西尾維新_クビツリハイスクール
西尾維新『クビツリハイスクール -戯言遣いの弟子-』 (講談社文庫)

西尾維新の戯言シリーズ第3作、『クビツリハイスクール -戯言遣いの弟子-』を読みました。
第1弾『クビキリサイクル』の感想は → コチラ。
第2弾『クビシメロマンチスト』の感想は → コチラ。

知らない誰かと仲良くするためには絶対に守らなければならない約束がひとつだけ存在する。その約束とは、相手に対して常に友愛の情を持つことだ。つまるところそれがどういうことかといえば、知らない誰かと仲良くすることなんて結局は不可能だという意味なのだろう。いや、そもそも、知らない誰かと仲良くしようだなんて考え自体が常軌を逸しているとしか思えない。絵空事を語ることさえ自らに許さず、たったひとつの矛盾さえも生理的に見逃すことのできない誠実な正直者、つまりこのぼくは、6月、人類最強の請負人・哀川潤に、およそ問答無用に引き連れられて、高名なお嬢様学校であるところの私立澄百合学園へと向かうことになった。そして事件はその学園の中で起きる。それは巻き込まれたと言えるかもしれないし、また、自ら渦の中へと飛び込んだと言えるかもしれない。まあ別に、どう言い、どう言いつくろったところで、それはきっと意味がないのだろう。だって起きた事件自体が、そもそも戯言みたいなものだったのだから――戯言シリーズ第3弾


めんどくさい宣伝文句だなあ(笑)
正に戯言。
(コピペ)


以下、人によっては「ネタバレ」と感じる部分があると思いますので、ご注意ください。
 ↓


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『 ユメライブ 秋にAKIライブ!~DESEOラストブッキング編~ 』 渋谷DESEO (2019/10/27)




【ウォール・オブ・デス】
ライヴコンサートの観客が、大昔の合戦の如く左右に分かれ、曲が始まった瞬間に全員が体ごと突撃する最も危険なモッシュ。

【ぶつかり稽古】
相撲の稽古の一。二手に分かれ、受け方は守りを、ぶつかり方は押しと受け身の稽古をする。



10月27日(日)の夜編。
白金高輪からのハシゴっす。アンビスは同日2ステージ目ね。
昼の白金高輪SELENE b2レポは→コチラ。

渋谷の開発計画の煽りをくらって移転したDESEO、新しい場所になってから来るのは初めてです。Shibuya O-Groupのハコが集まる一角にあります。SHIBUYAが仮装野郎の跋扈する怖ろしい街になり果てようとも、この立地であればマークシティを通って辿り着けるのでダイジョブ。
しかし、イベント後半のタイムテ-ブルの俺得感よ。イベントのサブタイトルにある「AKI」って、DESEOのブッキング担当のスタッフさんでしょうかね。

DESEOに辿り着いたはいいんですけど、入ろうとしたら入り口に「入場規制中」の張り紙がある。スタッフさんに訊いてみると、お客さんが1人出たら1人入れる方式なんですって。これから入場待機の列を作るんですって。
全然ダイジョブじゃなかったよ。管理人は幸い待機列の先頭付近だったので、ほどなく入場することができました。

…が。
規制してるだけあって、ハコ内部は地獄の様相です(笑)
物販スペースが設けられたホール部分(元々狭い作り)もライブフロアも、人人人…。みっしり埋まってます。息 is できねえ。
いちグループ終わるごとにフロアの奥のほうへと進んで、どうにかこうにか居場所を確保しました。
(そうこうするうちに徐々に空いてきましたけど)


アンダービースティー
本日2アンビス目。
ハシゴするファンのために、当然、セットリストは全部変えてきます。衣装と髪型もね。そういうふうに工夫を凝らした2ステージ・ライブをほぼ毎週末やっているわけで、凄いよなぁ…と。

曲間ゼロ、20分の持ち時間に5曲をぶち込んでくる攻めっぷりは、お馴染みのアンビスの姿ですね。定番曲を並べた白金高輪とは一変し、ANTHROPast Perfumeという新曲2つを組み込んできました。
アンビスの佇まいからは迷いのない姿勢を強く感じるんですけど、こういうところもそう。新曲を何食わぬ顔で入れてきて(もちろん初披露ではないけれど)、既存曲と変わらぬクオリティで披露しちゃうところ。惚れちゃう。
激しい4曲のあとに、スポットライトで明るく締めくくるのも、さすがライブ巧者ですね。

