【Welcome to Cafe ASMN vol.3 ~あさみん Birthday!~】@吉祥寺CRESCENDO

【Welcome to Cafe ASMN vol.3~あさみん Birthday!~】 吉祥寺CRESCENDO (2016/5/12)

 ←こんなカッコして出てこなかったぞw

ライブハウス吉祥寺CRESCENDOのスタッフ・あさみんの生誕祭イベント、1日目に行ってきました。
誕生日当日の5月12日、その翌日の13日の計2日間開催のイベントでしたが、本人、「上からやれと言われて2日間やることになったが、この日の動員によって私の今後の去就が決まる」等と冗談交じりにボヤいておりましてね(笑)。あたしは1日目のみカフェ・イン。

つーか、多くの読者様にとっては「Who is ASMN?」なわけですけど、ウチのブログでも何回か書いてますが、LIGHT BRINGERカヴァーバンドの「Engarland World」、アコースティック・ユニットの「」という2つのバンド/ユニットでヴォーカルやってます。やってるようです。女子です。中身はオッサンとの噂もありますが。
このアコースティック主体の1日目はで、女性Vo縛りだという2日目はえんがわとは異なる新バンドでの出演になります。

…というミュージシャンの面もありながら、彼女のことはクレッシェンドに入る前から「LIGHT BRINGERの(というかHibiki)ファンの子」として知っているわけで、未だにそのイメージは強い。2013年の後半と2014年一年間で私が書いたラブリーのライブレポ、地方公演も含めて、そのほとんどに彼女も参加していたんではないかな。
あと思い出深いのは(いや別にてめぇの思い出話とかどうでもいいんだよ、って話でしょうけどw)、2013年8月20日にMI JAPAN TOKYOで開催されたラブリーのセミナー。この時点では面識は無かったんですけど、彼女がヴォーカリストの視点から練習方法や歌唱のコツ等々の質問を投げ掛けることによって、色々とふっきーのレアの面を引きずり出してゆくのを見て、「よしッ!そこのド派手な金髪っ娘、ナイス質問ッ!」とか(内心)ガッツポーズ取ってたのを思い出します(笑)。
今では、そんなファンの面と同じくらいスタッフのイメージも強いですがね。『 表稼業:ライブハウス・スタッフ、裏稼業:ヴォ-カリスト、その正体は狐狩猟者 』、みたいな。

そんな彼女が自分の誕生日イベントに自分の好きなアーティストを呼んじゃおうってことで、集まったこの日の共演者が、
DIABLO GRANDEのVo・高谷学、
春澤ゆりな、
Albionの百合(Vo)と元CRYING MACHINEのMASHA(Gt)、MardelasLIGHT BRINGERALHAMBRAその他諸々のHibiki(Ba)によるユニット、
REASTERISKの選抜組アコースティック・ユニット。

凄い。
彼女の積み上げた実績や人脈は勿論、クレッシェンドというハコのブランドがあるってのは確かでしょうけど。
なにより、Hibikiがいるってのがやばい。
ラブリーファンの生誕イベントにネ申光臨。
ファンとアーティスト。
ハンターと獲物。
両雄相まみえる。(違

やばい。
自分の好きなアーティストを集めるって、これどういうことかっつったら、オイラの誕生日イベントに、HELLOWEENMETALLICAIRON MAIDENTHERIONB'zLUNA SEA、期日限定再集結聖飢魔Ⅱが一挙に揃っちゃう感じですよ?(違う)
やばい。ヒゲフェスやばい。妄想やばい。





REASTERISK acoustic
ハコに着いたらやってる途中でした。普段はツインGt編成のヘヴィロック・バンドですけど、この日は「Vo+アコギ+コントラバス」という編成。コントラバスでかい。
自分にとってはそれほどメロディが響いてくるバンドではないんだけど、NANAのVoは通るし、声質に魅力はありますね。
コントラバスでかい。


百合&MASHA with hibiki
というわけで、「元○○」組2人+狐による、実力者揃いのユニット。下手側のHibikiと上手側のMASHAは椅子に座って、中央の百合は立ったままで歌うというスタイル。ってゆうか、アコギ弾いてるのMASHAか。若井望かと思ったぞ。
選曲はメンバーそれぞれがやっていた曲を、ということで、クラマシびよん+狐ナンバーでした。

百合のVoってAlbion時代に4~5回聞いたことがあるくらいですが、体調なのか気分なのか喉のコンディションなのか分かりませんが、当日の調子によってかなり出来不出来がブレる人だと感じている(いた)んですね。ガツンとハマった時の歌唱は物凄いんですが。
この日はとても良かったです。めっちゃ上手い。かつ、声量半端ない。バンド編成じゃなくても歌うスタイルは基本変わらないように感じましたね。バックが静かで大人しめだろうが、しっかりと歌い上げるスタイル。ふっきー寄りの黒猫タイプというか、そんな感じ。

