B'z「BE THERE」


B'z「BE THERE」 (1990)

2曲入りの4thシングル。
オリジナル・アルバムには収録されなかった“単発”シングルですね。リリース時期としては、3rdアルバム「BREAK THROUGH」の後、シングル「太陽のKomachi Angel」/ミニアルバム「WICKED BEAT」4th「RISKY」等の前。


①BE THERE
くっそ名曲ですね。この年(1990年)のB'zはいっぱいリリースがありすぎて、年間ベスト記事にランクインさせるのは断念しましたけど、この曲も入れたかったなぁ…。
サンプリングを多用した初期の曲というと、バッコミことBAD COMMUNICATIONがありますけど、あれがTM NETWORKの影響下にある曲の最終形態であるように感じる一方、こちらは完全にB'zの色に染め上げられた曲になっている気がします。このユニットの初期の音楽制作集団である「B+U+M」がスム-ズに機能していることの証左ですかね。
ヴァース~ブリッジと、少しずつ感触を変えつつフックを増しながら雪崩れ込むサビ。そのシリアスさと妖しさにヤラれる。盛り上がりそうで盛り上がらない、キャッチーなんだけどクサ過ぎない、そんな風に感じるところが絶品。ラスサビでのアドリヴ気味の歌唱もスパイスになってます。世界への個の関わり方、変わるものと変わらないものについて、難しくない言葉で捉えた歌詞も秀逸。
完全にデジタルなサウンドに行ってしまわずに、ベースがうねってたり、エンドGtソロが大きな聴きどころになっている点もいい。つまりこの曲サイコーやんけ。

②星降る夜に騒ごう
2曲目を“2nd Beat”と表記するのがB'z流。タイトルまんまのノーテンキな曲です。
ハンドクラップのようなクラッシュ音がなんだかとってつけたような感じだし、「きらめく東京タワー貸し切りで」とか、騒ぐのを「人まかせにはできない」という歌詞から伝わってくる、この祭りに乗り遅れるな感/DQNっぽさはなかなか味わい深い(深くない)。だって君がマドンナで、僕はスーパーマンだぜ?w
まぁなんてことはない曲なんですけど、管理人の大学時代の友人がこの曲が大好き大好きで、聴くと毎度のように彼のことをかんがえながらも、いろんなことをおもいだしています。
(MARSの歌詞風)


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