<セットリスト>
1.TOKYO monster
2.ANTHRO
3.ARCADIA CAT
4.Past Perfume
5.スポットライト


エルフロート
エルフのパフォーマンスは爽やかな風のようにステージを吹き抜け、ひとつ前のグル-プの印象を上書きする。力技で自分たちに振り向かせるんじゃなくて、観ている人たちを自然に魅了する。
現行エルフは特にそんな感じが強いですね。バッキバキのダンスに由来する力強さはベースにありつつも、それを包み込む柔らかさや優美さがはっきりと印象に残るのでね。

マアヤが卒業したことで、極端な言い方をすると“パワー型”の歌い手がいなくなりました。新妖精・ナナの歌唱については未だ自分の中で消化できていないんですけど、素直な声質をもつ人…、じゃなくて妖精だと感じています。
今のエルフって、乱暴な言い方かもしれませんけど、同タイプの歌い手が揃っていると思うんですよ。太めの声で歌い上げる人…、じゃなくて妖精がいないから。突出した歌唱力のある人…、じゃなくて妖精がいないから。
それって弱点として捉えられちゃうかもしれないですけど、逆に考えるんだ(by ジョースター卿)。それゆえに統一感があるのだ。歌パートのまとまりが、グループ全体のまとまりの良さへと繋がるのですよ。
で、「同タイプ」だからといって全く同じわけじゃありません。歌い方・声質それぞれに個性がありますから、そこがフックになるんですよね。
統一感が生み出すまとまりと、細部に宿るフック。これ。

<セットリスト>
1.ホワイトスノープリンセス
2.青春に咲くラストレター
3.オオカミ少年
4.ムーンエージェント


I.D.And Fly LooM
アイフラ、実はDESEOがこの日4本目のライブでした。
背景には、前日に同事務所の後輩格・Rillyが、即日解散を発表したことがあります。それにより元々予定していた昼&夜の2本ライブに加え、Rillyがブッキングされていたイベントにも代わりに出演、結果、1日に4本のステージをこなすことになりました。

ステージに立っている時間だけ単純に足し算するとワンマンにも満たないくらいですけど、体力・気力の消耗度合いはそう簡単に割り切れるもんじゃないわけで。全力で4回スタートダッシュをしなきゃならんのですよね。しかも、うち1回は慣れない屋外でのライブだったし(上野公園のハロウィン・イベントに参加)。

事実、疲れが見える場面もありました。振り付けのひとつひとつの動きとかね。ここで初めて彼女たちのステージを観る人は、(お馴染みのメンツによるイベントだっただけにそう多くはないでしょうけど)、あまり練度の高いステージには見えなかったかもしれません。
ただ、この日最後の出番ということで、メンバーにも吹っ切ったような思い切りの良さがあったんでしょう。やたら勢いと気迫に満ちたパフォーマンスになっていました。対するヲタさんにも一緒に4現場回してきた猛者がいるわけで、ステージとフロア、双方の「やったろうじゃん!」という気持ちがぶつかり合うかのような空間でした。妙な熱っぽさがフロアを覆っていた。
これが観ていて非常ォォオオに面白かった。

この様子はアレだ、 ウォール・オブ・デス だ。
身体的にはぶつかり合わない、精神的ウォール・オブ・デスだ。
擬似ぶつかり稽古だ。
ドスコイ。

つまり、
アイフラはエクストリーム・メタル。
アイフラメンとアイフラヲタは力士。(←オイ

<セットリスト>
1.answer of kill
2.オズワルドマイム
3.カルーセルシンドローム
4.Angelic Devil [remake]



以下、その他のグループの雑感です。

TEARS~ティアーズ~
それほど広くはないDESEOのステージに大人数が並ぶ様子は迫力ありますね。で、まとまりの良いステージを届けてくれるグループですから、見応えがあります。ぶつかりそうなくらいの距離感で踊ってるのに、当たり前のようにこなしてるもんなー。

Lore☆Eternal
緑っ子・加藤れみキャワイイ!!
以前にも聴いたことのある曲とタイトルがようやく結びつきましたけど、ラストにやった23時のシンデレラ、キラーですな。

