predia@品川プリンスホテル クラブeX (1部)

predia 「白夜のヴィオラにいだかれて」release tour 品川プリンスホテル クラブeX (1部) (2016/7/10)

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大人の遊び場へようこそぉぉぉおおお!!

10人組「大人アイドル」さんprediaの、ミニアルバム「白夜のヴィオラにいだかれて」に伴うリリース・ツアーの東京パ~ティ~に行ってきました。prediaのステージは今回初めて観ます。湊あかね、青山玲子、水野まいの3名は、PASSPO☆The Ground Crewの夜間フライトの時に拝見しましたけどね。
<1部:昼公演><2部:夜公演>と1日2公演ありまして、「大人の遊び場」だけあって夜公演の方がエロそうな気もしますが(意味不明)、私は1部のみパ~ティ~参加。夜はディスクユニオンのふっきーのイベントがあるのでね。
なお、メンバー・松本ルナが体調不良のため休養中とのことで、9人でのステージになります。

品川プリンスホテルのクラブeXは初めて行く会場で、円形ホールのド真ん中に円形のステージがせり上がってくるという作り。
ホームページを見てもらうと分かりますが(→コチラ)、正にprediaにピッタリの会場じゃないか、と。この特殊なステ-ジでどのようなパフォーマンスをするのか興味があったというのも、足を運んだ理由の一つです。

ホール1階部分はスタンディングで、2階のバルコニーには撮影可能席が用意されていました。ステージプランは、HPに載っているところの「レイアウト1」と「レイアウト2」を合わせたようなものでしたね。「レイアウト1」のステージがもっと横に大きくなってホールの一面を占め、そこから円形ステージへと花道で結んで、さらにその先まで花道を延ばす。花道と円形ステージはレッドカーペットを思わせる赤。

シングル「刹那の夜の中で」の深紅の衣装で登場した9人。まずはメイン・ステージを広く使ってのパフォーマンスです。因みに、全員ヘッドセット・マイクではなく、ハンドマイク使用。

華麗ですなぁ。
お美しいですなぁ。
セクスィ~ですなぁ。


システマティックなフォーメーションでクールに魅せる曲と、ところどころにメンバーの煽りを入れる自由度高めの曲の両面。それほど激しいダンスが求められる振り付けは多くないですが(あっても上半身での動きが中心となるものだったように思う)、足元までは見えなかったもののprediaってヒール履いて踊ってるんだよなぁ、確か。すんごいね。
ライブの後って足むくまないかな?(余計なお世話/笑)

決して体育会系のノリではないですね。まぁ「パーティー」っていうくらいなんで、推して知るべし、ですけど。曲によってはウッハ!ウッハ!的な(?)フロアからの掛け声もありましたし、ところどころ合いの手&お約束的なアクションやコールはあれど、基本的には観て聴いて楽しむって感じ。
思ったのは、「これはバンド・サウンドは合わないな」ということ。音としても編成としてもバンド好き人間(=オイラ)としては、アイドルのステージであっても、バック・バンドが付いて、“カラオケ”じゃなくて生音の演奏をしてほしいな、と思います。でもprediaの場合、曲にも依るんでしょうけど、バンド・サウンドによる“揺らぎ”は必要ないように感じましたね。特に4つ打ち曲が多いメジャーの曲では。
敢えて歌唱と演奏の相乗効果で熱を生む必要がないというか、あんまり生々しさを前面に押し出さないほうがこのユニットらしいというか、同期音源による「型」から逸脱するのはメンバーのパフォーマンスだけでいいというか。揺らぐことのないカッチリした土台(=同期音源)の上で、メンバーがある程度自由に振舞うことで得られるライブ感。そういうバランスがちょうど良いような気がする。

円形ステージでのパフォーマンスはこの東京公演の目玉でしたが、9人全員がサークルの中に入るとちと狭いかな、とも。フォーメーションの組み換えの時のぶつかりそうになる場面が何度かあったもんなぁ。まぁそういう、ハプニングまではいかない出来事も、観ている分にはちょっとしたスパイスとして楽しかったですけどね。
しかし、花道&円形ステージの方にメンバーが来て近くで見ると、みんなめちゃめちゃ美人過ぎてビビるよね。それでファン一人一人に笑顔を振りまいて、2階席には手を振ってっていうフレンドリーさですから。コロッとヤラれる(笑)

