上木彩矢様について

皆さん、金環日食(もしくは部分日食)は見ることができたでしょうか?私は金環、見れました。まったく見るつもりでいなかったのに見てしまった為、目がチカチカしています…。
さてここまで日食で引っ張っておいてなんですが、本日の更新はAMORPHIS「ECLIPSE」でもPINK FLOYD「THE DARK SIDE OF THE MOON」でもLUNA SEAでも(SUGIZOのギター的に)なく、まったく日食とは関係ありません(汗)…


さて、今度の金曜日、5月25日に上木彩矢のライブに行ってきます。初めて生の彩矢様を観ます。
このブログを読んでくださっている方やTwitterのフォロワーさんからしたら、私が彼女のライブに行くっていうのは意外なのかそんなことないのかよく分かりませんが、私は上木彩矢様が好きなんですわ。声も歌い方も大好き。あ、容姿も好きです。ファンクラブに入っているわけじゃないし、細かい情報までは追えていなかったりするんですが、シングル・DVDを含めて作品は一通り持ってます。

個々の作品の感想についてはそのうち記事にしたいと思ってますが、ここでは彼女の今までの活動やその音楽的嗜好について好き勝手に少し呟きたいと思います。上木信者からしたら噴飯もの、てんで分かってないことばっか言ってるように思えるかもしれませんが見逃してくれ。

上木彩矢ってロック少女だと思うんです。「少女」って言い方ってどうなんだよ、って話ですが、彼女はロック・ミュージックを歌いたいしプレイしたいんだと感じるんです、私は。インディーズ時代のミニ・アルバム2枚はロック色が強かったし、Being系のGIZAレーベルからメジャー・デビュー盤としてリリースした1st「Secret Code」は、彼女の持つロック・テイストとBeing職人による洗練されたメジャー感を高次元でバランスさせた超弩級の名盤だと思ってます。
しかしその後、GIZAレーベル(というかBeing)は活動休止となったZARD(2007年に坂井泉水が死去)のマイナス分を埋めるべく(かどうかは分かりませんが)、上木彩矢としてリリースする音楽は徐々にポップス路線に傾いていきました。ポストZARDとしては倉木麻衣愛内里菜GARNET CROWがいて、おそらく知名度&売上共に彩矢様を凌いでいたと思うのですが、まぁ歌唱力的には彩矢様が図抜けていたしね。そんなこんなで彩矢様のヴォーカルが好きなのでこの時期もずっと聴いてはいましたが、私としてはちょっとモヤモヤ感を抱えていたのも事実です。
2009年には活動拠点を大阪から(GIZAは大阪の会社)東京に移すと共にavexに移籍しました。彩矢様は他のBeing系アーティストより色んなメディアに露出してたので大阪より東京の方が都合がよかったのかもしれませんが、この移籍の理由がそれだけだったのかは分かりません。大人の事情があったのかも。まぁそこら辺には興味ないんですけど。しかしavexってどうなのよ、って当時思ったのは事実。かつての小室哲哉時代と違ってこの頃のavexには色んなジャンルのアーティストが所属していましたが、上手く言えませんが違和感は覚えました。テイストの違いというか…。avexに移籍した後も(個人的には)いまいち掴みどころのないように感じた作品をリリ-ス。「悪くはない、しかしこんなもんじゃない」という感覚。
そして2011年8月にメジャーからのCDリリースを辞める旨の決定。

そのときのオフィシャルHPのメッセージ → コチラ

avexに所属したままCDは出さないのか(そんな事が許されるのかは分かりません)、それとも除籍なのかはよく分からないのですが、彼女の「やりたい音楽」をやる為の決断がコレだったってことでしょう。で、その「やりたい音楽」ってのが私はロックであり、バンドであるのだと思っています。avexからの(現時点での)ラスト・リリースのベスト盤「THE FINAL JOURNEY」には新曲が2曲収録されており、うち1曲、タイトルトラックのTHE FINAL JOURNEYが彼女のキャリアの中でも最高レベルに“ロックしてる”作風であるってのも彩矢様の決意表明であるように感じます。

彼女の「やりたい音楽」がロックだっていうのは私の思い込みというか願望なんですが、彼女が一番光るのはやっぱロック(というか1stの路線)をやっている時なので、自分の好き勝手やってほしいなぁと思ってます。ということで(?)、それを見届けるべくライブ行ってきます、初めて。今こそオイラの出番でしょう!(勘違い)

※いっそのことバンド組んじゃえばいいのに。SCHONがギターで。もう1本のギターが元PAMELAHの小澤さんだったら悶絶過ぎるな(妄想乙)…


おしまい。
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COMMENT 2

楽弥  2012, 06. 01 [Fri] 18:34

上木さんは3rdアルバムぐらいしか聴いていませんが、おかもっち(岡本仁志)の作った曲が結構好きですね。「Are you happy now?」とかは一時期めちゃくちゃハマって毎日のように聴いていました(笑)

移籍してもパッとしないので忘れかけていましたが、つい最近ライブがあったのですね。
彼女はロック路線で売り出していた(はず)のに、なぜ小澤さんの提供曲がなかったのか不思議でなりません。

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ヒゲ・スカイウォーカー  2012, 06. 02 [Sat] 02:05

楽弥さん、

今からでも遅くないので「上木+小澤」最強伝説を築いていただきたいですね。無茶か!?(笑)

上木彩矢の1st「Secret Code」には、(GIZA後期にはあまりない)疾走感を感じるPAMEラー悶絶のパメリック・チューン(笑)も収録されてますよ。オススメです。

作曲者、編曲者に着目する楽弥さんの視点にはとても共感します。

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