アイドル諜報機関LEVEL7
衣装が「カッチョイイ」と「セクシー」のいいとこどりでむをる。とてもむをる。盛り上げ上手なパフォーマンス。

はっぴっぴ
髙木由莉愛がナースでむをおおおお!むをおおおお!
LEVEL7と同様に、こちらも盛り上げる手腕に長けてます。徹底的にノラせる快活なステージング。


『 DDD ~Discovery iDol Halloween~ 』 白金高輪SELENE b2 (2019/10/27)



アンダービースティーASTROMATEを観に行ってきました。
『DDD ~DISCOVERY IDOL DEPOT~』という、月イチくらいのペースで白金高輪SELENE b2にて開催されているイベントです。今回はそのハロウィン版。

午前中から夜まで行われているんですけど、ASTROMATEの出演順が2番手、アンダービースティーが15時台なので、アストロ観てからいったん帰宅、アンビスの出番に合わせて再入場するという動きでした。ドリンク代が余分にかかっちまいますけど、ずっと(物販で)混んでるハコの中にいるのはムリっす。

しかし当日タイムテーブルが変更になったのか何なのか、当初の開演時間になっても入場列が捌ききれてないす。めっちゃ並んでます。
アストロメイトの出番に間に合わねぇじゃないか!


ASTROMATE
間に合った。イベントが全体的に20分くらい押して始まったのかな。

新曲My Lightを初めて聴きました。
最近になって認識したんですけど、インディーズのアイドル・グループって持ち曲の数が非常ォォに少ないんですよね。数曲のレパートリーを(あんまりいい言葉じゃないけど)使い回ししているグループが多そうだな…、と。出番が20分くらいのイベントがほとんど(ということも最近知った)だから、ワンマンでもなければそれで問題ないんでしょう。
ブルーフォレストやOne to One Agencyみたいに、曲の「在庫」を潤沢に抱えているところはレアなのかもしれません。運営≒作曲家という環境にあるかどうか、その人(たち)が曲を量産できるかどうかにかかってるんだろうなぁ…。

ASTROMATEは今回のMy Lightが増えて、持ち曲数は全部で8曲かな。まだアルバム一枚分に満たない数。普通に考えてワンマンをやるには足りないし、年末に新宿RUIDO K4で行われるそれでは同じ曲を複数回やるんでしょう。
でもアストロの場合、今んとこどの曲も強力なのですよね。曲自体の魅力もそうだし、それをステージで具現化するためのパフォーマンス面(=歌&ダンス)もしかり。つまんない曲を複数回見せられる心配は、ない(笑)

My Lightは彼女たちのレパートリーの中では一際明るい曲ですね。サビで前後に移動する振り付けがあり、ファンと一緒になって盛り上がることを想定して作られたのだと分かります。このステージでも練習と称して、曲の前にメンバーからのレクチャー・タイムがありましたから。
同時に複数のことをやるのが苦手な不器用マン(ヲイラだ)にとっては、難易度の高い動きなのでついてゆけませんがw

<セットリスト>
1.COLORS
2.No pain, No gain
3.My Light (新曲)
4.Never End


アンダービースティー
アンビスとしては初めて出演するイベントなんですって。
そんな“初めまして”でもある状況下でぶつけてきたのは、自己紹介となる「This is UB ROCK」なセトリ。

これが完璧。
タイプが少しずつ異なる、代表曲中の代表曲を4つ並べたステージは、一切隙が無かったですね。ライブならではの煽りやフォーメーションが、元々の曲の魅力をアップグレードして伝えてくれるんだからむをおおおお!むをおおおお! 今年になってから管理人がよく観ているアイドル・グループの中で、一番ハイレベルなライブを毎回見せてくれているのがアンビスだと思う。短い持ち時間でもいつも満足度が高い。
happiness to you!は何度聴いてもイントロが鳴った瞬間に泣きそうになるの。(泣く)

<セットリスト>
1.ROCK ALIVE
2.raven
3.occult propose
4.happiness to you!