Wedding Storyで第一部が終了というか、前半戦の一区切りという流れでした。その後に、林弓束が司会になって、余興というか、箸休め的なクイズ・タイムとなりました。で、これが湊あかねと村上瑠美奈のメインVo2人の休憩時間になっています。
ある課題に対して、全員(ここでは3名を除く6名)が同じ回答をすればクリアというのを3問やって、全問クリアすればメインVo抜きで曲披露できるけど、ダメだったら罰ゲームという。「第2部」はどうだったか知りませんが、この「第1部」は失敗。罰ゲームである、センブリ茶(すげぇ苦いらしい)のロシアン・ルーレットを引き当てたのは水野まいでした。ご愁傷様ですw
こういった“緩い”時間を設けても、飽きさせずに観客を楽しませることができるってのは強いよね。林の喋りのテクと場をまとめる手腕が冴えておりました。

この会場、中央円形ステージの頭上に9面のディスプレイが配置してあります。ショウ前半はprediaロゴだけを映していたその画面ですが、衣装チェンジの時間を稼ぐために名古屋&大阪公演のダイジェスト映像を流したり、後半はMVを流したり、アンコールでは告知に使ったりしていました。残念ながらカメラは入っていなかったので、パフォーマンス中のメンバー個々のアップ映像等は無し。

ショウ後半は衣装を「白夜のヴィオラにいだかれて」の青いものにチェンジして登場。
セットリストは、オトナっぽいイメージのメジャー曲、可愛い系のインディ-ズ曲を織り交ぜたものでしたが、1stからの曲が少なかったですね。私としては暗くて叙情的なメジャーの曲の方が好みなので、もっと1stからやってもらっても良かったかな。ただ、インディーズの曲がショウに起伏を生み出しているのは事実。

メインVo、湊&村上の歌唱は素晴らしいですね。歌い出しをややミスっていたところもありましたが、他のメンバーとほぼ同様の振り付けをしていながらブレない歌声。ちょい巻き舌気味で厚みのある湊に、ツヤを帯びたままグイグイ伸びる村上。2人ともパワーがあるし、バラードでの表現力も見事でした。他のメンバーのよる息の合ったコーラスも含めて、凄さで圧倒するわけじゃないんだけど、不安感無くメロディを楽しめるという点で、このユニットの歌唱力は光ってる。

それほど曲調に幅のあるグループだとは思っていないんですけど、2時間強、まるで飽きなかったですね。初めてだからっていうのもあるかもしれませんが、ショウの進行に従って、だんだんメンバーそれぞれの個性が感じられてくるというか、美人さんの集合体ってだけじゃなくて、個々の判別がついてくるからかな(笑)。
あと、メンバーを見分けるのに髪型って重要だよな、って思いましたね。そしてアー写のイメージに沿った出で立ちでステージに出てくるのって大事。観ているうちに、髪型と髪の色で割りとすんなり区別がつくようになった(笑)
誰がどこ歌ってるとか、分からんけど。

結成6周年ということで、秋から冬にかけて6箇所のワンマン・ツアーが発表されました。日程が調整出来たら、また行ってみたいですね。とても楽しかった。
しっかし、2時間フルにライブやって、その後、特典会の対応してっていうサイクルを、1日に2度繰り返すって凄いわな。

<セットリスト:1部>
01.The Call
02.Crazy Cat
03.満たしてアモーレ
04.ネオンとルージュ
05.東京スキャンダル
06.Mid9t Luv
07.Wedding Story

08.Re:start game
09.刹那の夜の中で
10.Tears Again

11.幾重の愛に
12.美しき孤独たち
13.Dia Love
14.イトシキヒトへ ~ you slipped away ~ Dream of Love
15.BOROBORO ~この愛はボロボロになる運命なのか~

ENCORE
16.Hey Now!!
17.Do the party!!


会場には女性エリアが用意されていたんですけど、アンコールがそこから起こったのには驚きました。

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