predia@柏PALOOZA

predia 6th Anniversary tour 柏PALOOZA (2016/11/23)



大人の遊び場へようこそぉぅうぉうぉおおう!!

prediaの結成6周年記念ツアー、柏PALOOZA公演に行ってきました。夜の部。ワンマン。
昼の部は(O.A.有りの)ツーマン公演だったみたいです。

このツアーのファイナルは12月28日のZepp Tokyoですけど、年末はバタバタしてて行けるかどうか分からないので、祭日の柏公演にGO。
因みにこの日11/23は、predia姉さんの「誕生日」。6歳。
で、ウチのブログも「誕生日」。5ちゃい。
prediaが続く限り、ウチのブログが続く限り、ずっといっこ上のおねーさまなのだ。

で、そんな記念すべき日とあって、このワンマンはソールドアウト。フロアはギュウギュウではあれど、PALOOZAは3段くらいに分かれているし、ステージが高めなので、そこそこ観やすいです。後方中央辺りが私の大人の遊び場。

初めてこのユニットのステージを観た品川プリンスホテル クラブeXでのライブ(レポは→コチラ)の時は、松本ルナが体調不良で休養していたために9人編成でしたが、この(6周年)ツアーからは無事10人に戻っています。
この10人というメンバー数、普段「バンド」編成のステージを観ることの多い私にとっては随分と大所帯に思えるんですが、普段アイドルの「現場」によく行ってる人だと感覚的にどうなんですかね。ともあれ、この人数を生かしたステージだったと感じました(いつもそういうパフォーマンスをしているんでしょうけど)。

湊あかね&村上瑠美奈という、歌唱力の面でも役割分担の面でも、明確に「メイン・ヴォーカル」として認識されるメンバーの存在はやはり大きいですし、それぞれの楽曲の中には個々のメンバーにスポットが当たる場面もある(間奏とか)。でも、大所帯編成を生かした振り付けやフォーメーション、魅せ方にこそ驚かされたんですよね、今回は。というか、2回目のライブにして初めて私がその点に気づいた、ってことでしょうね。この離合集散するような動きや流れるようにフォームを変えてゆくこの様子はなんだろうこれは…、と考えていたら、あ、シンクロナイズド・スイミングだって思い至った(笑)。
そうしたユニット全体のマス(mass=集団)としての「美」を、メンバー一人一人の所作に宿る美しさが支えている。個々のダンスや動きがあんまり忙しないと、体育祭を観ているような気になっちゃってそれは好みじゃないんですけど、決してそうはならないprediaのバランスはとても好きですね。アイドルはあくまで優美さやカッコ良さを備えていてほしいなぁーと思います。何をもって美しいとかカッコイイとか感じるか、ここらへんの感覚は人それぞれでしょうけれど。


セットリストの妙について。
ウチのブログ的には耽美で暗めなメジャー・デビュー以降の曲が断然好みなんですけど、正直ライブでそれだけ並べられると、ありがたみが薄れるし、もしかしたら飽きてしまうかもしれない。そんな風に思います。CDで聴いていても同系統の曲が多いなと感じる時もありますしね。ただ、ライブでメジャー曲の中にインディーズ時代の曲が挟まれると、それがフックになる。曲調も振り付けもまた違った感じで、メンバーの異なる面を観ることができるし、ショウに自然な流れと起伏が生まれているのを感じます。
また、曲の並び順だけでなく曲と曲との繋ぎ方、例えば数名のダンスをフィーチャーしたり、イメージを喚起するようなSEを流して次曲へのスムーズな導入を図ったり…、そういう工夫がいくつも見られるショウになっており、途中幾度かウヒョー!!って鳥肌が立ちました。特にTokyo Love Affairの入りのピーンと張った緊張感はヤヴァかったな。
本編ではMC少なめに曲を畳み掛けたことも、空気が弛緩しないで良かったです。

湊&村上に桜子という3人で歌ったバラードTears Againで前半が終了。この機長(=阿久津健太郎)曲、曲としてはとりわけ好きってわけじゃないけど、振り付け無しでVoに集中させるパフォーマンスだっただけに、歌の巧さや繊細な表現は目立ちました。しっかり歌えるメンバーがいるグループは強い。