アンビスの出番が終わったら、渋谷へ移動ざます。
夜の渋谷DESEOレポは→コチラ。


IRON MAIDENの4年ぶりとなる来日公演が発表されましたぁぁああん!!

creativemanのHP → コチラ。



IRON MAIDEN 『 LEGACY OF THE BEAST TOUR 』
2020年5月19日(火) 神奈川・ぴあアリーナMM
2020年5月20日(水) 神奈川・ぴあアリーナMM
2020年5月22日(金) 大阪・会場は後日発表


むをおおおおおおおおおお!
むをおおおおおおおおおお!


スタジオ作リリ-スに伴う来日公演でも「エディさん事件ですッ!」とシャウトせざるを得ないメイデンの来日ですが、なんと『LEGACY OF THE BEAST WORLD TOUR』での日本上陸となりました!!
これは嬉しい。このツアー、日本に来る前に終わっちまいそうな予感がバリバリあったもんなぁ。『MAIDEN ENGLAND TOUR』では来日しなかった(できなかった)という前科(?)もあったし。

IRON MAIDENのキャリアを辿るような選曲、過去最大級と言われるステ-ジ・セットに、超豪華な演出が盛り沢山なこのツアー。だからこそ、プレミアムシート20,000円/指定席13,000円という価格設定は破格。
…って、海外のそのまんまのセットと演出で来てくれる…よ…ね?


本ツアーのセットリストは以下、…のはずです。

01. Aces High
02. Where Eagles Dare
03. 2 Minutes To Midnight
04. The Clansman
05. The Trooper
06. Revelations
07. For The Greater Good Of God
08. The Wicker Man
09. Sign Of The Cross
10. Flight Of Icarus
11. Fear Of The Dark
12. The Number Of The Beast
13. Iron Maiden

ENCORE
14. The Evil That Men Do
15. Hallowed Be Thy Name
16. Run To The Hills


しゅごいぃぃいい!!
管理人にとってのメイデン・ベスト選曲ではありませんが、このセトリで発狂しそうになるファンは山ほどいるでしょう。個人的にはFor The Greater Good Of God以降の流れが熱ぃ。

ここで心配になるのは会場。
ぴあアリーナMMは横浜みなとみらい地区にできる新しい会場で、2020年4月に開業予定です。着席時の収容人数は約10,000人。
さいたまスーパーアリーナの半分以下のキャパなんだけど、大丈夫かいな? はたしてチケット獲れるのか?
神奈川公演の2日間は行きたいなぁ。


KAMEN RIDER GIRLS@渋谷WWW X

仮面ライダーGIRLS 『 030804-01 』 LIVE TOUR 2019 渋谷WWW X (2019/10/24)



KAMEN RIDER GIRLS(仮面ライダーGIRLS)のワンマン・ライブに行ってきました。
ミニアルバム「030804-01」(「ゼロワン」と読むらしい。なんでや)発売に伴う、東名阪+仙台ツアーの最終日、渋谷WWW X公演になります。

WWWは何度か行ったことがあるし、そのステージでKRGSを観た(RIDER CHIPSとのツーマンで)こともあります。でも「X」付のWWWは初めてね。WWWは地下、WWW Xは同じ建物の2階。キャパはWWW Xのほうが大きいです。

入場してみると、キャパの割りにステージに近く、奥行きが無い。PAブースがステージ寄りに作ってあるんですね。で、その後ろが物販と関係者のスペースになっている。
管理人はPAブース前・最後列にて待機です。


現行体制になってすぐのワンマン(@代官山SPACE ODD。レポは→コチラ)はゲスト・ダンサーを迎えたものでしたが、今回ステージの上はメンバー3人だけ。着ぐるみ仮面ライダーも登場しないし、歌とダンスと音楽と照明によるシンプルなパフォーマンスになりました。
そしてシンプルなだけに、ユニットとしての地力がはっきりと現れたワンマンになっていたと思います。

KRGSは、その特異な立ち位置と成り立ち、活動の場やペースのせいか、アイドル・ユニットとしてもヴォーカル/ダンス・ユニットとしても、実力に見合った評価と知名度を得られていないと感じています。特に管理人のような、特撮/仮面ライダーに全く興味のないところからアプローチしている人間からすると余計に。もちろん、『仮面ライダー』という強力な“後ろ盾”がプラスに働くことのほうが多いだろうとは思いますけど。