いや、バックは「静かで大人しめ」じゃないんだけどね(笑)。ところどころのキメはありつつも、MASHAはカッティング主体で(伴奏なので当然そうなる)それほど弾きまくるわけじゃないんですが、Hibikiが弾く。弾きまくる。弾き倒す。
この日初めてこのユニットのステージを観ましたが、面白いのは、Baがメロディ部分を弾くんだな、ってことですね。Gtがリズムを刻んでいる裏でHibikiがやりたい放題のフレーズをぶち込む様が、アコ/エレキ関係なくスリリング。「やりたい放題」とは言いつつも、むちゃくちゃにプレイしているわけでは勿論無く、その実とてもメロディックだし。Gtソロとかテーマメロ、リフ的なものをBaで弾いている感じ。かつ、音量の適正具合や強弱の妙、他のパートを考慮した押し引きがしっかりしている点に、「さすがHibiki」と思うと同時に頼もしさを感じたり。
自分のペンによる曲だとさらにその無双っぷりに拍車が掛かり、ALHAMBRAArethaは凄まじかったですね。まぁあぶらですから元の曲自体が鬼畜なんですけど。バッキングもバキバキなら、間奏も全部Baで弾き倒すっていう。曲自体も大好きだし、ここでちとウルッとキた。
久しぶりに彼が弾く姿を観たような気がしますが、もうね、目ぇつぶって無心に弦を掻き毟る様子それ自体にキますよ。出音もそうだけど。
MASHAはやっぱりエレキだなーってところですかね。アコギもいいんだけど、雄弁さが段違いだと思います。

MCで一番喋り倒してるのは、“with”であるHibiki。どこまで本気でどこまで冗談か判断しにくい、あの飄々とした調子で自由にぶっこく。「時間押したらダメだから」と(表面上は)気にしつつも、結構尺が取られた(というか自然と長くなった)グダグダMCタイムでは終始フロアの笑い(失笑?苦笑?w)が絶えず、とても楽しかったですね。

最後の曲に入る前に、MASHAがフロアで観てるあさみんに向かって、「あさみんさんってLIGHT BRINGERの曲、お好きですよね? 歌詞覚えててソラで歌えたりします?」とか訊く。で、「一緒に(ステージで)歌いませんか?」と。
これはナイスMASHAでしたね。演者のノリの良さとフロアの拍手もあって、そりゃ当然、主役が飛び入りする流れに。

必然的に百合とのツインVoになるわけで、歌うパートの分担を決めなければなりませんが(カンペの歌詞は譜面台にある)、
が、
が、、

 あ「どこ歌います?」
 百「うん、適当で!」
 あ「(えっ…??)」


お百合さん、その金髪っ娘めっちゃ困ってますからww

で、ハプニング的なDiamondが始まったわけですが、これがラブリーファンとしても彼女の友人(友人…なの…か?w)としても感慨深くって、ジ~~ンとキましてね。
だって、
うぉー、あさみん!
Hibikiの隣でラブリー歌ってるぞー!
そこふっきーの位置だわ!

ってことですよ。
そしてHibikiが今までのどの曲よりも激しく、終始スラップしてるような鬼神っぷりでもうすんごいの!

音楽的にも、記念日的にも、とても素晴らしくレアなステージを見せてもらいました。

<セットリスト>
1.CRY IN THE STARLIGHT (CRYING MACHINEカヴァー)
2.Innocent lily (Albionカヴァー)
3.CRY FOR YOU (CRYING MACHINEカヴァー)
4.Aretha (ALHAMBRAカヴァー)
5.Diamond (LIGHT BRINGERカヴァー、feat.あさみん)



最初はVoとKeyの2人、途中からEngarland WorldのBa君も加わってのトリオ編成でのステージでした。あさみんもお百合さんと同じく、立って歌うスタイル。

選曲が分からねぇ! 真ん中あたりにスピッツチェリーをやったことしか分からねぇ! 最後は東京事変なんだけど曲が分からねぇ! 全曲カヴァーなんだ(ろう)けど分からねぇ!
ただ、彼女の声には合っていると思いましたね。正直なところ、ラブリー曲より合ってる。彼女の声って暗い色があるから、陽性の曲を歌うとどんよりしちゃって精彩を欠く時があるのよね。あと、最初に店のステージに立った時より、だいぶ安定してきましたね。ヴォーカルが曲にちゃんとハマってる感覚と説得力が随分と増した。
これ、彼女の歌唱力向上というより、ステージ慣れしてきたことが大きいと思うんですよね。初めは、緊張というより恥ずかしさの方が前面に出ちゃって、伝わるもんも伝わりにくくなってたところはあるんじゃないですかね。それは歌にしても言葉にしても。
この日はDiamondの時に一回飛び入りさせられちゃって吹っ切れたのかもしれませんし、単に慣れてきたってことかもしれません。いずれにせよ、前よりずっと堂々とした態度で、しっかり自分の言葉で、伝えるべき相手に、自分の歌を、言葉を届けることができるようになってきたんじゃないかなぁ、と思いました。
(オイラの不得意分野だ…w)

なんだこれ、親目線でのレポかよ!?


おめでと。
今年の幸せ、全部使いきっちまったんじゃないのか?(笑)

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COMMENT 2

俺  2016, 05. 16 [Mon] 03:36

セトリ覚えてないけど

大塚愛  金魚花火(だっけ?)
Lunkhead 夏の匂い(多分)
スピッツ
Nana staring Mika nakashima
グラマラス・スカイ
東京事変

だね


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ヒゲ・スカイウォーカー  2016, 05. 16 [Mon] 20:51

俺さん、

セトリ補足、ありがとうございます!

つーか、「俺」って誰??(笑)

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