、名前は知ってる。私でも知ってるってことは、多分そこそこ有名なグループなんでしょう。

このツーマン企画、今回で3回目かな。不定期ではあるものの定例になっていくようで嬉しいです。昨年夏にOTODAMAイベントに参加したことがこの流れに繋がっているというのはなかなかありがたいですね。企画・制作はOTODAMA関連の会社ですから。
会場は、最初のツーマン企画である、昨年10月のsora tob sakanaとのライブと同じ、渋谷VUENOS。


Party Rockets GT
MR.BIGのEric Martin(Vo)に書いてもらった曲があって、それがMIRAIEという曲だというのがほぼ唯一の予備知識でした。
始まってすぐに、むむむ…こりゃあしっかりリフ物のHR/HMじゃないの…、と驚きました。歌メロにそんなに陰りは無く、やや明るめ~アニソン的な感じですけど、彼女達の健康的なパフォーマンスには合っている。
つ-かゴリッとしたリフが!
ピロピロしてるGtが!
タッピング交えたソロが!
とか気になって気になって、ライブ観てる最中だってのに、この音源弾いてるギタリストって誰なんだろ?とか思いはじめちゃったりして…(笑)。今までのツーマンの中では最もKAMEN RIDER GIRLSと音楽性が近いんじゃないでしょうかね。つまりこれ、My好みですわ。

セトリは、激しめ&速めの曲や重めの曲を前半に配して、後半はタオルを使ったりしてフロアとの一体感を練り上げてゆくタイプの曲を中心に、大きな流れを作っていました。私の好みに合致するのは前半タイプの曲ですけど、パッと聞きだとREVOLUTIONという曲が一番グッときたかな。因みにエリック曲のMIRAIEもやってて、アンセミックでシリアスな基調の曲でした。自動的にMR.BIGのイメージが頭に浮かんでいた自分はちとビックリしましたが、日本人向けに合わせて書いたのかなエリック。良曲。
あと、終盤のタオル回し曲で、「Have a nice party」というリフレイン部分があってですね、聴き取りの苦手なワタクシはなぜかそれが「Have a ナイスバディ」に聞こえてしまってですね、しかもお客さんとのコール&レスポンスを何度もしてて、「この娘ら、えらくセクシーな歌詞を歌うんだなぁ…。しかも明るい曲調でニコニコと…」って思ってたら違ったというww ゴメン、おじさんパーティーじゃなくてバディって返してたよ、心の中で(笑) ※声には出ていなかった、はず

とりわけ声量や歌唱力に秀でたメンバーがいるようには感じませんでしたが、全体の歌唱は安定していたし、表情豊かにフロアの隅々まで視線を配っているし、聴かせどころと盛り上がりどころを備えた楽曲は初聴きでも分かり易く強力だと感じたし、とても良かったです。6月に赤坂BLITZでワンマンをやるとのことでしたが、それもさもありなんと感じられるしっかりしたパフォーマンス。あと残り○曲です!という言葉も無く、全力でパフォーマンスした後は(挨拶して)スッと袖に下がったのも、潔いというかカッチョ良かった。
帰宅してから調べてみたら、パティロケの曲を書いてる三宅英明氏って、矢島舞依(℃-uteの人じゃない)の曲も書いてるんですと。そりゃあメタリックにもなるわ!
…と、妙に納得したのでした。

<セットリスト>
1.初恋ロケット
2.ビューティフルドリーマー
3.MIRAIE
4.REVOLUTION
5.イニシャルはFという希望
6.虹色ジェット
7.真夏のマジ☆ロケット
8.Have a nice party
9.セツナソラ
※パティロケのセトリはファンの方のツイートからいただきました。


KAMEN RIDER GIRLS
黒田絢子がサイドポニーでむをおおおおお!
衣装は今回もエース清水長官的な黒いアレ。ずっとこの衣装でもいいんじゃないかってくらい、これすき。

セットリストはここ最近やっている曲のハイブリッドというか総力戦という感じで、勢いのある曲を中心に少しずつ色合いの異なるのを混ぜ込んで緩急とメリハリをつけたものでした。すんげぇ盛り上がったね。セトリのせいもあるし、パティロケ・ファンの好反応のおかげでもありました。今回のツーマンは最初っから対バン相手のパティロケの名前が発表されていたことで、どちらのユニットのファンも会場に多く来ていたようです。グループ同士の良い意味での対抗意識というか相乗効果もあったでしょうしね。
ま、熱く盛り上がり過ぎて、歌唱がブレたり歌詞が飛んでるところもあったけど。あと、かっちりと振り付けが決まってない曲、特にPlay for tomorrowでのGIRLS、仲良過ぎかっていう(笑) ←いいぞもっとやれ

ただ、ちょっと選曲が硬直化してるきらいはあるかなー。安心印の楽曲ラインナップではあるし、メンバーの個性やかっこよさ/可愛さがちゃんと反映されている構成にはなっているので、足を運べばまず満足するのは分かっているんですが、1,2曲意外性のある曲を入れてほしいですね。「オッ!この曲やるのか!?」といった驚きが欲しい。B.A.T.T.L.E. G.A.M.ELet's Try Togetherという新曲はやってるし、ちと贅沢な注文かな。
ともあれ今回もサイコーに楽しかったです。

<セットリスト>
01.alteration
02.B.A.T.T.L.E. G.A.M.E
03.Scarlet Savage
04.Let's Go RiderKick 2011
05.Rush N' Crash
06.咲いて
07.Play for tomorrow
08.Movin'on
09.Just the Beginning
10.Let's Try Together
11.E-X-A (Exciting × Attitude)


KRGSのステージ後に、パティロケ・メンバーを呼んでのご歓談タイムがありました。いつも通り年下チームとのツーマンなので、高校3年生と2年生が混在するパティロケとは、先生と生徒とまではいかずとも、姉と妹的な会話になっていましたな。なごむ。
ツーマン公演ってそれぞれのステージを長めに観ることができるのは良いんですけど、それでももうちょっと曲数を増やしてほしい感はあります。チケ代そこそこしますからね。そう、アイドルちゃんのライブのデメリットは曲数が少ないこと(終演後に特典会があることが多いから)で、メリットは早く帰れることね(特典会に参加しないから)。


スポンサーサイト

COMMENT 0