『仮面ライダー』という冠を取っ払って考えてみてもね、やっぱりですね、歌もダンスもめちゃくちゃレベルが高いのよ。
ことさら声を張り上げなくても、歌唱力の高さがビシバシ伝わってくる。だからこそ、ここぞ!って時の熱唱に心揺さぶられるの。
メリハリの効いたダンスは、音楽性に合わせてあくまでカッコ良く。そして時折、可愛く。そのバランスの良好さね。ひとつひとつの動作が美しくいちいち様になるし、また、それぞれ役者をやってることもあってか(?)、表情の使い分けにもグッとクるんす。
さすがだなぁ。
舞台に声優にと、それぞれ別個の活動が忙しく、リハーサルをする機会も少なかっただったろうに、きっちりと仕上げてくるんですよね。正にプロ。まぁところどころ歌詞は間違えてましたけど(笑)

今までで一番短いんじゃね?ってくらいばっさりとショートにしたミドリーダー井坂仁美は女神かよ!?っていうフォトジェニックさだし、ちー(秋田知里)の歌声の頼もしさはぶっちぎってる。彼女が歌ってくれれば大丈夫って安心感に溢れてるもん。
そして今回、やたら輝いて見えたのが(鷲見友美)ジェナです。ようやくその実力に見合った自信を得ることができたのか、とても凛々しく映りました。衣装と髪型の効果もあったかもしれません。新譜収録のNext New Wφrldを始めとするリズミックな楽曲だと、彼女のキレのいいVoが映えるんですわー。

個々の実力の高さもさることながらね、GIRLSのチームワークの良さを痛感しましたよね。メンバー同士の関係が良好じゃなくても音は出せるしステージにも立てるんだろうけど、やっぱりね、仲の良いことは武器ですよ、武器。めちゃくちゃ強力な武器。特にアイドル・グループだと、良くも悪くもそれが如実にパフォーマンスに出ちゃう気がする。ふとした瞬間に視線を交わしたり微笑みあうメンバーの姿を見たこちらは、どうしても嬉しくなってしまうからね。
その点でも、KRGSは最高のチームだし(仲良過ぎかッ!?)、そういうグループを好きになってしまうよね。


前回ワンマンから結構曲を入れ替えてきたな、と。新曲があるからそれをめいっぱいやるのは勿論、一部のキメ曲を除いて既存曲も変更してます。もしかして、Just the Beginningを聴かなかったワンマンって、今回が初めてじゃないですかね? それでも満足できてしまうくらい、潤沢なレパートリーを持っているからKRGSは強いのだ。

新曲を前半だけに固めるのではなく要所に配置したり、千手観音的振り付けがあるGo get'emを3人で、しかもハンドマイクでやる等、挑戦的な姿勢も目立ちました。めっちゃ攻めてる。
このチャレンジングなスタンスのまま、いつかYO-SO-LO!の3人Ver.もやってほしいなぁ。


本編終了後、新譜のリード・トラック(といっていいのかな)Endless JourneyのMVが初公開されました。めちゃくちゃ綺麗な映像!そしてカッコイイ!
KRGSはMVをフルで公開することがなくって、それでだいぶ損をしてると思うんですけど、これはバンバン出しちゃってくれ。流しちゃってくれ。黒田絢子を含む4人編成のラスト衣装が一番好きだったので、ほんとはそのMVがないのが痛恨なんだけども。

10周年(!)に向けて、やること/やりたいことの発表もあって、ゆっくりのペースではあれど、前に向かって進んでゆくKRGSの姿を確認できて良かったです。素晴らしいワンマンだった。
2020年4月20日(月)には渋谷WWWで9周年ワンマンが開催されると発表されたので、とりあえずその日程を全力で死守せねば。

<セットリスト>
01.Build up
02.UNLIMITED DRIVE
03.Next New Wφrld
04.Future Capture
05.Journey through the Decade
06.prisoner
07.Mr.Notice
08.proud of you

09.『仮面ライダージオウ』メドレー
 時の王者~
 FUTURE GUARDIAN~
 Black & White~
 Revolutionize~
 Over Quartzer

10.月の満ちる時
11.alteration
12.Go get'em
13.Endless Journey
14.stormy story
15.PEOPLE GAME
16.E-X-A (Exciting × Attitude)
17.我ら思う、故に我ら在り

***** Endless Journey MV公開 *****

ENCORE
18.咲いて
19.Girls Anthem ~with our BIG LUV~