RONDONRATS。「eat sorrow and happiness」


RONDONRATS。「eat sorrow and happiness」 (2014)

フクロウMAMIKO。
ミニといっても10曲入ってる5thミニアルバムは、3つの新曲に既存曲のリミックス、それらのインストVer.を収めた企画盤。
次作ミニアルバム「FEVER」がもうすぐ、7月6日にリリースを控えておりますが、現時点ではRONDONRATS。の最新作になります。

①トロイメライは、ミステリアス、かつヘヴィ&トリッキーなリフを持つアッパー・チューン。よくもまぁこんだけフックのある展開を連続させられるもんだと感心しますわ。歌メロにしても楽曲展開にしても、数曲分のアイデアがぶち込まれているんじゃないですかね? それは2曲目の②GAMEについてもそうで、演奏の力強さと軽快なポップさを同居させる手腕にますます磨きが掛かってきた気がします。共にKOUTA(Gt)作曲・MAMIKO作詞の新曲。
取り入れられたアイデアが豊富過ぎて、パッと聴きどういうタイプの曲か判断しにくいというのはあるんですが、反面、繰り返し聴いてもその度に「よく作られてるなぁ…」と感心します。はライブの場でリフに合わせてコミカルな振り付けがあるのも特徴で、完全に定番曲となっている感はありますね。しかしこの曲のMV(→コチラ)でのMAMIKOが異様に可愛いんだ。映像の作り方もお洒落だし。

③クレイドルはMAMIKO作詞作曲の新曲で、ノスタルジックなバラード寄りの曲。彼女はやはり、高音域からファルセットへと移行するのがすんごく上手いと思う。で、儚さだったり切なさだったりという、その部分にこそある魅力がちゃんと出ているのが良いですねぇ。

④ハジマリのウタ (Remix)と⑤Hello! (Remix)は、1stフルアルバム「BEAUTIFUL」(2011)収録曲のミックス違い。私のポンコツ・イヤーではどこがどう変わったのか、イマイチ分かんねーす。続けて流すような聴き比べをしてないってのもありますけど。あ、⑤Hello! (Remix)の方は曲名に“!”が追加になってるのは分かるけど(笑)
新旧の違いは置いといても、ハジマリのウタはラッツ最強楽曲の一つだと思っているのでむをおおおおお! メロディもだけど、それに乗る歌詞が良過ぎるのだ。
⑤Hello! (Remix)のMVは → コチラ。圧倒的な短パン率じゃないか、我が軍はw


6~10曲目にのインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録。
実質3曲+再集録2曲ということで、シングル的な容量ですが、作り込み具合も含めてツナギ作としてはなかなか濃厚。まぁ彼らの場合、普段からライブの本数は多めだし、特にこのミニに伴うツアーは(自力で移動するバンドとしては)かなりの期間と本数に及んだので、活発に活動していながらも音源制作のためのまとまった時間を取るのは難しいでしょうね。
新譜がめちゃくちゃ楽しみです。

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