衣装チェンジの間を、メンバー個々が考えた「6年間を振り返る俳句」を流して繋ぐ趣向。コレそもそも俳句じゃなくて川柳じゃんとか、まえだゆうのやつはそもそも字数とかリズムとかまるで無視してるだろwwとかいう胸中でのツッコミはありましたが(笑)。
新衣装で再登場したメンバーが披露したのは、来年1月発売の新曲・禁断のマスカレード。これまた“らしい”曲名だなぁ。
この新しい衣装、シルエットは(前半での)「ヴィオラ」の青系のものとほぼ一緒だけど、和柄でゴールドというのが派手、かつ今までにない感じでした。

しかしこの甲冑感は…、、、

黄 金 聖 闘 士 !! 
(ゴールドセイント)


predia_newvisual_20161123.jpg ← 青山玲子のエロさ is 凄い。あと林弓束のおっ(ry

因みに管理人は牡羊座(アリエス)のムウです。つーか、ムウってあの落ち着きっぷりで20歳かよ!? 他の黄金聖闘士もハタチそこそこってのが多い。大人アイドルよりも子供設定じゃないか。


新曲披露から始まった後半、その畳み掛けも素晴らしかったんですが、記念公演らしく、終盤に用意されていた2つのサプライズ企画も実に楽しかったですね。

入場時に告知の紙が配布され、主催者側がメンバ-に秘密で仕組んでいた「ハッピー・バースデー」フロア合唱のサプライズと、(作り物)ケーキのプレゼンターとして元メンバーである和泉テルミと竹田愛が乱入。2人はお面して出てきたんだけど、それを外すまではあたしゃあPASSPO☆のメンバーかと思い込んでたよ。
なんか女子会というか同窓会のような雰囲気がステ-ジ上に漂い、そのままの12人編成で本編ラストのDo The Party!!に突入。フロアに放たれた風船(と作り物ケーキw)が、それまでの空気とはガラッと変わった明るいムードを演出していました。

もう一つは、今月29日に誕生日を迎える最年少メンバー・沢口けいこへの“生誕おめでとう”サイリューム点灯。これは開場前にファン有志の方がサイリュームを配布していてアンコール1曲目になったら点灯してね、というものでした。で、点けて初めて気づいたんですけど、沢口推しファンからのメッセージを印刷したと思しきシールが一本一本に貼ってあるのね。すごいな、この熱意と愛は。
で、アンコール1曲目は「ウォーオウォーオウォー!」The Callだったんですけど、“生誕祝い”曲へと急遽変貌したことに合わせて、メンバーも沢口をセンターに配置するという臨機応変っぷりを見せてほっこりさせてくれました。こういうグループの仲の良さが嫌み無く&余計な演出無く伝わってくると、観ているコチラも気持ちがいいです。因みにこの曲での沢口嬢は、湊&村上を影武者のように従えて“二人羽織”状態での「口パク・メイン・ヴォーカリスト」でしたw

林先生の本日の御言葉
「最年少が25歳(のアイドル・グループ)ってやばいね(笑)」



考え抜かれたショウ構成とパフォーマンス。
そして記念日ゆえのサプライズと温かな空気。
メンバーそれぞれの感謝を伝えるMCにもグッとキた。
とっても楽しゅうございました。
お誕生日おめでとう。

<セットリスト>
01.Voyage
02.Dream of Love
03.Going to Ride
04.BABY KISS
05.美しき孤独たち
06.メドレー
  HEY BOY ~ image ~ DIAMOND HIGH HEELS
07.名もなき白い花は消え逝く
08.Tears Again (湊、村上、桜子)

***** 衣装チェンジ *****
09.禁断のマスカレード (新曲)
10.Crazy Cat
11.刹那の夜の中で
12.Tokyo Love Affair
13.イトシキヒトへ
14.壊れた愛の果てに
15.You're my Hero
***** サプライズ Happy Birthday *****
16.Do The Party!! (with 和泉テルミ&竹田愛)

ENCORE
17.The Call (センター・口パク沢口)
18.Dia Love


predia_20161123_6thanniversary_message.jpg
(署名を見なくてもどれがまえだゆうのメッセージか、一瞬で分かったww)


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